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オートバックスセブン(9832)・施策海外小売撤退と卸売重点化の継続直近の発生事実(2026-08-27)では「前進」

海外小売事業の縮小と海外卸売への重点化

FY2019に初出。17回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-08-27。

17記載
8年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019前進FY2020 – FY20242019: 120192020: 120202021: 320212022: 320222023: 320232024: 120242025: 220252026: 32026
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テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-27前進発生事実

    「特定子会社である AUTOBACS FRANCE S.A.S.(以下、「AUTOBACS FRANCE」といいます。)の従業員代表機関との協議の完了を条件として、AUTOBACS FRANCE の全株式を譲渡するプロセスを開始すること(以下、「本株式譲渡」といいます。)を決議いたしました。」

    海外小売事業の縮小と海外卸売への重点化が、マレーシアでの店舗撤退に続き、AUTOBACS FRANCE全株式の譲渡プロセス開始として具体化した。従業員代表機関との協議完了を条件とするプロセス開始であり、譲渡完了ではない。
  2. FY2026海外小売撤退と卸売重点化の継続有価証券報告書

    「また、マレーシアにおいては、卸売事業強化を目的に、オートバックスライセンス店舗(4店舗)の運営事業から2026年3月末をもって撤退いたしました。」

    海外小売事業の縮小と卸売事業への重点化が、マレーシアのライセンス店舗4店舗からの撤退として具体化した。
  3. 2026-05-11前進決算

    「また、マレーシアにおいては、卸売事業強化を目的に、オートバックスライセンス店舗(4店舗)の運営事業から2026年3月末をもって撤退いたしました。」

    海外小売から卸売重視への転換が、マレーシアのライセンス店舗運営からの撤退として具体化した。
  4. FY2026-H1輸出減も中国拡大有価証券報告書

    「海外においては、日本からの輸出は、低調に推移し、売上は減少いたしました。中国は、専売タイヤや新たな車内用品の取引開始に伴い、日本国内への輸出が拡大いたしました。オーストラリアにおいては、インフレや金利上昇を背景とした消費者の購買意欲の低下傾向が継続も新PB商品の販売好調により、前年同水準となりました。」

    海外卸売は日本からの輸出が減少した一方、中国では専売タイヤ・新規車内用品の取引開始により輸出が拡大し、オーストラリアは新PB商品の好調により前年同水準となった。
  5. FY2025海外卸売は地域別に増減有価証券報告書

    「海外卸売においては、日本国内からの輸出取引が大幅に減少し売上が減少いたしました。マレーシアにおいては、オーソライズドディーラー認定店が増加し売上が伸長いたしました。」

    海外小売縮小・卸売重点化の方針のもと、国内からの輸出は減少した一方、マレーシアの認定店拡大など地域別に卸売の成長が進んだ。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「フランスにおいては、冷夏や降雨により夏季用品の需要が減少したものの、価格の適正化や営業活動の最適化などの対策を講じたことにより、売上が増加いたしました。また、法定最低賃金の引き上げにより人件費が増加いたしましたが、不採算店舗を閉店するなど収益性の向上に取り組みました。」

    海外小売の一律拡大から収益性重視への転換が、不採算店舗の閉店、価格適正化、営業活動最適化として進み、海外事業の黒字化につながった。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「小売・サービス事業においては、ウクライナ情勢や世界的なインフレの影響を受けたものの、売上は増加し、卸売事業においては既存取引先への営業強化などにより、売上が伸長いたしました。」

    海外小売・サービスでは外部環境の影響が残る一方、既存取引先への営業強化により卸売事業の売上が伸長した。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「小売・サービス事業においては、ウクライナ情勢や世界的なインフレの影響を受けたものの、売上は増加し、卸売事業においては既存取引先への営業強化などにより、売上が伸長いたしました。」

    海外小売の外部環境リスクが残るなか、既存取引先への営業強化により卸売事業の売上が伸長した。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「マレーシアにおいては、125店舗に拡大したオーソライズドディーラーへの卸売が好調で、売上が大幅に増加いたしました。」

    海外小売の一律拡大ではなく、マレーシアのオーソライズドディーラーを125店舗へ拡大し、そのネットワーク向け卸売を伸長させた。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「マレーシアにおいては、92店舗に拡大したオーソライズドディーラーへの卸売が好調で、売上が大幅に増加いたしました。」

    海外小売だけでなく、マレーシアでオーソライズドディーラーを92店舗へ拡大し、そのネットワーク向け卸売を伸長させた。
  11. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「フランスにおいては、インフレやウクライナ情勢の影響により個人消費が低迷したものの、売上は前年同期を上回りました。シンガポールにおいては、堅調な小売に加え、並行輸入商品の取り扱いやピットサービスの好調により、売上が増加いたしました。マレーシアにおいては、オーソライズドディーラーの拡大により卸売が好調で、売上が大幅に増加いたしました。」

    海外小売だけでなく、マレーシアでのオーソライズドディーラー拡大など、現地ネットワークを活用した卸売の拡大が進んだ。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「また卸売事業では既存進出国を中心に、現地企業とのパートナーシップも強化して、プライベートブランド商品の供給を行い、スピード感を持った事業展開により収益を拡大させてまいります。」

    海外小売の収益性を精査しつつ、既存進出国で現地パートナーシップとプライベートブランド供給を通じて卸売を拡大する方向が具体化した。
  13. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「小売・サービス事業においては都市封鎖による休業や外出自粛の影響を受け売上が減少した一方、卸売事業においては新規取引先の開拓などにより、売上が伸長いたしました。フランスにおいては、外出規制が解除され、売上が増加いたしました。シンガポールにおいては、特に9月以降感染拡大が著しく、外出自粛や行動制限の影響を受け、売上が減少いたしました。中国においては、オーソライズドディーラーとしての認定店を増加させ、新規卸売先の開拓を進めました。オーストラリアにおいては、一部地域でのロックダウンによる影響を受けましたが、カーエレクトロニクス商品や無線機に加え、新規取引先などへの営業活動により卸売が増加いたしました。」

    海外小売は感染症・行動制限の影響を受けた一方、中国で認定店・卸売先を増やし、オーストラリアでも新規取引先への営業などにより卸売を拡大した。
  14. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「中国においては、オーソライズドディーラーとしての認定店を増加させ、新規卸売先を開拓したことなどにより、卸売が増加いたしました。オーストラリアにおいては、一部地域でのロックダウンによる影響を受けましたが、カーエレクトロニクス商品や無線機に加え、新規商品導入などの営業活動により卸売が増加いたしました。」

    海外小売のみに依存せず、海外での認定店・新規卸売先の開拓や新規商品の導入により卸売事業を拡大した。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「タイにおいては当社が卸売事業に注力するため、2020年10月に当社連結子会社のSIAM AUTOBACS Co., Ltd.(以下、SAB社)の株式の一部をPTG Energy Public Company Limitedに譲渡し、2020年12月、SAB社の少数株主が保有する株式を取得することで、SAB社を当社の持分法適用関連会社とし、現地パートナーによる店舗運営に移行いたしました。」

    海外小売の縮小と卸売重点化の方針が、SIAM AUTOBACSの持分法適用関連会社化と現地パートナーによる店舗運営への移行として具体化した。
  16. FY2020前進有価証券報告書

    「海外事業におきましては、不採算の小売事業を縮小して収益性の高い卸売事業を拡大し、現地企業とのパートナーシップにより収益性を向上させてまいります。」

    海外小売の一律拡大から、不採算小売の縮小、収益性の高い卸売の拡大、現地企業との提携を組み合わせる施策へ具体的に移行した。
  17. FY2019初出有価証券報告書

    「実験業態店舗の見直しや海外小売事業の縮小、IT基盤や物流基盤の再構築を図ってまいります。」

    海外事業を一律に小売店舗拡大する方向から、海外小売事業の縮小を含む事業基盤の再編へ転換する施策が初めて明示された。卸売事業では各地域での商品開発・販路拡大やオーストラリア子会社化も記載されている。
一緒に動いた変遷

「ASEANを中心とした海外事業の拡大」は、この変遷が動いた17回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111010988★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ASEANを中心とした海外事業の拡大11回
  3. 2車買取・販売の強化10回
  4. 3オムニチャネル化と予約を起点としたチャネル連携10回
  5. 4フランチャイズチェン外へのカー用品卸売事業の拡大9回
  6. 5車検実施台数80万台8回
  7. 6カー用品卸売ビジネスの継続赤字と固定資産減損8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オートバックスセブンの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-27の発生事実で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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