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ダイセキ(9793)・リスク前進

土壌汚染関連事業における大型案件終了と受注活動期への移行

FY2017-Q1に初出。39回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。

39記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018-Q1 – FY2019-Q2対処FY2021-Q3 – FY2022前進FY2025 – FY2027-H12016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 420242025: 220252026: 52026
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大型案件の終息・延期による業績悪化8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中2社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1前進有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、前期から続く関東地区の大型工場案件、今期受注の中部地区の大型工場案件等により売上高、利益共に計画を上回り、順調に推移しました。」

    前期から継続する関東地区の大型工場案件に加え、今期受注の中部地区大型工場案件が寄与し、売上高・利益とも計画を上回った。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションの土壌汚染処理関連事業は、中東情勢の緊迫化の影響を受け、建設資材の価格高騰や労務費の上昇及び労働人口減少に伴う労働需給逼迫といった課題があるものの、政府建設投資が堅調である上、民間建設投資も増加傾向にあり、前期から継続中の関東エリアの大規模・高付加価値案件や中部エリアの大規模インフラ整備案件が順調に推移したことにより売上は増収となりました。」

    建設コストや労働需給の課題がある一方、関東の継続案件と中部の大規模インフラ整備案件が順調に推移し、土壌汚染処理関連事業が増収となった。
  3. 2026-04-07前進決算

    「前期から継続中の関東エリアの大規模・高付加価値案件や中部エリアの大規模インフラ整備案件が順調に推移したことにより売上は増収となりました。」

    関東エリアの継続案件に加え、中部エリアの大規模インフラ整備案件が順調に推移したと記載している。
  4. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、建設資材の価格高騰や労務費の上昇等の課題があるものの、政府建設投資が堅調である上、民間建設投資も増加傾向にあり、前期から継続中の関東エリアの大規模・高付加価値案件が貢献したことにより計画を上回り、増収増益となりました。」

    前年度から続く関東エリアの大規模・高付加価値案件が業績に貢献し、土壌汚染処理関連事業は計画を上回る増収増益となった。
  5. FY2025前進有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、日銀の利上げ後にもかかわらず底堅い状況で推移しました。このような状況において、大規模工場地中埋設廃棄物・汚染土壌撤去工事案件が前年と比べ減少したものの、関東での大規模汚染土壌処理・工事案件など、翌期以降も継続が見込まれる高付加価値案件の受注獲得があったことにより、売上高と営業利益共に計画を上回り、順調に推移いたしました。」

    大規模工場案件が前年より減少する中でも、関東の大規模汚染土壌処理・工事案件など高付加価値案件を獲得し、売上高・営業利益が計画を上回った。
  6. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、前年に受注した大規模土壌処理案件が終息したことにより大幅な減収減益とはなりましたが、引続き高付加価値案件の受注拡大に向け、コンサル営業を積極的に展開し、また、資源リサイクル事業については石膏ボード搬入量が堅調に推移し、古紙・一般廃棄物処理量も堅調に推移いたしました。」

    前年受注の大規模案件終息による大幅な減収減益が続く一方、高付加価値案件に向けたコンサル営業と、資源リサイクル事業の堅調な搬入・処理量が記載されている。
  7. FY2025-Q1悪化有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、引続き高付加価値案件の受注拡大に向け、コンサル営業を積極的に展開したものの、前年に受注した大規模土壌処理案件が終息したことにより大幅な減収減益となりました。」

    高付加価値案件の受注拡大に向けたコンサル営業を継続したが、前年に受注した大規模案件の終息により大幅な減収減益となった。
  8. FY2024前進有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、外部環境の回復基調を受けた民間設備投資の持ち直しや、堅調な公共投資により、建設投資全体は増加基調を維持しており、高付加価値案件の受注やコンサルティング営業に注力したことにより、各エリアでの大規模土壌処理案件が業績に大きく貢献しました。」

    大規模インフラ案件の端境期や計画未達が記載されていた前年度から、高付加価値案件・コンサルティング営業により各エリアの大規模案件が業績に大きく貢献する段階へ進展した。
  9. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、外部環境の回復基調を受けた民間設備投資の持ち直しや、堅調な公共投資により、建設投資全体は増加基調を維持しておりますが、原材料価格の高騰や建設技術者・労働者不足等の影響により、経営環境は予断を許さない状況が続いております。このような状況の中、土壌汚染調査・処理事業については、継続して高付加価値案件の受注やコンサルティング営業に注力したことにより、中京・関東・関西エリアでの大規模土壌処理案件が業績に大きく貢献しました。」

    原材料価格高騰や建設技術者・労働者不足が残る一方、高付加価値案件・コンサルティング営業を通じて獲得した中京・関東・関西の大規模案件が業績に貢献したとの説明が継続している。
  10. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、高付加価値案件の受注やコンサルティング営業に積極的に注力したことにより獲得した、中京・関東・関西エリアでの大規模土壌処理案件が業績を大きく牽引したため大幅な増収増益となりました。」

    従来の大規模案件の端境期や計画未達から状況が進展し、高付加価値案件の受注とコンサルティング営業により、中京・関東・関西の大規模案件を獲得し、大幅な増収増益となったと記載されている。
  11. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、高付加価値案件の受注やコンサルティング営業に積極的に注力したことにより獲得した、中京・関東・関西エリアでの大規模土壌処理案件が業績を大きく牽引したため大幅な増収増益となりました。」

    従来の大規模案件の端境期や採算悪化から状況が改善し、高付加価値案件・コンサルティング営業を通じて中京・関東・関西の大規模案件を獲得し、大幅な増収増益となった。
  12. FY2023悪化有価証券報告書

    「廃石膏ボードリサイクル事業は、売上及び営業利益は前年同期比増加となり、一年を通じて好調に推移しましたが、主力事業である土壌汚染調査・処理事業については、大規模インフラ整備案件の売上が当初計画と比較して大幅に下回り、また、運賃高騰等の影響が利益を圧迫したため減収減益となりました。」

    高付加価値案件やコンサルティング営業を継続したものの、大規模インフラ整備案件の売上が計画を大幅に下回り、運賃高騰も利益を圧迫して、年度を通じて土壌汚染調査・処理事業が減収減益となった。
  13. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「廃石膏ボードリサイクル事業は、売上及び営業利益は前年同期比増加となり、堅調に推移しましたが、土壌汚染調査・処理事業については、大規模インフラ整備案件の売上及び利益が当初計画と比較して大幅に下回ったため減収減益となりました。」

    大規模インフラ整備案件の売上・利益が当初計画を大幅に下回り、土壌汚染調査・処理事業が減収減益となった状況が続いている。
  14. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「このような背景のもと、引続き、高付加価値案件の受注やコンサルティング営業に注力いたしましたが、土壌汚染調査・処理事業は当初計画に見込んでいた大規模インフラ整備案件については、土壌搬入量の減少及び工事の遅延によって売上及び利益が減少となったほか、一般案件についても受注案件の減少や利益率の悪化により、前年比大幅な減収減益となりました。」

    高付加価値案件やコンサルティング営業を継続した一方、大規模インフラ整備案件では土壌搬入量の減少と工事遅延が発生し、一般案件でも受注減少・利益率悪化により前年比で大幅な減収減益となったと記載されている。
  15. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、引続き、大都市圏における低価格競争は激しいものでしたが、同社の強みを生かしたコンサルティング営業等により高付加価値案件の獲得に向けた営業活動を積極的に展開いたしました。しかしながら、昨年業績に大きく寄与した大型インフラ整備案件や大型工事案件の受注は端境期となり伸び悩みました。株式会社ダイセキ環境ソリューションの子会社が手掛ける廃石膏ボードリサイクル事業は堅調に推移したものの、土壌汚染処理関連事業の利益目標をカバーするには至らず採算は悪化いたしました。」

    高付加価値案件の獲得活動は継続しているが、大型インフラ整備案件・大型工事案件が受注の端境期となって伸び悩み、廃石膏ボードリサイクル事業でも利益目標を補えず、土壌汚染処理関連事業の採算悪化が実際に記載されている。
  16. FY2022前進有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、引続き、大都市圏における低価格競争は激しいものでしたが、同社の強みを生かしたコンサルティング営業等により高利益率案件の獲得に向けた営業活動を積極的に展開いたしました。さらには、大型インフラ整備関連事業や都市再開発案件を積極的に獲得することにより、利益率の改善を進め、増収増益を確保いたしました。」

    大都市圏の低価格競争が続く中、コンサルティング営業、高利益率案件、大型インフラ整備関連事業、都市再開発案件の獲得を進め、利益率改善と増収増益を確保したと記載されている。
  17. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、引続き土壌汚染処理市場が低迷したため、単価の低迷が続きました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響がほぼ解消されたことにより、営業活動を活発化することができたため、大型インフラ整備関連事業の獲得や同社の強みを生かしたコンサルティング営業の展開を行い、同業他社との差別化による利益率の改善を進めることにより、増収増益を確保いたしました。」

    土壌汚染処理市場と処理単価の低迷は続いているが、営業活動の活発化、大型インフラ整備関連事業の獲得、コンサルティング営業、同業他社との差別化により、利益率を改善し増収増益を確保したと記載されている。
  18. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、引続き土壌汚染の処理単価が低迷し、採算が改善されない状況が続きましたが、営業活動に関しては前年同期とは異なり、コロナの影響はほぼ解消され、積極的な営業活動が可能となりました。その結果、大型インフラ整備関連事業の獲得や複数の工事案件の完工等、川上営業に力を入れ、売上よりも利益率重視の営業活動により利益率は上昇し、増収・増益を確保いたしました。」

    土壌汚染処理単価の低迷は続いたものの、営業活動の制約がほぼ解消され、大型インフラ整備関連事業の獲得や工事完工、利益率重視の営業により利益率が上昇し、増収増益を確保したと記載されている。
  19. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、引続き土壌汚染の処理単価が低迷し、採算が改善されない状況が続きましたが、営業活動に関しては前年同期とは異なり、コロナの影響はほぼ解消され、積極的な営業活動が可能となりました。その結果、コンサルティング等の高難易度案件の獲得が進んだことにより、採算の改善が進み、増収増益となりました。」

    土壌汚染処理単価の低迷と採算面の厳しさは残るが、営業活動の制約がほぼ解消され、高難易度案件の獲得により採算が改善し、増収増益となったと記載されている。
  20. FY2021対処有価証券報告書

    「前連結会計年度から受注単価の下落により採算が悪化した株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、当連結会計年度前半においては、いわゆるコロナショックにより市場が急速に縮小したため、さらなる受注単価の下落を招くなど外部環境が大幅に悪化しました。特に、一般的な汚染土壌処理事業の採算は大幅に悪化したため利益率は低下いたしました。しかしながら、営業活動が通常に戻り始めた年度後半からは、得意とするコンサルティング事業を含めた付加価値の高い案件の獲得が再開され、全体の採算が改善傾向となり、第2四半期を底にして業績は回復傾向を示しました。」

    年度前半はコロナショックによる市場縮小、受注単価下落、利益率低下が続いたが、年度後半には営業活動の正常化と付加価値の高い案件の獲得再開により、採算・業績が回復傾向を示したと記載されている。
  21. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、いわゆるコロナショックにより市場が急速に縮小したため、受注単価の下落を招くなど外部環境が大幅に悪化し、利益率が大幅に低下いたしました。しかしながら、営業活動が通常に戻りつつあるなか、得意とするコンサルティング事業を含めた案件の獲得が再開され、全体の採算が改善傾向を示しつつあり、第2四半期を底にして業績は回復傾向を示しております。」

    コロナショックによる市場縮小、受注単価下落、利益率低下は発生したが、営業活動の正常化とコンサルティング事業を含む案件獲得の再開により、採算と業績が第2四半期を底に回復傾向を示したと記載されている。
  22. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、いわゆるコロナショックにより市場が急速に縮小したため、受注単価の下落を招くなど外部環境が大幅に悪化し、利益率が大幅に低下いたしました。」

    土壌汚染処理市場がコロナショックにより急速に縮小し、受注単価の下落と利益率の大幅な低下が実際に発生したと記載されている。
  23. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、新型コロナウイルス感染防止のため、一部ゼネコンが現場作業を中断する等の影響がありましたが、その直接的な影響は軽微でした。しかし、東京オリンピック関連工事終了後の土壌汚染処理マーケットの縮小傾向が続いており、高付加価値案件の取り込みが少なく、増収増益は確保したものの採算は悪化しました。また、外出自粛により営業活動ができないことによる新規案件の取り込みの遅れなど、新型コロナウイルスの影響が徐々に表れてきました。」

    土壌汚染処理マーケットの縮小、高付加価値案件の取り込み不足、採算悪化、新型コロナウイルスによる現場作業中断や営業活動制約が実際に発生したと記載されている。
  24. FY2020対処有価証券報告書

    「前期から受注単価の下落により採算が悪化した株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、需要が低迷する環境下ではありましたが、難処理案件や災害対応案件等を積極的に獲得することにより、高付加価値案件の比率を高めてまいりました。さらには、2018年12月に開設した横浜恵比須リサイクルセンターを本格稼働させることにより、関東地区での営業拡大やコスト削減を進めました。また弥富リサイクルセンターにおいては土壌洗浄設備の稼働率上昇に伴い、処理コスト削減効果が上がり、利益率の改善を達成することができました。」

    需要低迷と前期からの受注単価下落は続く一方、難処理・災害対応案件の獲得、高付加価値案件比率の上昇、横浜恵比須センターの本格稼働、弥富センターの稼働率上昇により、営業拡大・コスト削減・利益率改善を進めたと記載している。
  25. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「先期から受注単価の下落により採算が悪化した株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、需要が低迷する環境下ではありましたが、難処理案件や災害対応案件等を積極的に獲得することにより、高付加価値案件の比率を高めてまいりました。さらには、2018年12月に開設した横浜恵比須リサイクルセンターによる関東地区での営業拡大や愛知県の土壌洗浄設備の稼働率上昇を図ることにより、処理コストの低減を図ることができたため、利益率の改善がみられました。」

    需要低迷は続いているものの、難処理・災害対応案件の獲得、高付加価値案件比率の上昇、横浜恵比須リサイクルセンターを通じた営業拡大、愛知県の設備稼働率上昇により、処理コスト低減と利益率改善がみられたと記載されている。
  26. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、市況が回復しないなか、付加価値の高い案件の受注を推進し、利益率の改善を図ってまいりました。また、昨年12月に開設した横浜恵比須リサイクルセンターを拠点に、関東地区での業容拡大を図ってまいりました。」

    土壌汚染処理関連事業の市況は回復していないとしつつ、付加価値の高い案件の受注と利益率改善、横浜恵比須リサイクルセンターを拠点とする関東地区での業容拡大を継続している。
  27. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「一方、受注価格の下落等の影響により昨年度は大幅な減収減益となりました土壌汚染の調査・分析・処理事業は、より専門性の高い案件の受注やコスト削減、さらには新たに開設した横浜恵比須リサイクルセンターの開業効果等により、業績は徐々に回復傾向を示してまいりました。」

    土壌汚染事業について、専門性の高い案件の受注、コスト削減、新たな横浜恵比須リサイクルセンターの開業効果により、業績が徐々に回復傾向を示したと記載されている。
  28. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「次に、年初から受注単価の下落により採算が悪化した株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理事業は、引続き厳しい環境下ではありますが、顧客に対する直接営業の強化やコスト削減の成果が徐々に現れ始め、採算改善の兆しが見え始めました。」

    受注単価下落による採算悪化は続いているが、顧客への直接営業強化とコスト削減の成果が現れ始め、採算改善の兆しが示された。
  29. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「反面、株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染処理関連事業は、受託量は確保したものの、年初から受注価格が下落したことにより採算が悪化し、計画を下回る状況が続いたため、通期業績見通しを下方修正いたしました。」

    受託量は確保したものの受注価格下落で採算が悪化し、計画未達が続いたため、通期業績見通しを下方修正したと記載されている。
  30. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、土壌汚染の調査・分析・処理事業や大型タンク等の洗浄事業は、受注関連工事自体のずれ込み等により、当下半期に完了予定となる案件が多くなり、計画を下回る状況となりました。」

    土壌汚染事業では受注関連工事のずれ込みにより、下半期完了予定案件が増え、計画を下回る状況となったと記載されている。
  31. FY2018顕在化有価証券報告書

    「一方、連結子会社の株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染の調査・分析・処理事業は、期首に完成した弥富リサイクルセンターの稼働率の上昇が計画よりも遅れ、また、同センターの影響による固定費の上昇が利益圧迫要因となりました。また、年度後半は大型案件の受注端境期となり、売上が低調に推移いたしました。このため微増収は確保したものの10%を超える営業減益となり、売上・利益ともに期初予想を大幅に下回る結果となりました。」

    新センターの稼働率上昇の遅れ、固定費上昇、大型案件の受注端境期が実際に発生し、売上・利益が期初予想を大幅に下回ったと記載されている。
  32. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「グループ内において土壌汚染の処理事業を主たる業務とする株式会社ダイセキ環境ソリューションにおいてのみ、期初に完成した新たな土壌汚染洗浄工場の稼働率の上昇が遅れ、立ち上げ費用が予想以上となったうえ、受注の端境期となり売上も計画を下回るなど、減収減益となりました。」

    大型案件終了後の受注活動期という従来の状況に加え、新工場の稼働率上昇の遅れ、受注の端境期、売上の計画未達が重なり、土壌汚染処理事業の減収減益が続いていると記載されている。
  33. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、土壌汚染の調査・分析・処理事業においては、当年度の受注案件の売上計上が第4四半期に集中する見込みとなったことにより、当第1四半期では減収・減益となりました。しかしながら、年度後半からは国内の大規模プロジェクトが徐々に動き始めることにより、受注の拡大を期待しております。そのための土壌汚染処理能力拡大の第一弾設備投資である弥富リサイクルセンターが、平成29年3月に愛知県内に完成し、稼働を開始しております。」

    土壌汚染事業では、受注案件の売上計上が第4四半期に集中する見込みにより、第1四半期の減収・減益が実際に発生した。一方、年度後半の大型プロジェクト始動と受注拡大を見込み、設備投資も進展していると記載されている。
  34. FY2017再掲有価証券報告書

    「一方、連結子会社の株式会社ダイセキ環境ソリューションが手掛ける土壌汚染の調査・分析・処理事業は、昨年度発生した大型案件の終息を受け、減収減益となりました。しかしながら、今後国内の大型プロジェクトが目白押しの状況であり、需要の拡大が見込まれる中、積極的な設備投資を行いつつ、受注活動に注力しております。」

    大型案件の終息による減収減益を記載しつつ、国内大型プロジェクトによる需要拡大を見込み、設備投資と受注活動に注力する方針を再掲している。
  35. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「一方、土壌汚染の調査・分析・処理事業は、昨年度発生した大型の案件の反動により大幅な減収減益となっておりますが、来期以降に向けた設備投資や受注活動が活発化しており、今後の事業拡大への道筋がついてまいりました。」

    大型案件の反動による大幅な減収減益が続く一方、来期以降に向けた設備投資と受注活動が活発化し、事業拡大への道筋がついたと説明されている。
  36. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「土壌汚染の調査・分析・処理事業は、昨年度発生した大型の案件もほぼ終息し、下期以降に向けた受注活動期に入っており、その結果、減収減益となっておりますが、受注活動も徐々に成果が見えつつあります。」

    大型案件の終息が進み、受注活動に移行したうえで、その活動に徐々に成果が見えつつあると説明されている。
  37. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「土壌汚染の調査・分析・処理事業は、昨年度発生した大型の案件も終了し、下期以降に向けた受注活動期に入っており、その結果、減収減益となっております。」

    大型案件の終了後に受注活動期へ移行し、当四半期の減収減益要因となったと説明されている。
一緒に動いた変遷

「顧客基盤の拡大とリサイクル原料調達コストの削減」は、この変遷が動いた39回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201917171514★123456
  1. ★この変遷
  2. 1顧客基盤の拡大とリサイクル原料調達コストの削減20回
  3. 2シェアアップと採算改善19回
  4. 3ダイセキMCR新工場の稼働率向上と業績回復17回
  5. 4システム機工の中期的な受注増大17回
  6. 5親会社株主に帰属する第1四半期純利益の過去最高益15回
  7. 6国内工業生産低迷、リサイクル燃料・鉛相場低迷などの外部環境リスク14回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダイセキの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-05の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
土壌汚染関連事業における大型案件終了と受注活動期への移行|ダイセキ(9793)の変遷 | Komori