Komori
NSD(9759)・リスク顕在化直近の決算(2026-07-30)では「対処」

IT投資動向・競争・顧客信用・大型案件・プロジェクト採算のリスク

FY2016に初出。26回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。

26記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019顕在化FY2023 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 320182019: 420192020: 320202021: 320212022: 220222023: 120232024: 020242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
システム投資動向・案件計画変更による業績変動4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社

NSDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-30対処決算

    「社会基盤向けソフトウエア開発事業につきましては、通信業のほか、公共団体、電気・ガス・水道業からの受注が伸長したことから、売上高は前年同期比7.5%増収の6,153百万円となり、営業利益は、前期の採算性の低いプロジェクトの収束等により、前年同期比20.4%増益の1,162百万円となりました。」

    前期の採算性の低いプロジェクトの収束が営業利益の増益要因として記載され、プロジェクト採算面の影響が一部緩和したことを示している。
  2. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「社会基盤向けソフトウエア開発事業につきましては、通信業や運輸業を中心に、公共団体、電気・ガス・水道業からの受注も順調に推移したことから、売上高は前年同期比10.8%増収の11,714百万円となり、営業利益は一部採算性の低いプロジェクトの影響もあり、5.8%増益の2,088百万円にとどまりました。 ITインフラ事業につきましては、銀行等の金融業や公共団体を中心に、各業種においてインフラ構築案件等の受注が堅調に推移したことにより、売上高は前年同期比9.1%増収の6,483百万円となりました。営業利益は、子会社における主要プロジェクトの延伸等により、前年同期比3.9%増益の1,108百万円にとどまりました。」

    従来から認識していたプロジェクト採算性・進捗リスクについて、採算性の低いプロジェクトや子会社の主要プロジェクト延伸が実際に営業利益へ影響したと記載している。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「売上原価に含まれる受注損失引当金繰入額の総額は、次のとおりです。 受注損失引当金繰入額 15 百万円」

    プロジェクト採算性リスクについて、当連結会計年度に受注損失引当金繰入額15百万円を計上した。前期は計上がなく、将来損失が見込まれる案件が会計上の引当として現れている。
  4. FY2023顕在化有価証券報告書

    「売上原価に含まれる受注損失引当金繰入額の総額 当連結会計年度 3,097千円」

    ソフトウェア開発の請負契約について将来損失が見込まれる案件が発生し、受注損失引当金3,097千円を計上している。従来から認識していたプロジェクト採算性リスクが会計上の引当として現れている。
  5. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクト採算等を含む既存リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  6. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、第3四半期以降の新型コロナウイルス感染者の縮小に伴う事業活動正常化に向けた動きを背景に、新規プロジェクトの受注や、延期されていたプロジェクトの再開もあり、以下のとおり増収・増益となりました。」

    従来からの大型案件・プロジェクト進捗リスクに関して、延期されていたプロジェクトの再開や新規受注があり、事業活動の正常化と増収・増益につながったと記載している。
  7. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクト採算等を含む主要リスクについて、重要な変更はないと記載している。
  8. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社事業全般におけるリスクに対しましては、経済情勢の変化やクラウドなどに代表されるシステムの所有から利用への構造変化などによるIT投資動向の変化、海外企業を含む業界他社との競合状況、お客様の信用状況、大型案件成約の成否、個別プロジェクトの進捗状況や採算性、協力会社とのアライアンス状況などにより、当社グループの業績が変動する可能性があります。そのリスクに対しましては、プロジェクト管理を含むリスクマネジメントを徹底しております。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクト採算、協力会社とのアライアンスに関するリスクとプロジェクト管理による対応を再確認している。
  9. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「金融向けソフトウエア開発事業につきましては、保険会社におけるシステム再構築等が引き続き堅調に推移しましたが、大手銀行においてプロジェクトの収束やコロナ禍の影響によるプロジェクトの延伸があったこと等から、売上高は前年同期比0.8%減収の15,376百万円となりました。」

    従来から認識していた大型案件・プロジェクト進捗のリスクについて、大手銀行向けプロジェクトの収束やコロナ禍による延伸が続き、金融ITの売上高が前年同期比0.8%減少したと記載している。
  10. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「金融向けソフトウエア開発事業につきましては、保険会社におけるシステム再構築等が引き続き堅調に推移しましたが、大手銀行においてプロジェクトの収束やコロナ禍の影響によるプロジェクトの延伸があったこと等から、売上高は前年同期比1.5%減収の10,138百万円となりました。」

    従来から認識していた大型案件・プロジェクト進捗のリスクについて、大手銀行向けプロジェクトの収束やコロナ禍による延伸が実際に発生し、金融ITの売上高が前年同期比1.5%減少したと記載している。
  11. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「情報サービス産業におきましては、デジタルトランスフォーメーションへの対応や、感染症対策としてのリモートワークの環境整備など、ITに対する底堅いニーズがある一方で、感染症拡大に伴い、対面営業や顧客先対応業務が制限されたほか、一部の企業では業績悪化によりIT投資を縮小・延期するケースも発生するなど、受注環境は厳しいものとなりました。」

    感染症拡大により対面営業・顧客先対応が制限され、一部企業でIT投資の縮小・延期が発生するなど、従来から認識していたIT投資動向・受注環境のリスクが悪化した。一方、前年同期の不採算案件の影響はなくなったと記載されている。
  12. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクト採算等を含む既存の事業リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。
  13. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「営業利益につきましては、増収による利益の増加や販売管理費削減等により、第1四半期に発生した不採算案件の影響をリカバリーし、前年同期比12.9%増益の4,430百万円となりました。」

    第1四半期に発生した不採算案件の影響について、増収や販売管理費削減等により第2四半期累計でリカバリーしたと記載している。
  14. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益につきましては、増収や販売管理費の減少による利益の増加もありましたが、不採算案件の影響から、前年同期比1.0%増益の1,953百万円となりました。」

    従来から認識していた個別プロジェクトの採算性リスクについて、不採算案件が当第1四半期の営業利益に影響したと記載している。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「システムソリューションサービス事業におけるリスクに対しましては、経済情勢の変化やクラウドなどに代表されるシステムの所有から利用への構造変化などによるIT投資動向の変化、海外企業を含む業界他社との競合状況、お客様の信用状況、大型案件成約の成否、個別プロジェクトの進捗状況や採算性、協力会社とのアライアンス状況などにより、当社グループの業績が変動する可能性があります。そのリスクに対しましては、プロジェクト管理を含むリスクマネジメントを徹底しております。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクトの進捗・採算、協力会社とのアライアンスに関する既存リスクと、プロジェクト管理を含む対応を再掲している。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクト採算等を含む既存の事業リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。
  17. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクト採算等を含む既存の事業リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。
  18. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと記載している。
  19. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと記載している。
  20. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記している。
  21. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記している。
  22. FY2017再掲有価証券報告書

    「システムソリューションサービス事業におけるリスクにつきましては、経済情勢の変化やクラウドなどに代表されるシステムの所有から利用への構造変化などによるIT投資動向の変化、海外企業を含む業界他社との競合状況、お客様の信用状況、大型案件成約の成否、個別プロジェクトの進捗状況や採算性、協力会社とのアライアンス状況などにより、当社グループの業績が変動する可能性があります。」

    IT投資動向、競争、顧客信用、大型案件、プロジェクト採算等の既存リスクと、プロジェクト管理を含むリスクマネジメントによる対応を再掲している。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記している。
  24. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと明記している。
  25. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「情報サービス産業におきましては、一部でIT投資に慎重な動きが見られるものの、最先端のIT技術の戦略的分野への積極的な活用や、既存の大型システムの更改等もあり、受注環境は引続き順調に推移しました。」

    一部のIT投資に慎重な動きがある一方、受注環境は順調と説明している。事業等のリスクについては重要な変更がないとされており、既存リスクの状況を再掲する内容である。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「システムソリューションサービス事業におけるリスクにつきましては、経済情勢の変化やクラウドなどに代表されるシステムの所有から利用への構造変化などによるIT投資動向の変化、海外企業を含む業界他社との競合状況、お客様の信用状況、大型案件成約の成否、個別プロジェクトの進捗状況や採算性、協力会社とのアライアンス状況などにより、当社グループの業績が変動する可能性があります。」

    プロジェクト管理を含むリスクマネジメントを対策として記載している。
一緒に動いた変遷

「DX進展を背景とした戦略的IT投資・生産性向上投資の拡大」は、この変遷が動いた26回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1DX進展を背景とした戦略的IT投資・生産性向上投資の拡大3回
  3. 2自然災害・伝染病による事業継続リスク3回
  4. 3自己株式取得による株主還元2回
  5. 4受託開発を基盤とした複数収益柱への事業構造改革2回
  6. 5連結配当性向40%以上を軸とする利益還元2回
  7. 6システムソリューションサービスを中心とした業績拡大2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
NSDの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-30の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
IT投資動向・競争・顧客信用・大型案件・プロジェクト採算のリスク|NSD(9759)の変遷 | Komori