飛行船・ドローン検知・ウェアラブルカメラを活用した警備
FY2017-Q1に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「2023年10月には、日本初となる、AIを活用して巡回・侵入監視を行うセキュリティドローン「セコムドローンXX(ダブルエックス)」の開発を発表しました。」
ドローンを活用した警備について、AIによる巡回・侵入監視を行う新型セキュリティドローンの開発発表という具体的な進展が記載された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「同じく5月には、「G7広島サミット」の安全な開催のため、上空から俯瞰警戒を行う「セコム気球」と、警備計画を検討する際の支援ツールとして、高精度な3次元立体地図によるセキュリティプランニングシステム「セコム3Dセキュリティプランニング」を警察に提供するなど」
セコム気球による上空監視と3次元立体地図による警備計画支援システムについて、G7広島サミットで警察への提供という具体的な運用実績に進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「商業施設やオフィスビルなどさまざまな場所に調和しながらAI・5Gなどの最先端技術を活用して警備業務を行うセキュリティロボット「cocobo(ココボ)」の販売を開始しました。」
AI・5Gを活用した警備ロボットが実証・開発段階から販売開始へ進展した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「8月には、協業先企業とともに、国際的なスポーツ大会や会議などの大規模なイベントの厳重なセキュリティ対策として、「5G」(注1)を活用した、AI、ドローン、ロボットや警備員が装備したカメラによる警備の実証実験に成功しました。」
5G、AI、ドローン、ロボットおよび警備員のカメラを組み合わせた大規模イベント警備について、実証実験の成功という具体的な進展が記載された。 - FY2019前進有価証券報告書
「大規模イベント向けサービスでは、「AI画像認識システム」や「セコム気球」(上空からの監視カメラ)など、先端技術を駆使した最新のセキュリティシステムを提供し、イベントの「安全・安心」な開催・運営を支援しました。」
従来の実証・実験段階の先端警備技術について、AI画像認識システムやセコム気球を大規模イベント向けサービスとして提供した実績が記載された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、国内の大手情報通信事業者およびドローン事業者の協力のもと、モバイル通信ネットワーク(4G LTE)および人物検知機能に対応したスマートドローンによる、スタジアムでの広域警備の実証に国内で初めて成功しました。」
4G LTEと人物検知機能に対応したスマートドローンによるスタジアム広域警備について、国内初の実証成功という具体的な進展が記載された。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、街の安全・安心機能の向上を目指し、ウェアラブルカメラと移動式モニタリング拠点「オンサイトセンター」を用いたセキュリティシステムの運用実験を実施するなど、先進テクノロジーをセキュリティに活用する取り組みを推進しました。」
ウェアラブルカメラとオンサイトセンターを組み合わせたセキュリティシステムについて、開発から運用実験へ進んだ。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「9月には台湾において「セコムドローン」の海外初となるデモンストレーション飛行を実施し、ミャンマーでは「セコム気球」を海外で初めて運用しました。」
ドローンの海外初デモンストレーション飛行と、気球の海外初運用という国際展開上の具体的な進展が記載された。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「9月には、G7伊勢志摩サミットの警備でその有効性が実証された高精度な3D立体画像を警備計画に利用する「セコム3Dセキュリティプランニング」の本格販売を開始しました。」
G7伊勢志摩サミットで有効性を実証した3D立体画像技術について、警備計画サービスの本格販売開始に進んだ。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「5月に開催されたG7伊勢志摩サミットの警備では、「セコム飛行船」による上空からの監視画像を提供し、地上のモニターで不審者などの監視を行った他、茨城・つくば科学技術大臣会合では、「セコム・ドローン検知システム」で不審ドローンを監視、巡回警備員が胸に「ウェアラブルカメラシステム」を装着しリアルタイム映像を警備本部に送信するなど、関係当局と連携し国際会議の安全な運営に貢献しました。」
国際会議の警備において、上空監視、不審ドローン検知、リアルタイム映像送信という具体的な技術活用が記載されている。