JBCCホールディングス(9889)・リスク再掲
超高速開発案件の規模拡大に伴う開発遅延リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
短納期化・技術複雑化による開発プロジェクト不採算リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「前連結会計年度に発生した一部プロジェクトの遅延を踏まえ、プロジェクト管理体制の強化や見積・要件定義フェーズにおける標準化の見直しを進め、プロジェクト品質及び収益管理に取り組んでおります。」
前年度に発生した超高速開発の遅延を踏まえた管理体制強化と標準化見直しを継続している。一方、基幹システム再構築プロジェクトは進捗し、超高速開発売上高は前期比19.3%増となった。 - FY2025対処有価証券報告書
「本遅延により業績にマイナス影響を与えていた主要プロジェクトは2025年3月期第3四半期に完了済みで、第4四半期は業績が正常化し、安定に向かいつつあります。」
超高速開発の遅延プロジェクトについて、業績にマイナス影響を与えた主要プロジェクトが第3四半期に完了し、第4四半期に正常化へ向かったと説明している。一方、約20件の基幹刷新プロジェクトは継続中である。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「超高速開発は、大型案件を含む複数の開発プロジェクトが進行しており、前期末に遅延が発生したプロジェクトの対応に引き続き専念しました。それに伴い業界・業務理解における課題が顕在化し、前期末より一部のプロジェクトで遅延が生じました。」
前期末に発生した超高速開発プロジェクトの遅延への対応が中間期にも継続し、業界・業務理解の課題が顕在化している。将来損失見込みの追加により受注損失引当金も増加した。 - FY2024初出有価証券報告書
「案件規模の拡大に伴い業務理解や品質確保における課題が顕在化し、一部の開発プロジェクトで遅延が生じました。」
超高速開発の案件規模拡大に伴う業務理解・品質確保の課題と、一部プロジェクトの遅延を新たなリスクとして記載している。