時間帯別MDの確立
FY2016-Q3に初出。18回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2023前進有価証券報告書
「店舗運営においては、AI自動発注、LSPといったデジタル関連投資を積極的に行うとともに、品出し等の一般作業とレジ作業の部門を統合し、LSPとの相乗効果によりムリ・ムダ・ムラを減らした生産性の高い人員体制を構築いたしました。」
LSPとAI自動発注への投資に加え、一般作業とレジ作業の部門統合を行い、生産性の高い人員体制を構築したと記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「「特定の人に付いている作業」を剥がし、作業の標準化を推し進めてまいりました。これにより、本格導入を目指すLSP(Labor Scheduling Program)で、「作業量に応じた適切な人員配置」を実現し、さらなる店舗生産性向上を目指してまいります。今後、この仕組みをAI需要予測による自動発注システムと連動させ、人件費・作業負荷を抑制しながらも、お客様が求める商品・サービスが全店で常時提供できる仕組みへと発展させてまいります。」
時間帯・作業別の店舗運営について、特定者に依存する作業を剥がして標準化し、LSPの本格導入とAI需要予測自動発注との連動を目指す段階へ進めている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また前期より全店に導入したLSP(Labor Scheduling Program)で、店舗業務を「一般作業」と「技術作業」に分解し、従来の部門縦割りの業務シフトから作業別のシフトへ変更しております。」
時間帯・作業別の店舗運営について、前期からLSPを全店導入し、業務を一般作業・技術作業に分解して作業別シフトへ変更している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「より効率的な人員配置を目的とした仕事に人をつける業務体制を全店舗に拡大する等、店舗作業環境の整備に努めてまいります。」
時間帯別ニーズへの対応を含む店舗人員配置の考え方が、全店舗への「仕事に人をつける」体制拡大として継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「店舗におきましては、一つの作業に費やす時間を算出し、マニュアル化した標準作業時間に沿った人員配置を実施しております。これにより各部門の1日における必要な作業時間が予め数値化され、時間帯別の作業内容、人員体制がより明確となり、部門の垣根を越えて作業にあたり、仕事に人をつける体制が整えております。」
時間帯別MD・人員配置の考え方が、作業時間の算出と標準作業時間に基づく人員配置として数値化・運用化されている。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「時間帯別人員配置の適正化、商品回転率・鮮度の向上、品切れ防止を重視した売場展開を実現し、基盤の整備を進めてまいりました。」
独立した重点項目としての「時間帯MD確立」は引き続き掲げられていないが、時間帯別人員配置の適正化として「基盤の整備」の中に再整理されている。 - FY2020-Q1削除有価証券報告書
「このような環境の中、当社グループは、「Enjoy Life!」を基本方針として、「お客様に満足いただける持続的な成長店舗作り」をメインテーマに、「基盤の整備」、「人財育成」、「生産性改善」、「商品力強化」の4つを重点項目に施策を進めてまいりました。」
従来の重点項目として記載されていた「時間帯MD確立」は、本 filing の新たな4重点項目には記載されていない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「ソフト面では、時間帯別人員配置の適正化、商品の鮮度管理、品切れ防止を最重要課題として、売場の完成度を高めてまいりました。」
時間帯別の人員配置、鮮度管理、品切れ防止を通じて売場の完成度を高める取り組みを継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「ソフト面では、時間帯別で変わるお客様のニーズに的確にお応え出来るよう、人員配置の適正化を図り、商品の鮮度管理、品切れ防止を最重要課題として、売場の完成度を高めてまいりました。」
時間帯別の顧客ニーズへの対応を、人員配置の適正化、鮮度管理、品切れ防止によって進める方針を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「お客様の満足度を上げるため、店舗状況を精査し、商品事業部・販売事業部が一丸となって、販売施策の統一、売れ筋商品の販売力強化を進めてまいりました。」
店舗状況を精査し、販売施策の統一や売れ筋商品の販売力強化を進めている。時間帯別ニーズへの対応という従来の店舗運営施策と関連する売場対応として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「「基礎営業力の強化」では、時間帯別において変わるお客様のニーズに的確にお応え出来るよう、人員配置の適正化を図り、商品の鮮度管理、品切れの防止を最重要課題として、売場の完成度を高めてまいりました。」
時間帯別の顧客ニーズへの対応は、基礎営業力の強化の中で、人員配置、鮮度管理、品切れ防止の施策として引き続き記載されている。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「「基礎営業力の強化」では、時間帯別において変わるお客様のニーズに的確にお応え出来るよう、商品の鮮度管理、品切れの防止、人員配置の適正化を進め、売場の完成度を高めてまいりました。」
前四半期に重点取組項目から外れた「時間帯MD確立」が、時間帯別ニーズへの対応として「基礎営業力の強化」の中に再整理され、鮮度管理・品切れ防止・人員配置適正化の施策として現れている。 - FY2018-Q1削除有価証券報告書
「「商品開発」「基礎営業力の強化」「人財の育成」の3項目を重点取組項目とし」
前四半期まで重点取組項目に含まれていた「時間帯MD確立」は、本四半期報告書の3項目には記載されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような情勢の中、当社グループ(当社及び連結子会社)は、競争に打ち勝ち、多様なお客様のニーズ・ウォンツにお応えするため、「Back to Basics!」(基本に立ち返ろう!)をスローガンに、「個店主義」「商品開発」「時間帯MD確立」の3項目を重点取組項目として、店舗運営力を高めてまいりました。」
時間帯MD確立を、引き続き3項目の重点取組項目の一つとして掲げている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「「Back to Basics!」(基本に立ち返ろう!)をスローガンに、「個店主義」「商品開発」「時間帯MD確立」の3項目を重点取組項目として、店舗運営力を高めてまいりました。」
時間帯MD確立を、引き続き3項目の重点取組項目の一つとして掲げている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「「Back to Basics!」(基本に立ち返ろう!)をスローガンに、「個店主義」「商品開発」「時間帯MD確立」の3項目を重点取組項目として、店舗運営力を高めてまいりました。」
時間帯MD確立を、3項目の重点取組項目の一つとして引き続き記載している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「開店から閉店まで時間帯に応じて変化する来店客層の変化を捉えた売場作りを推進してまいりました。」
時間帯ごとの来店客層の変化を捉えた売場づくりを引き続き推進している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「「さらなる商品開発」「個店力向上」「プロフェッショナル人材育成」「時間帯別MD確立」の4項目を重点取組項目として」
時間帯別MDの確立を重点取組項目の一つとしている。