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セコム(9735)・リスク対処

熊本地震などによる保険損害の増加

FY2017-Q1に初出。22回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024。

22記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2017-Q2 – FY2018-Q2顕在化FY2023-Q1 – FY2023-Q22016: 220162017: 220172018: 220182019: 320192020: 320202021: 420212022: 320222023: 120232024: 22024
同じテーマの他社
保険引受・運用資産・保有契約減少による保険事業リスク16社が書いているテーマ・逆風27社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「当連結会計年度は保険引受収益および運用収益の増収などにより、売上高は581億円(前期比4.7%増加)となり、営業利益は自然災害による損害の減少などにより、25億円(前期比146.1%増加)となりました。」

    自然災害による損害が減少し、保険事業の営業利益は前年同期比146.1%増加したため、損害による利益圧力は低減した。
  2. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「保険事業では、売上高は保険引受収益および運用収益の増収などにより、428億円(前年同期比5.4%増加)となり、営業利益は自然災害による損害の減少などにより、100億円(前年同期比14.9%増加)となりました。」

    自然災害による損害が減少し、保険事業の営業利益が前年同期比14.9%増加したため、自然災害による利益圧力は当四半期に低減した。
  3. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「保険事業では、売上高は運用収益の増収などにより、285億円(前年同期比8.7%増加)となり、営業利益は自然災害による損害の減少などにより、47億円(前年同期比127.0%増加)となりました。」

    自然災害による損害が減少し、保険事業の営業利益が前年同期比127.0%増加したため、損害による利益圧力は当四半期に低減した。
  4. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「保険事業では、売上高は、運用収益の増収などにより、262億円(前年同期比3.1%増加)となり、営業利益は、自然災害による損害の増加などにより、21億円(前年同期比54.4%減少)となりました。」

    自然災害による損害の増加が、保険事業の営業利益を前年同期比54.4%減少させる要因として実際に発生した。
  5. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「保険事業では、売上高は運用収益の増収などにより、123億円(前年同期比1.9%増加)となり、営業利益は自然災害による損害の増加などにより、25億円(前年同期比15.2%減少)となりました。」

    自然災害による損害の増加が実際の減益要因となり、営業利益は前年同期比15.2%減少した。
  6. FY2022対処有価証券報告書

    「当連結会計年度はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」の販売が好調に推移したことなどにより、売上高は526億円(前期比6.5%増加)となり、営業利益は自然災害による損害の減少などにより、10億円(前期比27.0%増加)となりました。」

    自然災害による損害が減少し、保険事業の営業利益が前年同期比27.0%増加した。
  7. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」の販売が好調に推移したことなどにより、254億円(前年同期比7.0%増加)となり、営業損益は責任準備金の戻入を計上したことおよび大規模災害による損害の減少などにより、46億円の営業利益(前年同期は16億円の営業損失)となりました。」

    責任準備金の戻入と大規模災害による損害の減少により、前年同期の16億円の営業損失から46億円の営業利益へ転じ、保険損害による利益圧力が低減した。
  8. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」の販売が好調に推移したことなどにより、121億円(前年同期比7.7%増加)となり、営業利益は責任準備金の戻入を計上したことなどにより、29億円(前年同期比75.0%増加)となりました。」

    当四半期は責任準備金の戻入などにより保険事業の営業利益が増加し、自然災害等による従来の利益圧力は表面化していない。
  9. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」、自動車保険の販売が好調に推移したことなどにより、売上高は494億円(前期比4.6%増加)となり、営業利益は台風第10号、令和2年7月豪雨などの大規模災害による影響などにより、7億円(前期比51.5%減少)となりました。」

    大規模災害の影響が通期でも保険事業の営業利益を押し下げ、営業利益は前年同期比51.5%減少した。
  10. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」、自動車保険および火災保険の販売が好調に推移したことなどにより、367億円(前年同期比4.4%増加)となり、営業利益は台風第10号、令和2年7月豪雨などの大規模災害による影響などにより、29億円(前年同期比6.3%減少)となりました。」

    大規模災害による保険事業の利益への影響が引き続き記載されている。
  11. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」、自動車保険および火災保険の販売が好調に推移したことなどにより、238億円(前年同期比1.9%増加)となり、営業損益は台風第10号、令和2年7月豪雨などの大規模災害による影響などにより、16億円の営業損失(前年同期は2億円の営業損失)となりました。」

    台風第10号や令和2年7月豪雨などの大規模災害による影響が発生し、営業損失は前年同期の2億円から16億円へ拡大した。
  12. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「保険事業では、売上高は112億円(前年同期比0.3%増加)となり、営業利益は16億円(前年同期比13.0%増加)となりました。」

    当四半期は保険事業の営業利益が前年同期比13.0%増加し、自然災害等による従来の利益圧力が表面化していない。
  13. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」、火災保険および自動車保険の販売が好調に推移したことなどにより、352億円(前年同期比5.5%増加)となりました。営業利益は当第3四半期に発生した大規模災害により、前年同期比1.7%減少の31億円となりました。」

    当第3四半期に発生した大規模災害が、保険事業の営業利益を前年同期比1.7%減少させる要因として実際に発生した。
  14. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」および自動車保険の販売が好調に推移したことなどにより、233億円(前年同期比3.1%増加)となり、営業損益は前年同期に引き続き大規模災害による影響などにより、2億円の営業損失(前年同期は21億円の営業損失)となりました。」

    大規模災害の影響は継続しているが、営業損失は前年同期の21億円から2億円へ縮小した。
  15. FY2019悪化有価証券報告書

    「営業損益は自然災害等に係る責任準備金の繰入が増加したことなどにより、前連結会計年度の13億円の営業利益から当連結会計年度は3億円の営業損失となりました。」

    前四半期まで責任準備金の戻入等で相殺されていた自然災害等の影響について、責任準備金の繰入増加が通期の営業利益を損失へ転じさせる要因として現れた。
  16. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」および火災保険の販売が好調に推移したことなどにより、333億円(前年同期比4.7%増加)となりました。営業利益は平成30年7月豪雨、台風第21号および第24号などの大規模災害による損害の増加となりましたが、当第3四半期で責任準備金の戻入により相殺されたことなどにより、31億円(前年同期比27.2%増加)となりました。」

    大規模災害による損害増加は発生したが、責任準備金の戻入によって相殺され、保険事業の営業利益は増加した。
  17. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」および火災保険の販売が好調に推移したことなどにより、226億円(前年同期比8.0%増加)となりました。営業損益は平成30年7月豪雨、台風第21号などの大規模災害による損害の増加により、21億円の営業損失(前年同期は21億円の営業利益)となりました。」

    大規模災害による損害の増加が、保険事業の営業利益を21億円の損失へ転じさせる実績として発生した。
  18. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「保険事業では、売上高はセコム損害保険株式会社のガン保険「自由診療保険メディコム」の販売が好調に推移したことなどにより、318億円(前年同期比4.2%増加)となりました。営業利益は台風による発生損害の増加により、25億円(前年同期比28.4%減少)となりました。」

    自然災害等による損害が減少していた従前の状況から、台風による発生損害の増加が実際の減益要因として発生した。
  19. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「営業利益は発生損害の減少により保険引受費用が減少し、21億円(前年同期比92.0%増加)となりました。」

    発生損害と保険引受費用の減少が続き、保険事業における損害による利益圧力の低減が記載されている。
  20. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「営業利益は発生損害の減少などにより保険引受費用が減少し、13億円(前年同期比61.4%増加)となりました。」

    発生損害と保険引受費用の減少により、保険事業における自然災害等の損害による利益圧力が低減している。
  21. FY2017-Q2対処有価証券報告書

    「営業利益は自然災害に伴う発生損害の減少などにより保険引受費用が減少し、11億円(前年同期比163.8%増加)となりました。」

    自然災害に伴う発生損害と保険引受費用の減少が記載され、前四半期に記録された保険損害の利益圧力は低減している。
  22. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「営業利益は熊本地震などによる損害の増加により、8億円(前年同期比51.6%減少)となりました。」

    熊本地震などによる損害増加が保険事業の営業利益減少として実際に発生したと記載されている。
一緒に動いた変遷

「四半期売上高の過去最高達成」は、この変遷が動いた22回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1177766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1四半期売上高の過去最高達成11回
  3. 2投資事業組合運用損による経常利益の減少7回
  4. 3超高齢社会・災害・BCP・環境を切り口とした新サービス創出7回
  5. 4不動産開発・販売事業の減収と原価率改善による増益7回
  6. 5大型案件の反動による防災事業の減収減益6回
  7. 6飛行船・ドローン検知・ウェアラブルカメラを活用した警備6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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