Komori
藤田観光(9722)・リスク再掲

長期賃貸借契約の継続利用・中途解約リスク

FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2025。

8記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016悪化FY2019 – FY20212017: 120172018: 020182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 120242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
賃借ホテルの長期契約継続・中途解約負担リスク5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

藤田観光がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「残存期間分の未経過賃料653億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    長期賃貸借契約の継続利用困難・中途解約時の負担可能性を、未経過賃料653億円として前年度と同額で継続開示している。
  2. FY2024悪化有価証券報告書

    「残存期間分の未経過賃料653億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    長期賃貸借契約の中途解約時に負担する可能性のある未経過賃料は、前年度の613億円から653億円へ増加した。
  3. FY2023対処有価証券報告書

    「また、長期賃貸借契約の途中で、何らかの事情に基づき当社グループの意図により契約を中途解約することがあった場合、残存期間分の未経過賃料613億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    中途解約時の未経過賃料は前年度の822億円から613億円へ減少したが、長期賃貸借契約に伴う負担可能性は残っている。
  4. FY2021悪化有価証券報告書

    「残存期間分の未経過賃料822億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    長期賃貸借契約の中途解約時に負担する可能性がある未経過賃料は、前年度の802億円から822億円へ増加した。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「残存期間分の未経過賃料802億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    長期賃貸借契約の中途解約時に負担する可能性がある未経過賃料は、前年度の695億円から802億円へ増加した。
  6. FY2019悪化有価証券報告書

    「また、長期賃貸借契約の途中で、何らかの事情に基づき当社グループの意図により契約を中途解約することがあった場合、残存期間分の未経過賃料695億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    中途解約時の未経過賃料は前回記載の645億円から695億円となった。
  7. FY2018対処有価証券報告書

    「長期賃貸借契約の途中で、何らかの事情に基づき当社グループの意図により契約を中途解約することがあった場合、残存期間分の未経過賃料645億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    中途解約時の未経過賃料は667億円から645億円へ減少したが、継続利用困難時および中途解約時のリスクは残っている。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「長期賃貸借契約の途中で、何らかの事情に基づき当社グループの意図により契約を中途解約することがあった場合、残存期間分の未経過賃料667億円のうちの一部について、賃料の支払もしくは補填の義務が生じる可能性があります。」

    賃借ホテルの継続利用が困難となるリスクと、中途解約時に未経過賃料667億円の一部を負担する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「不採算施設の営業終了と減損損失」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1不採算施設の営業終了と減損損失4回
  3. 2キャッシュマネジメントとコミットメントラインによる流動性確保4回
  4. 3投資有価証券の時価下落3回
  5. 4営業損失の改善と黒字化途上の収益回復3回
  6. 5多様な人材の育成と働きがいのある職場作り3回
  7. 6変動金利借入による金利負担増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
藤田観光の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
長期賃貸借契約の継続利用・中途解約リスク|藤田観光(9722)の変遷 | Komori