借入金と金利変動のリスク
FY2016に初出。30回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
UEXがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は13,876,160千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
連結有利子負債は前期末の12,147,452千円から13,876,160千円へ増加し、金利変動へのエクスポージャーが拡大した。 - 2026-05-13悪化決算
「支払利息及び手形売却損は前期の160,110千円から262,568千円へ増加した」
借入金残高の増加に加え、支払利息及び手形売却損が増加している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「短期借入金 10,048,522 11,225,216 長期借入金 2,067,176 2,004,562」
短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の12,115,698千円から13,229,778千円へ増加し、借入金・金利変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は12,147,452千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
連結有利子負債は前期末の9,425,645千円から12,147,452千円へ増加し、金利変動へのエクスポージャーが拡大した。金利スワップ等の活用も検討している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「短期借入金 7,433,612 8,366,924 長期借入金 1,965,698 1,515,580」
短期借入金は7,433,612千円から8,366,924千円へ増加し、長期借入金は1,965,698千円から1,515,580千円へ減少した。借入金合計は9,399,310千円から9,882,504千円へ増加し、金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は9,425,645千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
連結有利子負債は前期末の8,290,611千円から9,425,645千円へ増加した。金利スワップ等による対応方針を記載する一方、長期借入金の一部では市場環境に応じたヘッジ活用を検討するとしている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,851,172 8,035,012 長期借入金 2,409,310 1,795,301」
短期借入金は5,851,172千円から8,035,012千円へ増加し、長期借入金は2,409,310千円から1,795,301千円へ減少した。短期・長期借入金合計は8,260,482千円から9,830,313千円へ増加し、金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,851,172 7,338,152 長期借入金 2,409,310 1,968,304」
短期借入金は5,851,172千円から7,338,152千円へ増加し、長期借入金は2,409,310千円から1,968,304千円へ減少した。短期・長期借入金合計は8,260,482千円から9,306,456千円へ増加し、金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,851,172 7,366,162 長期借入金 2,409,310 2,236,307」
短期借入金は5,851,172千円から7,366,162千円へ増加し、長期借入金は2,409,310千円から2,236,307千円へ減少した。借入金合計は8,260,482千円から9,602,469千円へ増加し、金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2023有利子負債は微増有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は8,290,611千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利変動リスクを回避するため一部金利スワップ取引を行っております」
連結有利子負債は前期末の8,256,259千円から8,290,611千円へ微増した。金利スワップと管理規程による対応は継続している。 - FY2023-Q3短期借入金増・長期借入金減で前期末比は増加有価証券報告書
「短期借入金 5,422,900 5,986,174 長期借入金 2,810,446 2,305,319」
短期借入金は前連結会計年度末から563,274千円増加し、長期借入金は505,127千円減少した。借入金合計は8,233,346千円から8,291,493千円へ増加したが、前四半期末の8,779,504千円からは減少している。 - FY2023-Q2短期借入金増・長期借入金減で前期末比は増加有価証券報告書
「短期借入金 5,422,900 6,308,044 長期借入金 2,810,446 2,471,460」
短期借入金は前連結会計年度末から885,144千円増加し、長期借入金は338,986千円減少した。借入金合計は8,233,346千円から8,779,504千円へ増加したが、前四半期末の8,840,325千円からは減少している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,422,900 6,197,854 長期借入金 2,810,446 2,642,471」
短期借入金は5,422,900千円から6,197,854千円へ増加し、長期借入金は2,810,446千円から2,642,471千円へ減少した。短期・長期借入金の合計は8,233,346千円から8,840,325千円へ増加し、金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は8,256,259千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利変動リスクを回避するため一部金利スワップ取引を行っております。」
有利子負債は前期末の9,277,272千円から8,256,259千円へ減少し、金利スワップによる対応も継続している。金利変動リスク自体は引き続き認識されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 5,783,862 5,612,114 長期借入金 3,473,346 2,971,493」
短期借入金、長期借入金はいずれも前連結会計年度末から減少し、借入金合計は9,257,208千円から8,583,607千円へ縮小した。負債合計は仕入債務の増加により増加しているが、借入金・金利変動へのエクスポージャーは縮小している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「短期借入金 5,783,862 5,521,678 長期借入金 3,473,346 3,139,504」
短期借入金は5,783,862千円から5,521,678千円、長期借入金は3,473,346千円から3,139,504千円へ減少し、借入金合計は前連結会計年度末から縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は、電子記録債務の増加がありましたが、長期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ79,120千円減少し、26,527,031千円となりました。」
短期借入金は5,783,862千円から5,756,502千円、長期借入金は3,473,346千円から3,300,325千円へ減少した。借入金・金利変動へのエクスポージャーは前連結会計年度末から縮小している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は9,277,272千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利変動リスクを回避するため一部金利スワップ取引を行っております。」
有利子負債は前期末の9,490,789千円から減少し、金利スワップと管理規程による対応を継続している。金利変動リスク自体は引き続き認識されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,371,881 6,478,290 長期借入金 4,093,794 3,643,607」
短期借入金は前連結会計年度末の5,371,881千円から6,478,290千円へ増加し、長期借入金は4,093,794千円から3,643,607千円へ減少した。借入金合計は増加しており、金利変動へのエクスポージャーは高い状態が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,371,881 6,124,477 長期借入金 4,093,794 3,821,188」
前連結会計年度末から短期借入金は5,371,881千円から6,124,477千円へ増加し、長期借入金は4,093,794千円から3,821,188千円へ減少した。短期・長期借入金の合計は増加しており、金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「短期借入金 5,371,881 6,585,669 長期借入金 4,093,794 3,996,769」
短期借入金は前連結会計年度末の5,371,881千円から6,585,669千円へ増加した。長期借入金は4,093,794千円から3,996,769千円へ減少したが、短期・長期借入金合計は増加しており、金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は9,490,789千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利変動リスクを回避するため一部金利スワップ取引を行っておりますが、当該取引については「デリバティブ等取引及びヘッジ会計処理に関する管理規程」を定め厳格に管理しております。」
連結有利子負債は9,490,789千円まで増加し、住商特殊鋼取得に伴う借入拡大で金利変動へのエクスポージャーが高まった。金利スワップと管理規程による対応は継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「短期借入金 3,585,488 5,152,508 長期借入金 545,590 4,273,541」
前連結会計年度末から短期借入金は3,585,488千円から5,152,508千円へ、長期借入金は545,590千円から4,273,541千円へ増加した。住商特殊鋼取得に伴う借入れを背景に、有利子負債と金利変動へのエクスポージャーが高い状態にある。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「短期借入金の純増減額(△は減少) 681 3,567,608」
短期借入金は当第2四半期累計期間に3,567,608千円純増し、残高は前連結会計年度末の3,585,488千円から7,299,248千円へ増加した。借入金・金利変動へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当社は、株式取得に伴い、令和元年7月31日に金融機関から以下のとおり、総額3,605,000千円の短期借入れによる資金調達を行いました。」
住商特殊鋼の株式取得に伴い総額3,605,000千円の短期借入れを実施し、有利子負債・金利変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は4,152,312千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利変動リスクを回避するため一部金利スワップ取引を行っておりますが、当該取引については「デリバティブ等取引及びヘッジ会計処理に関する管理規程」を定め厳格に管理しております。」
連結有利子負債は前期末の4,094,629千円から4,152,312千円へ増加した。一方、金利スワップと管理規程による対応は継続している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「短期借入金 3,293,318 3,277,805 長期借入金 481,804 454,501」
短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の3,775,122千円から3,732,306千円へ42,816千円減少した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「負債合計は、支払手形及び買掛金が1,174,916千円、短期借入金及び長期借入金が123,306千円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べ1,278,595千円減少し、22,902,782千円となりました。」
短期借入金及び長期借入金が前連結会計年度末から123,306千円減少し、負債合計も1,278,595千円減少した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結有利子負債は4,094,629千円であります。従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利変動リスクを回避するため一部金利スワップ取引を行っております。」
有利子負債の残高を4,094,629千円と示し、金利スワップによるヘッジを継続している。金利変動リスク自体は引き続き記載されているが、FY2016末の5,812,468千円から負債残高は減少している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当期末における連結有利子負債は5,812,468千円であり、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利変動リスクを回避するため一部金利スワップ取引を行っております。」
在庫・設備資金の大部分を借入金で調達し、一部を金利スワップでヘッジしている。