需要予測発注システムによるDX推進
FY2021に初出。13回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-05-22。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「MD支援システム :DXとしてAIを活用したMDプロセスの省力化、自動化」
DX推進について、AI需要予測発注に加え、AIを活用したMDプロセスの省力化・自動化を行うMD支援システムを具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「スーパーマーケット事業においては、新規出店に伴う建築工事・備品購入等4,131百万円、既存店の改装に伴う建築工事・備品購入等1,830百万円、彩裕フーズ(生鮮加工センター)新たな製造設備等の購入等266百万円、その他既存店・本部の設備入替等830百万円のほか、AI需要予測・業務効率化の内製アプリ21百万円、ソフトウエア更新等52百万円の設備投資を実施しました。」
DX推進について、AI需要予測・業務効率化の内製アプリに21百万円、ソフトウエア更新等に52百万円を投資した。LSP・RPA等のデジタル施策と併せて生産性向上を進めている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「しかし、従来より取り組んでおりますローコストオペレーション運営の施策であるLSP(Labor Scheduling Program)や、効率化を目的としたRPAをはじめとするデジタル関連への投資も行い、人員の適正配置の精度をあげた結果、人件費率を適正に推移させることができました。」
DX施策について、LSPとRPAを含むデジタル関連投資を継続し、人員適正配置の精度向上と人件費率の適正化につなげている。 - FY2024前進有価証券報告書
「スーパーマーケット事業においては、新規出店に伴う建築工事・備品購入等1,200百万円、既存店の改装に伴う建築工事・備品購入等1,564百万円、彩裕フーズ(生鮮加工センター)新たな製造設備等の購入等580百万円、その他既存店・本部の設備入替等242百万円のほか、AI需要予測・業務効率化の内製アプリ24百万円、ソフトウエア更新等34百万円の設備投資を実施しました。」
DX推進について、AI需要予測・業務効率化の内製アプリに24百万円、ソフトウエア更新等に34百万円を投資したと開示している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「利益面では、ローコストオペレーション運営に基づき、AI自動発注、LSP(Labor Scheduling Program)といったデジタル関連への投資や、第二物流センター(埼玉県三郷市)、自社製造工場である彩裕フーズ㈱第二工場の本格稼働による「ムリ・ムダ・ムラ」を減らした生産性を高める取り組みが奏功し、販売費及び一般管理費を適正に推移させることができました。」
DX推進について、AI自動発注とLSPへの投資を第二物流センター・第二工場の本格稼働と組み合わせ、生産性向上と販売費及び一般管理費の適正化に寄与したと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「店舗運営においては、AI自動発注、LSPといったデジタル関連投資を積極的に行うとともに、品出し等の一般作業とレジ作業の部門を統合し、LSPとの相乗効果によりムリ・ムダ・ムラを減らした生産性の高い人員体制を構築いたしました。」
AI自動発注について、LSPとの組み合わせを前提とするデジタル関連投資として運用体制に組み込んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「「特定の人に付いている作業」を剥がし、作業の標準化を推し進めてまいりました。これにより、本格導入を目指すLSP(Labor Scheduling Program)で、「作業量に応じた適切な人員配置」を実現し、さらなる店舗生産性向上を目指してまいります。今後、この仕組みをAI需要予測による自動発注システムと連動させ、人件費・作業負荷を抑制しながらも、お客様が求める商品・サービスが全店で常時提供できる仕組みへと発展させてまいります。」
AI需要予測による自動発注システムについて、予測精度検証段階から、LSPとの連動による本格導入を目指す構想へ具体化している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、DX施策として、AI需要予測による自動発注システムの本格導入に向け、予測精度向上のための検証に取り組んでおります。」
AI需要予測による自動発注システムについて、本格導入に向けた予測精度向上の検証段階へ進んでいる。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「3つ目は、DXの推進です。当社では、DXを守り(業務効率化)と攻め(競争力強化)に区分しております。守りの面は、仕入(製造)・配送・販売という一連の企業活動にかかるデータの統合により、総合的な業務プロセス最適化を目指し、業務の可視化を始めております。攻めの面は、顧客サービスや商品の付加価値向上、顧客体験の変革、ビジネスモデルの変革を目指します。第一手として、AIによる需要予測型発注システムの構築を進めており、ニーズの的確な予測、経験値の蓄積による店舗運営の安定化を図ります。」
DXを業務効率化と競争力強化に区分し、仕入・製造・配送・販売のデータ統合と業務可視化を開始した。AI需要予測型発注システムも構築段階へ進めている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「3つ目は、DXの推進です。当社では、DXを守り(業務効率化)と攻め(競争力強化)に区分しております。守りの面は、仕入(製造)・配送・販売という一連の企業活動にかかるデータの統合により、総合的な業務プロセス最適化を目指し、業務の可視化を始めております。攻めの面は、顧客サービスや商品の付加価値向上、顧客体験の変革、ビジネスモデルの変革を目指します。第一手として、AI需要予測発注システム構築を進めており、ニーズの的確な予測、経験値の蓄積による店舗運営の安定化が期待できます。」
DXを業務効率化の「守り」と競争力強化の「攻め」に区分し、企業活動データの統合・可視化を開始するとともに、AI需要予測発注システムの構築段階へ進んでいる。 - FY2021初出有価証券報告書
「生産性改善として、DXの推進を一層強化し、需要予測発注システムの導入による需要予測の飛躍的向上等を目指してまいります。」
生産性改善の新たな手段として、DX推進と需要予測発注システムの導入を初めて明示している。