海外直接仕入れに伴う為替変動リスク
FY2016に初出。19回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
セキドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。71社中46社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに36社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、総仕入のうち約37%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
海外直接仕入比率は約37%で、前年度と同水準の為替変動エクスポージャーを開示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社は、総仕入のうち約37%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
海外からの直接仕入比率が前年度の約30%から約37%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが拡大した。当事業年度も為替差損5,147千円を計上している。 - FY2025-H1円安影響継続も為替差損は縮小有価証券報告書
「また、円安による輸入原価への影響と為替差損の計上などにより、セグメント利益は98百万円(前年同期比54.5%減)となりました。」
円安による輸入原価への影響は残り、美容事業のセグメント利益は前年同期比54.5%減となった。一方、為替差損は前年同期の36百万円から2百万円へ縮小している。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「特に対韓国ウオンの円安による相当額の輸入価格上昇が響き、営業損失は45百万円(前年同四半期は47百万円の営業利益)、経常損失は62百万円(前年同四半期は8百万円の経常利益)となりました。」
韓国ウォンに対する円安により輸入価格が上昇し、為替変動リスクが輸入原価を通じて業績に現れた。為替差損も11,375千円計上されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「総仕入のうち約30%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
海外直接仕入比率は約30%で前年度と同水準だが、当年度の為替差損は40,484千円となり、前年度の8,254千円から増加した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「また、引続き円安の影響は大きいものの、助成金収入65百万円の計上もあり、経常利益は111百万円(前年同四半期比479.6%増)」
円安の影響が引き続き大きく、為替差損は35,245千円となった。前年同期の11,771千円から為替差損が増加し、為替変動リスクの損益への影響が拡大している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、引続き円安の影響は大きく、為替差損36百万円を計上したことにより、経常利益は20百万円(前年同四半期比43.2%減)」
円安による為替差損は36百万円となり、前年同期の8,546千円から拡大した。海外直接仕入れに伴う為替変動の影響が損益に継続して現れている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、円安の影響を大きく受けたことから為替差損28百万円を計上したことにより、経常利益は8百万円(前年同四半期比54.2%減)」
円安の影響により為替差損28百万円を計上し、前年同期の為替差損11,403千円から損失額が拡大した。為替変動リスクが実際の損益により大きく現れている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、総仕入のうち約30%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
海外直接仕入比率が前年度の約25%から約30%へ上昇し、為替エクスポージャーが拡大した。急激な円安に伴い商品原価・輸送コストが上昇し、当年度の為替差損は8,254千円となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の営業外費用において、為替差損11,771千円を計上しております。」
急激な円安の進行を背景に、為替差損は前年同期の1,989千円から11,771千円へ増加し、為替変動の影響が損益面で拡大した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 8,546」
急速な円安が進む環境下で、当第2四半期連結累計期間の営業外費用に為替差損8,546千円が計上され、為替変動の影響が引き続き損益に現れている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「米国の金融政策を背景に、急速な円安が進んだこともあり、物価の上昇が個人消費の回復に影を落とす展開となっております。」「為替差損 11,403千円」
急速な円安が進む環境下で、四半期損益計算書に為替差損11,403千円が計上され、為替変動の影響が実際の損益に現れている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループは、総仕入のうち約25%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
海外直接仕入の比率が従来の約10%から約25%へ上昇し、為替変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、総仕入のうち約10%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
総仕入の約10%を海外から直接仕入れており、為替変動リスクを継続して開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、総仕入のうち約10%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
総仕入の約10%を海外から直接仕入れており、為替変動リスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、総仕入のうち約10%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
総仕入の約10%を海外から直接仕入れており、為替変動が業績に影響し得るとの認識を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、総仕入のうち約10%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
海外直接仕入が総仕入の約10%を占め、為替変動が業績に影響し得るとのリスク認識を継続している。海外調達に伴う為替リスク低減のため通貨スワップを用いる方針も記載しているが、当事業年度末のデリバティブ残高はない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当業界におきましては、為替が円安に推移したことと、インバウンド需要の減速も響き、全体としてはやや力強さに欠ける状況でありました。」
為替が円安に推移したことが業界環境の要因として記載され、為替変動へのエクスポージャーが引き続き示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、総仕入のうち約10%程度について海外からの直接仕入を行っており、為替変動の状況によっては業績に影響を与える可能性があります。」
総仕入の約10%を海外から直接仕入れており、為替変動が業績に影響し得ると開示している。