M&A・事業拡大に伴うガバナンスおよび内部統制整備遅延リスク
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2025。
- FY2025再掲有価証券報告書
「また、当社グループとして「内部統制基本方針」や「イノテックグループ倫理行動基準」を策定し、「イノテックグループ外部通報窓口」を設置するなど、内部統制システムを充実させ適切に運用するとともに、内部統制の啓もう活動や教育の強化にも取り組んでいる」
M&A・事業拡大に伴う統制整備リスクに対し、規程、通報窓口、子会社への関与に加え、啓もう活動・教育を継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「また、当社グループとして「内部統制基本方針」や「イノテックグループ倫理行動基準」を策定し、「イノテックグループ外部通報窓口」を設置するなど、内部統制システムを充実させ適切に運用するとともに、内部統制の啓もう活動や教育の強化にも取り組んでいる」
M&A・事業拡大に伴う統制整備遅延リスクへの対応として、内部統制の運用に加え、啓もう活動・教育を強化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
M&A・事業拡大に伴うガバナンスおよび内部統制整備遅延リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
M&A・事業拡大に伴うガバナンスおよび内部統制整備遅延リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当該リスクに対処するため、新たに買収した子会社等に対しては、規程の整備や会計方針の統一などに親会社が積極的に関与し、早期のガバナンス強化や内部統制構築を図っております。」
M&A後の子会社に対する規程整備、会計方針統一、親会社の関与による統制強化を継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「また、新たに買収した子会社等に対しては、規程の整備や会計方針の統一などに親会社が積極的に関与し、早期のガバナンス強化や内部統制構築を図っております。また、当社の役員や従業員を子会社の役員として出向又は兼務させて子会社の経営に関与し、不正等の早期発見と適切な対応を図ることなどにより、法令遵守や財務報告の適正性の確保に努めております。」
M&Aによる急速な拡大に伴う統制整備遅延リスクに対し、親会社の関与、役員派遣・兼務、規程・会計方針整備を具体的に実施している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループとして「内部統制基本方針」や「イノテックグループ倫理行動基準」を策定し、「イノテックグループ外部通報窓口」を設置するなど、内部統制システムを充実させ適切に運用するほか、当社の役員や従業員を子会社の役員として出向又は兼務させて子会社の経営に関与し、不正等の早期発見と適切な対応を図ることなどにより、法令遵守や財務報告の適正性の確保に努めております。」
M&Aによる急速な拡大に伴う統制整備遅延リスクに対し、規程、通報窓口、子会社への役員派遣・兼務などの対応を記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「M&Aの推進に伴う事業の急速な拡大等により、十分なガバナンスや内部統制構築の整備が追い付かない状況が生じ、従業員等の故意又は過失による法令違反行為の結果、当社グループの社会的信用の失墜により、財政状態及び経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
M&Aと急速な事業拡大により、ガバナンス・内部統制の整備が遅れる可能性を新たな主要リスクとして記載している。