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セキド(9878)・リスク顕在化

店舗収益悪化と減損損失の発生

FY2016に初出。14回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2027-H1。

14記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q2 – FY2018-Q3悪化FY2019-Q3 – FY2020対処FY2021悪化FY2024 – FY2027-H12016: 220162017: 220172018: 220182019: 220192020: 120202021: 120212022: 020222023: 020232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
不採算店舗の固定資産減損リスク33社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社

セキドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。21社中18社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1顕在化有価証券報告書

    「「ファッション」セグメントにおいて、当中間会計期間末に減損損失4,937千円を計上しております。」

    前中間会計期間には減損損失がなかった一方、当中間会計期間にファッションセグメントで4,937千円の減損損失を計上した。店舗収益悪化に伴う減損リスクが再び実際に発生している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「当事業年度において、店舗等の固定資産について312百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化等により、減損損失が発生する可能性があります。」

    店舗等の減損損失が前年度の276百万円から312百万円へ増加し、15店舗および本社等で収益性低下が実際に損失化した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当事業年度において、店舗等の固定資産について276百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化等により、減損損失が発生する可能性があります。」

    減損損失は前年度の34百万円から276百万円へ増加し、16店舗を対象に店舗収益性の低下が実際に損失として現れた。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、店舗の固定資産について34百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化等により、減損損失が発生する可能性があります。」

    前年度は減損損失がなかったのに対し、当年度は5店舗等を対象に34百万円の減損損失を計上し、店舗収益悪化に伴うリスクが再び顕在化した。
  5. FY2021対処有価証券報告書

    「当事業年度においては、減損損失の計上はありませんでしたが、今後、市場環境の変化によっては、減損損失が発生する可能性があります。」

    前年度に139百万円の減損損失を計上したのに対し、当事業年度の減損損失はゼロとなった。ただし、市場環境の変化による発生可能性は残している。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「当事業年度において、店舗の固定資産及び本社等の共用資産について139百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化によっては、減損損失が発生する可能性があります。」

    減損損失が前年度の11百万円から139百万円へ大幅に増加し、14店舗および本社等の資産で店舗収益悪化が顕在化した。
  7. FY2019悪化有価証券報告書

    「当事業年度において、閉鎖店舗及び閉鎖予定店舗の固定資産について11百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化によっては、減損損失が発生する可能性があります。」

    閉鎖店舗等の減損損失は11百万円となり、前年度の8百万円から増加した。追加発生可能性も引き続き記載している。
  8. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「特別損失として投資有価証券評価損19百万円、閉鎖予定店舗の減損損失7百万円を計上したことなどにより四半期純損失は179百万円(前年同期は86百万円の四半期純損失)となりました。」

    閉鎖予定店舗の減損損失7百万円を追加計上し、店舗収益性低下に伴う減損リスクが当四半期にも実際に発生した。
  9. FY2018対処有価証券報告書

    「当事業年度において、閉鎖予定店舗の固定資産について8百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化によっては、減損損失が発生する可能性があります。」

    減損損失は当年度にも8百万円発生したが、前年度の595百万円から大幅に減少した。市場環境の変化による追加発生可能性は残している。
  10. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「特別損失として投資有価証券評価損14百万円、閉鎖予定店舗の減損損失6百万円を計上したことにより四半期純損失は86百万円(前年同期は1,268百万円の四半期純損失)となりました。」

    閉鎖予定店舗について6百万円の減損損失を追加計上し、店舗収益性低下に伴う減損リスクが当四半期にも顕在化した。
  11. FY2017悪化有価証券報告書

    「当事業年度において、経営環境の悪化に伴い595百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後においても、市場環境の変化によっては、減損損失が発生する可能性があります。」

    減損損失が前年度の62百万円から595百万円へ拡大し、17店舗等を含む資産グループで固定資産の収益性低下が顕在化した。
  12. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「これらにより営業損失は656百万円、経常損失は695百万円、閉鎖店舗の固定資産除却損24百万円及び賃貸借契約解約損13百万円並びに投資有価証券売却損益△5百万円、また、固定資産について、収益性の低下が見られたため、該当する固定資産について減損損失を512百万円計上した結果、四半期純損失は1,268百万円となりました。」

    固定資産の収益性低下により512百万円の減損損失を計上し、閉鎖店舗関連損失も発生した。店舗収益悪化と減損の影響が前回記載より拡大している。
  13. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「店舗展開については、新規店舗1店舗の出店、既存店舗2店舗の改装を実施するとともに不採算店舗1店舗を閉鎖いたしました。」

    不採算店舗1店舗の閉鎖が実施された。併せて固定資産除却損24百万円を計上しているが、当該損失は減損損失とは記載されていない。
  14. FY2016初出有価証券報告書

    「当事業年度において、業績改善に至らなかった一部店舗の固定資産について、62百万円の減損損失を計上いたしましたが、今後、競合環境が激化するなか、一部店舗において損益が悪化する場合には、減損損失が発生する可能性があります。」

    当期に62百万円の減損損失が実際に発生し、今後の競争激化による追加的な店舗減損の可能性も示している。
一緒に動いた変遷

「早期業績回復と黒字転換」は、この変遷が動いた14回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

996655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1早期業績回復と黒字転換9回
  3. 2ファッション部門の黒字化9回
  4. 3営業損失の継続と継続企業リスク6回
  5. 4商品収益性低下による簿価切下げ6回
  6. 5個人消費と景気の先行き不透明性5回
  7. 6新株予約権の行使進捗と調達額の不確実性5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セキドの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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