営業損失の改善と黒字化途上の収益回復
FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。
藤田観光がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。87社中28社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに23社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比800百万円増収の40,755百万円、営業利益は前年同期比606百万円減益の6,270百万円、経常利益は前年同期比725百万円減益の6,072百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券の売却があり、前年同期比3,497百万円増益の8,015百万円となりました。」
売上高は増加した一方、改装に伴う一時費用・減価償却費の増加等により営業利益と経常利益は前年同期を下回った。投資有価証券売却により中間純利益は増加した。 - 2026-05-14その他決算説明資料
「前年比 売上高 6.5億円増収、営業利益 3.6億円減益」
第1四半期は前年同期比で増収となった一方、労務費・改装関連費用等の増加により営業利益は減益となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前期比5,792百万円増収の82,004百万円、営業利益は前期比1,486百万円増益の13,795百万円、経常利益は前期比1,081百万円増益の13,704百万円となりました。営業利益及び経常利益は過去最高益となりました。」
売上高82,004百万円、営業利益13,795百万円、経常利益13,704百万円となり、営業利益・経常利益が過去最高益を更新した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比4,072百万円増収の39,955百万円、営業利益は前年同期比1,753百万円増益の6,877百万円、経常利益は前年同期比1,182百万円増益の6,797百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、税金費用の計上などにより前年同期比513百万円増益の4,517百万円となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期から増加し、収益回復が中間期実績として進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「営業利益及び経常利益は過去最高益となり、親会社株主に帰属する当期純利益も333億円の固定資産売却益(特別利益)を計上した2021年度(第89期)に次ぎ過去最高水準となりました。」
営業利益12,309百万円、経常利益12,623百万円となり、営業利益・経常利益は過去最高益を更新した。収益回復は年度ベースでさらに進展した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比6,719百万円増収の35,882百万円、営業利益は前年同期比3,211百万円増益の5,123百万円、経常利益は前年同期比3,110百万円増益の5,615百万円となりました。」
前年同期比で売上高、営業利益、経常利益が増加し、営業利益5,123百万円、経常利益5,615百万円となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比3,821百万円増収の16,985百万円、営業利益は前年同期比2,002百万円増益の2,056百万円、経常利益は前年同期比2,122百万円増益の2,177百万円となりました。」
売上高は16,985百万円、営業利益は2,056百万円、経常利益は2,177百万円となり、前年同期から増収・増益が進んだ。 - FY2023達成有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前期比20,797百万円増収の64,547百万円、営業利益は前期比10,685百万円増益の6,636百万円、経常利益は前期比11,542百万円増益の7,081百万円となりました。」
前年度まで3期連続で営業損失を計上していた状況から、2023年度は営業利益6,636百万円、経常利益7,081百万円を計上し、年度ベースの営業・経常黒字化を達成した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比16,219百万円増収の45,556百万円、営業利益は前年同期比8,092百万円増益の3,715百万円、経常利益は前年同期比8,521百万円増益の4,325百万円となりました。」
営業利益は前年同期の4,376百万円の営業損失から3,715百万円の営業利益へ改善し、経常利益も4,325百万円となった。四半期累計で黒字化後の利益回復がさらに進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比10,854百万円増収の29,162百万円、営業利益は前年同期比5,716百万円増益の1,912百万円、経常利益は前年同期比6,017百万円増益の2,504百万円となりました。」
前年同期の営業損失3,804百万円から営業利益1,912百万円へ転じ、経常利益も2,504百万円となった。営業・経常段階の黒字が第1四半期に続いて進展した。 - FY2023-Q1達成有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比5,204百万円増収の13,163百万円、営業利益は前年同期比2,268百万円増益の53百万円、経常利益は前年同期比2,271百万円増益の54百万円となりました。」
前年同期まで営業損失を計上していた状況から、営業利益53百万円、経常利益54百万円となり、四半期ベースで営業・経常段階の黒字化を達成した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比10,116百万円増収の29,337百万円、営業損失は前年同期比8,793百万円改善の4,376百万円、経常損失は前年同期比9,608百万円改善の4,195百万円となり、全ての事業で増収、赤字縮小となりました。」
全事業で増収・赤字縮小となり、売上高は前年同期比10,116百万円増加、営業損失は8,793百万円、経常損失は9,608百万円改善した。ただし営業損失4,376百万円、経常損失4,195百万円は残っている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比6,379百万円増収の18,308百万円、営業損失は前年同期比6,252百万円改善の3,804百万円、経常損失は前年同期比6,831百万円改善の3,512百万円となり、全ての事業で増収、赤字縮小となりました。」
全事業で増収・赤字縮小となり、営業損失は前年同期比6,252百万円、経常損失は6,831百万円改善した。ただし営業・経常段階ではなお損失が残っている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比2,826百万円増収の7,959百万円、営業損失は前年同期比3,580百万円改善の2,214百万円、経常損失は前年同期比3,884百万円改善の2,216百万円となり、全ての事業で増収、赤字縮小となりました。」
全事業で増収・赤字縮小となり、営業損失は前年同期比3,580百万円改善して2,214百万円、経常損失は3,884百万円改善して2,216百万円となった。ただし営業・経常段階ではなお損失が残っている。 - FY2021前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前期比1,785百万円増収の28,433百万円、営業損失は前期比4,789百万円改善の15,822百万円となり、6.7%の増収に対し、20%を超える営業赤字縮小となりました。」
売上高が6.7%増加し、営業損失も前期比4,789百万円改善した。ただし営業損失15,822百万円が残り、黒字化には至っていない。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前期比1,521百万円増収の19,221百万円、営業損失は前期比3,555百万円改善の13,170百万円、経常損失は前期比3,019百万円改善の13,804百万円となりました。」
売上高が前年同期比1,521百万円増加し、営業損失は3,555百万円、経常損失は3,019百万円改善した。なお、営業・経常段階ではなお大幅な損失が残っている。 - FY2021-Q2営業損失微改善・経常損失悪化有価証券報告書
「営業損失は前期比99百万円改善の10,056百万円、経常損失は前期比80百万円悪化の10,344百万円となりました。」
営業損失は前期比99百万円改善したものの、経常損失は80百万円悪化し、営業・経常段階では大幅な損失が残っている。資産売却等による特別利益により、親会社株主に帰属する四半期純利益は19,400百万円となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同四半期比5,501百万円減収の5,132百万円となりました。コスト削減の継続により、営業固定費を前年同四半期比で2,450百万円削減したものの、営業損失は前年同四半期比1,476百万円悪化の5,794百万円、経常損失は前年同四半期比1,552百万円悪化の6,101百万円となりました。」
営業固定費を2,450百万円削減した一方、売上高の大幅減少により営業損失5,794百万円、経常損失6,101百万円となり、前年同期から損失が拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これらの結果、当連結会計年度の当社グループ全体の売上高は前期比42,311百万円減収の26,648百万円となりました。また、徹底したコスト削減により営業費用を前期比で約214億円削減したものの、営業損失は前期比20,891百万円悪化の20,611百万円、経常損失は前期比21,331百万円悪化の20,930百万円となりました。」
大幅なコスト削減を実施したが、売上高の急減により営業損失20,611百万円、経常損失20,930百万円となり、収益回復の状況は前年度から大きく悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は前年同四半期比32,336百万円減収の17,699百万円、営業損失は前年同四半期比16,005百万円悪化の16,725百万円、経常損失は前年同四半期比16,229百万円悪化の16,823百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、営業休止中に事業所で発生した固定費(人件費・減価償却費など)を特別損失として計上した一方で、一時帰休に伴う雇用調整助成金などを特別利益として計上した結果、前年同四半期比16,730百万円悪化の17,151百万円となりました。」
国内需要の回復が見られた一方、累計業績は大幅に悪化し、営業損失16,725百万円、経常損失16,823百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失17,151百万円となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、変動費および営業固定費を合わせた営業費用は前年同期と比較して約87億円削減しましたが、売上高の減少が非常に大きかったことから、営業損失は前年同四半期比10,002百万円悪化の10,156百万円、経常損失は前年同四半期比10,199百万円悪化の10,264百万円となりました。」
営業費用を約87億円削減した一方、売上高の急減により営業損失10,156百万円、経常損失10,264百万円となり、前年同期から大幅に悪化した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「その結果、売上高は前年同四半期比5,262百万円減収の10,634百万円、営業損失は前年同四半期比3,664百万円悪化の4,318百万円、経常損失は前年同四半期比3,779百万円悪化の4,549百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期比5,478百万円悪化の6,074百万円となりました。」
新型コロナウイルス感染症による需要減退により、売上高が前年同期比5,262百万円減少し、営業損失4,318百万円、経常損失4,549百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失6,074百万円となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績における当社グループ全体の売上高は前期比324百万円減収の68,960百万円となりました。また、新規ホテルの開業や新たなブランド展開に伴う先行費用などが発生したこともあり、営業利益は前期比819百万円減益の280百万円、経常利益は前期比704百万円減益の401百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、台風被害に伴う復旧費用を計上したこともあり、前期比842百万円悪化の285百万円となりました。」
新規ホテル・新ブランドの先行費用や台風被害復旧費用などにより、営業利益・経常利益が減少し、親会社株主に帰属する当期純損失285百万円を計上した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループ全体では、売上高は前年同四半期比216百万円増収の50,035百万円となりましたが、新規ホテルや新たなブランド展開に伴う先行費用などが発生したこともあり、営業損失は、前年同四半期比246百万円悪化の720百万円、経常損失は、前年同四半期比242百万円悪化の593百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同四半期比43百万円悪化の421百万円となりました。」
売上高は増加したものの、新規ホテル・新ブランド展開の先行費用により、営業損失720百万円、経常損失593百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失421百万円となり、いずれも前年同期から悪化した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループ全体では、売上高は前年同四半期比14百万円増収の33,605百万円となりましたが、新規ホテルや新たなブランド展開に伴う先行費用などが発生したこともあり、営業損失は、前年同四半期比88百万円悪化の153百万円、経常損失は、前年同四半期比35百万円悪化の64百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同四半期比99百万円悪化の131百万円となりました。」
売上高は微増したものの、新規ホテル・新ブランドの先行費用などにより営業損失153百万円、経常損失64百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失131百万円となり、いずれも前年同期から悪化した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループ全体としましては、売上高は前年同四半期比87百万円増収の15,896百万円、営業損失は、前年同四半期比19百万円悪化の653百万円、経常損失は、前年同四半期比25百万円改善の769百万円となり、ほぼ前年同四半期並みの結果となりました。」
売上高は増加し経常損失は改善した一方、営業損失は653百万円へ19百万円悪化し、親会社株主に帰属する四半期純損失も595百万円へ42百万円悪化した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「営業利益は前期比895百万円減益の1,099百万円、経常利益は前期比942百万円減益の1,105百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比1,115百万円減益の556百万円となりました。」
営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期から減少したが、営業利益と経常利益は黒字を維持した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「また、既存ホテルの改装に伴う費用に加え、新規開業のホテルや新規事業に伴う費用などが発生したこともあり、営業損失は、前年同四半期比799百万円悪化の474百万円、経常損失は、前年同四半期比809百万円悪化の351百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同四半期比1,202百万円悪化の377百万円となりました。」
既存ホテルの改装費、新規開業・新規事業費用等により、営業損失474百万円、経常損失351百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失377百万円となり、前年同期から悪化した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「また、既存ホテルの改装に伴う費用に加え、本年開業を予定するホテルや新規事業に係る先行費用などが発生したこともあり、営業損失は、前年同四半期比223百万円悪化の64百万円、経常損失は、前年同四半期比285百万円悪化の29百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同四半期比566百万円改善の32百万円となりましたが、当初予想を上回る利益水準で推移いたしました。」
営業損失64百万円、経常損失29百万円となり、営業・経常段階では前年同期の黒字から悪化した。一方、親会社株主に帰属する四半期純損失は32百万円に改善し、当初予想を上回った。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「営業損失は、前年同四半期比277百万円悪化の633百万円、経常損失は、前年同四半期比337百万円悪化の794百万円、当社グループが重要指標と位置づけている減価償却費等負担前の営業利益は、前年同四半期比129百万円減益の769百万円となりましたが、当初計画を上回る利益水準で推移いたしました。なお、親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同四半期比583百万円改善の553百万円となりました。」
営業損失・経常損失・減価償却費等負担前営業利益は前年同期より悪化した一方、親会社株主に帰属する四半期純損失は改善し、利益水準は当初計画を上回った。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これらの増収を主因として、営業利益は前年同四半期比427百万円増益の325百万円、経常利益は前年同四半期比540百万円増益の458百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比711百万円増益の825百万円となりました。」
営業利益325百万円、経常利益458百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益825百万円となり、黒字化後の利益計上を継続している。 - FY2017-Q2達成有価証券報告書
「これらの増収を主因として、営業利益は前年同四半期比597百万円増益の158百万円、経常利益は前年同四半期比687百万円増益の255百万円となりました。」
前年同期の営業損失・経常損失から、当第2四半期累計では営業利益158百万円、経常利益255百万円へ転じた。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「これらの増収を主因として、営業損失は、前年同四半期比597百万円改善の356百万円、経常損失は、前年同四半期比664百万円改善の457百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期比27百万円改善の1,137百万円となりました。」
四半期では営業損失・経常損失が残るものの、営業損失は前年同期比597百万円、経常損失は664百万円改善した。 - FY2016達成有価証券報告書
「これらの増収を主因として、営業利益は前期比1,673百万円増益の1,712百万円、経常利益は前期比1,871百万円増益の1,698百万円となりました。」
前年の営業損失から営業利益1,712百万円、経常損失から経常利益1,698百万円へ転じ、営業・経常段階の黒字化を年度実績として示した。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、設備更新によるエネルギー効率化など費用の削減もあり、営業損失は、前年同四半期比925百万円改善の102百万円、経常損失は前年同四半期比1,100百万円改善の82百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益では、前年同四半期比1,151百万円増益の113百万円となりました。」
営業損失・経常損失が大幅に縮小し、親会社株主に帰属する四半期純利益は113百万円の黒字となった。営業損失はなお残っている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「利益面では、新宿ワシントンホテル本館の改修工事やホテルグレイスリー那覇およびホテルグレイスリー京都三条 北館(7月1日に開業)の開業にかかる費用が発生したものの、営業損失は、前年同四半期比406百万円改善の438百万円、経常損失は前年同四半期比406百万円改善の432百万円となりました。」
営業損失・経常損失は前年同期から改善したが、当四半期累計ではなお損失を計上している。