ROE(自己資本利益率)5%の達成目標
FY2017に初出。8回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中27社が悪化側に。
- FY20263年平均ROE目標未達有価証券報告書
「3ヵ年平均ROE 10.0%以上 2024年3月期実績10.7% 2025年3月期実績8.9% 2026年3月期実績8.4% 3か年累計実績9.3% 達成率93.0%」
中期経営計画2025の3ヵ年平均ROE目標10.0%以上に対し、実績は9.3%、達成率93.0%となった。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、2024年3月期を初年度とする「中期経営計画2025」をスタートさせ、本業の利益である「連結営業利益3ヵ年累計57.3億円」と、株主資本効率を示す「連結株主資本利益率(ROE)3ヵ年平均10.0%以上」を定量目標として定め、各実行施策に取組んでおります。」
ROE目標は、従来の中期経営計画2022における2022年度末9.0%以上から、中期経営計画2025の3ヵ年平均10.0%以上へ改められた。2024年3月期のROEは10.7%だった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、2020年度を初年度とする「中期経営計画2022」の定量目標として、3ヵ年の累計営業利益を30億円から改めて35億円に、2022年度末時点のROEを9.0%以上、DEレシオを0.6倍以下と定めて取組んでまいりました。2年目となる2021年度の営業利益は13.4億円と、計画値である10億円+αを上回ることができました。」
ROE9.0%以上の目標を維持する中、当年度の自己資本利益率は10.7%となり、目標水準を上回った。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「2020年度を初年度とする「中期経営計画2022」の定量目標として、3ヵ年の累計営業利益を30億円、2022年度末時点のROEを9.0%以上、DEレシオを0.6倍以下と定め取組んでおります。また、2022年度に過去最高益を上回る営業利益15億円を実現することを目標としております。」
従来のROE7%以上等の目標から、ROE9%以上、累計営業利益30億円、DEレシオ0.6倍以下、2022年度営業利益15億円へ目標が具体化・引き上げられた。 - FY2020後退有価証券報告書
「なお、2020年度を初年度とする「中期経営計画2022」の目標値につきましては、新型コロナウイルス感染症による受注の減少、収束時期並びに収束後の経済・受注の回復状況及びサプライチェーンの変化の状況が読み切れないことから未定とさせていただきます。」
前年度に示された中期経営計画2022のROE7%以上等の目標について、感染症やサプライチェーンの不確実性を理由に、目標値が未定とされた。 - FY2019再定義有価証券報告書
「当社は、中期経営計画2022に掲げた「ROE7%以上」、「最高益(営業利益)の更新」並びに「利益成長を通じた持続的な増配」という目標値の達成に向けて真摯に上述の取組みに努め、当社の企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上を図っていく所存でございます。」
従来のROE5%目標に加え、次期の中期経営計画2022ではROE7%以上、営業利益の最高益更新、利益成長を通じた持続的増配という長期目標が示された。一方、中期経営計画2019の2019年度末ROE目標は3.5%以上とされ、目標の時間軸が整理された。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループは、財務の安定性と投下資本の効率性を重視しており、目標とする経営指標として、ROE (自己資本利益率)5%を目標としております。」
ROE5%の目標は継続している。当連結会計年度の自己資本利益率は5.8%となり、開示された実績値では目標水準を上回った。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、財務の安定性と投下資本の効率性を重視しており、目標とする経営指標として、ROE (自己資本利益率)5%を目標としております。」
財務安定性と投下資本効率を重視する経営指標として、ROE 5%を初めて明示している。