季節性・気候・イベントによる需要変動
FY2016に初出。23回の記載のうち21回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。
ヤマダホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「テレビ等が低調に推移した一方、猛暑を受けてエアコンが堅調に推移したほか」
猛暑が実際に発生し、エアコンが堅調に推移するという季節需要の変動として業績に現れた。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「今期業績の主な要因としては、①個人消費の持ち直しによる耐久消費財の需要増加、②猛暑によるエアコン販売の伸長」
猛暑が実際に発生し、エアコン販売の伸長という季節需要の変動として業績に現れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「一方で、第3四半期においては暖冬などの影響によって暖房器具・季節家電が低調に推移しました。」
暖冬が実際に暖房器具・季節家電の販売低調という需要変動として現れた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「7月から9月まで続いた記録的な猛暑によってエアコンをはじめとする季節家電が大きく伸長したほか」
記録的な猛暑が実際に発生し、エアコン等の季節家電の販売増加に影響した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「大型台風や大雨の影響に伴う店舗の休業や営業時短による販売機会ロス」
大型台風や大雨が店舗休業・営業時間短縮を通じて販売機会に実際に影響した。災害による損失321百万円も計上した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「大型台風や大雨の影響に伴う店舗の休業や営業時短」
大型台風や大雨が店舗の休業・営業時間短縮を通じて当第3四半期累計の業績に実際に影響した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「6月後半の過去最短の梅雨明けと共に到来した酷暑によりエアコンを中心とした季節商品や省エネ性能の高い高単価冷蔵庫が好調に推移しました。」
過去最短の梅雨明けと酷暑が季節商品の需要に実際に影響したと記載した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の売上高は、当期より適用している「収益認識に関する会計基準」等の影響や本感染症第5波による緊急事態宣言に伴う来店客数の減少、夏の日照時間不足・自然災害の影響、前期における特別定額給付金支給やテレワーク需要・巣ごもり需要等の影響、観光や飲食、趣味・嗜好品等への消費需要のシフト等により厳しい状況で推移いたしました。」
夏の日照時間不足や自然災害が、来店客数や売上高に実際に影響したと説明した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品は、7月の長梅雨、低温、日照不足の影響があったものの、6月の気温上昇、8月の猛暑、冬前半の強い寒気の影響等により、好調に推移しました。」
長梅雨・低温・日照不足、猛暑、強い寒気などの気候要因が当年度の季節商品の販売に実際に影響した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品は、6月の気温上昇、8月の猛暑があったものの、7月の長梅雨、低温、日照不足の影響が大きく、低調に推移しました。」
長梅雨、低温、日照不足が季節商品の販売に実際に影響したと記載された。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品は、7月の長梅雨による低温多雨の影響や12月の暖冬の影響等もありましたが、高機能・高単価商品による単価上昇、消費増税に伴う駆け込み需要もあり、堅調に推移しました。」
7月の長梅雨による低温多雨と12月の暖冬が季節商品の販売に実際に影響したと説明した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品は、第2四半期連結会計期間において、梅雨明け後の猛暑や厳しい残暑等の増加要因はありましたが、7月の長梅雨による低温多雨が大きく影響しました。」
7月の長梅雨による低温多雨が季節商品の販売環境に実際に影響したと説明している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品は、5月に全国各地で真夏日を記録し、夏物商品の早期販促を実施したことにより好調に推移しました。」
5月の真夏日という気候要因が季節商品の販売環境に実際に影響し、早期販促と合わせて好調に推移したと説明している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループが属する家電流通業界において、今夏は、全国各地での災害や酷暑に加え、各災害復旧等に伴う慢性的な人手不足も重なり、売上や利益に大きな影響を及ぼしました。」
災害・酷暑等の気候要因が売上・利益へ影響したとの説明を継続。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当社グループが属する家電流通業界においては、今夏は、全国各地での豪雨、台風、地震の発生や記録的な酷暑に加え、各災害復旧等に伴う全国的な人手不足も重なり売上や利益に大きな影響を及ぼしました。」
豪雨、台風、地震、記録的酷暑などの気候・災害要因が実際に売上や利益へ大きな影響を及ぼした。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品は、激しい気候の変動(4月から5月中旬までの真夏日最多記録を更新するものの、寒暖差が激しく、平年より早い梅雨入り・関東甲信地方での異例の6月の梅雨明け等)がありましたが、好調に推移しました。」
真夏日最多記録、寒暖差、早い梅雨入り、異例の梅雨明けなどの気候変動が当四半期の季節商品の販売環境に実際に影響した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「また、夏季は地域別の気温変動や天候要因あり、冬季は全国的に気温が低く、西日本では32年ぶりの寒さにもなり、季節関連商品は好調に推移しました。」
地域別の気温変動、天候要因、全国的な低温が当年度の季節関連商品の販売に実際に影響したと記載。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品については、6月と10月の雨や台風の影響、8月の最短日照時間等、天候に恵まれませんでしたが、7月は全国的に昼夜の気温が高く、12月は気温が低かったことから好調に推移し全体的には堅調に推移しました。」
雨・台風・短い日照時間などの天候が季節商品の販売に実際に影響したと記載。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「エアコン等の季節商品については、6月下旬の大雨の影響や8月の日照時間が史上最短となる等天候に恵まれませんでしたが、7月は全国的に気温が高く好調に推移したことにより全体的には堅調に推移しました。」
大雨、記録的な日照時間の短さ、7月の高温が季節商品の販売環境に実際に影響したと記載された。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「一方で、7月中旬以降の気温低下(前年は7月上旬が冷夏、下旬以降は猛暑で今期と気温変動が逆転、西日本エリアは気温が上昇したものの関東から東北、北海道にかけては天候不順)。8月から9月にかけての台風上陸や豪雨等が影響を及ぼしました。」
気温低下、天候不順、台風・豪雨が実際の販売環境に影響したと記載。 - FY2016初出有価証券報告書
「季節的な変動や気候条件、イベント等に伴う不定期な需要、その他商品全般の需要について正確に予測することは困難」
エアコン等の季節商品やオリンピック等のイベント関連商品の需要予測をリスクとして記載。