アイネス(9742)・目標引き上げ
中期経営計画におけるROE7%達成と株主還元強化
FY2022-Q3に初出。6回の記載のうち2回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2024。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
複数財務指標による資本効率・財務基盤・株主還元目標142社が書いているテーマ・逆風2社・追い風160社
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている142社のうち14社を表示しています。上の文は142社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「引き続き、資本コストや株価を意識した経営(ROE9.0%以上等の目標)を推進し、事業成長と安定的な株主還元の両立を図ってまいります。」
ROE目標について、従来の2026年度ROE8%以上から、ROE9.0%以上等の目標へ引き上げた。なお、当連結会計年度のROEはマイナス4.8%であった。 - FY2025前進有価証券報告書
「図3の自己資本利益率(ROE)につきましても同様の傾向となっており、2024年度は、親会社株主に帰属する当期純利益が増加したことにより、2023年度の4.8%から1.5ポイント改善し、6.3%となりました。なお、2025年度は、当中期経営計画の2年目となりますが、業績や指標の目標を達成できるよう、引き続き各種施策を強力に推進してまいります。」
ROEは前年度の4.8%から6.3%へ1.5ポイント改善した。2026中期経営計画のROE8%以上という目標に対し、目標達成に向けた数値上の前進を示しているが、目標達成とは記載していない。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当中期経営計画における3年後(2026年度)の業績や指標の目標値として売上高500億円、売上高営業利益率10%以上、ROE8%以上、ROIC7%以上とそれぞれ定めた上で、目標の達成に向けて引き続き各種施策を推進してまいります。」
従来の中期経営計画でROE7%を掲げていたのに対し、新たに2026年度ROE8%以上を目標とし、売上高500億円、営業利益率10%以上、ROIC7%以上も併せて設定した。なお、当年度ROEは4.8%であった。 - FY2023達成有価証券報告書
「また、資本効率の指標であるROEは、利益水準の大幅改善や過年度の資本政策などの効果により前年度から大幅に改善し、7.2%となりました。」
前年度3.5%だったROEが7.2%へ改善し、中期経営計画に掲げたROE7%水準を年度実績として上回った。 - FY2022悪化有価証券報告書
「なお、2022年3月末のROEは、(1) 経営成績等の状況の概要に記載のとおり、一過性のコスト増により、分子である親会社株主に帰属する当期純利益が減益となったため3.5%でした。」
中期経営計画のROE7%目標に対し、2022年3月末のROEは3.5%となった。自己株式取得は総額46億円実施されたが、ROE目標の達成は記載されていない。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「財務面においては、中期経営計画におけるROE7%の達成と株主還元強化を目的に2021年8月より自己株式の取得を開始、2022年3月までに総額50億円を取得すべく市場買付を実施中です。」
中期経営計画におけるROE7%という数値目標、2022年3月までに総額50億円の自己株式を取得する期限・規模、および市場買付という手段を初めて明示している。