ヤマダホールディングスは10月27日大引け後、上期の連結経常利益を従来予想の284億円から300億円へ上方修正した。通期予想は従来の526億円を据え置く。
ヤマダホールディングスは第2四半期累計(4-9月)の業績修正を発表した。上期の連結経常利益を従来予想の284億円から300億円に上方修正し、前年同期の239億円に比べて増益見通しを拡大する見通しとなった。
新旧の比較では、上期の売上高が88,000百万円、営業利益が28,600百万円、経常利益が30,000百万円、最終利益が21,500百万円、1株利益は32.3円となる見込みとなっている。
今期の通期業績予想は従来予想の526億円を据え置いており、発表日以降の公表は2026年11月6日開示予定の決算短信で行われる見通し。
修正の背景として省エネ基準の引き上げに伴うエアコン需要増加や、来店客数の増加などが寄与したほか、同社の「くらしまるごと」戦略の構造改革成果が定着している点が挙げられている。