変動金利借入による金利負担増加
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。
- FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金276億円のうち、93億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復等により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
変動金利借入は前年度の102億円から93億円へ減少し、金利上昇にさらされる金額が縮小した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金374億円のうち、102億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復等により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
変動金利借入は前年度の117億円から102億円へ減少し、金利上昇にさらされる借入残高が縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金400億円のうち、117億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復等により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
変動金利借入は前年度の139億円から117億円へ減少し、金利上昇にさらされる借入残高が縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金582億円のうち、139億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
変動金利借入は前年度の126億円から139億円へ増加し、金利上昇時の負担増加エクスポージャーが拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金647億円のうち、126億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
変動金利借入は前年度の72億円から126億円へ増加し、金利上昇時の負担増加エクスポージャーが拡大した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金444億円のうち、72億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
変動金利借入は前回記載の89億円から72億円へ減少し、金利上昇にさらされる借入残高が縮小した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金453億円のうち、89億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
変動金利借入は74億円から89億円へ増加し、金利上昇時の負担増加エクスポージャーが拡大した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度末における借入金457億円のうち、74億円は変動金利による借入となっており、今後国内景気の回復により円金利が上昇すると、金利負担の増大を招く可能性があります。」
借入金457億円のうち74億円が変動金利であり、円金利上昇による負担増加をリスクとしている。