免税販売・商品供給によるインバウンド需要の取り込み
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載はFY2021-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、臨時休業や営業時間短縮の影響で大幅な客数減に加え、インバウンド需要の収縮が続く中、感染防止対策を徹底しながらの営業と、厳しい経営環境の中にありました。」
臨時休業・営業時間短縮による客数減と、インバウンド需要の収縮継続を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、コロナウイルス関連の臨時休業や営業時間短縮の影響で大幅な客数減に加え、インバウンド需要の壊滅的な収縮、緊急事態宣言解除後は感染防止対策を徹底しながらの営業再開と、大変厳しい経営環境の中にありました。」
インバウンド需要の壊滅的な収縮と、臨時休業・営業時間短縮による客数減という厳しい需要環境を再確認している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当業界におきましては、コロナウイルス関連の臨時休業や営業時間短縮の影響で大幅な客数減に加え、インバウンド需要の壊滅的な収縮、非常事態宣言解除後は感染防止対策を徹底しながらの営業再開と、大変厳しい経営環境の中にありました。」
免税販売・商品供給によるインバウンド需要の取り込みについて、インバウンド需要が「壊滅的な収縮」と表現され、従来の需要取り込み環境が大きく悪化した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「「人材・組織」及び「成長・新規事業」施策として、中国人スタッフの採用、育成を推進することで、インバウンド需要は勿論、日本人のお客様の接客にも力を発揮できる人材が育っております。」
中国人スタッフの採用・育成を通じて、インバウンド顧客と日本人顧客の双方に対応できる人材を育成する施策を再確認している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「「人材・組織」及び「成長・新規事業」施策として、中国人スタッフの採用、育成を推進することで、インバウンド需要は勿論、日本人のお客様の接客にも力を発揮できる人材が育っております。」
中国人スタッフの採用・育成を進め、インバウンド需要だけでなく日本人顧客にも対応できる人材が育っていると記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「中国人スタッフの採用を強化し、インバウンド需要の取り込みを強化します。」
インバウンド需要への対応策として、中国人スタッフの採用強化を新たに具体的な施策として掲げている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、新たにインバウンド需要への取り組みとして、免税小売店へのリユース品の供給をスタートさせております。」
従来の免税販売・商品供給に加え、免税小売店へのリユース品供給を新たに開始した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「商品調達とMDの実施とともにインバウンド需要の拡大を図ります。」
商品調達・MDと組み合わせてインバウンド需要の拡大を図る方針を再確認している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、インバウンド需要への対応については、外国人スタッフの配置や免税販売をアピールする店頭ディスプレイの充実など、インストアサービスを中心に取り組んでまいりました。」
従来の免税販売体制に加え、外国人スタッフの配置と免税販売を訴求する店頭ディスプレイの充実を実施している。 - FY2016前進有価証券報告書
「当社は、免税店への商品供給を強化するとともに直営店での免税販売の体制も整え、インバウンド需要への対応による売上の拡大に努めました。」
免税店への供給強化に加え、直営店での免税販売体制を整備したと記載している。