2050年ネットゼロ目標とホテル運営のCO2削減
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「2030年に向けて、ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺は老朽化が進みますが、ホテル業が目指すべきベンチマークである0.723よりも低い0.640を目指すべく、照明のLED化、空調冷温水ポンプへの省エネルギーシステムの導入、高効率ボイラーへの更新、蒸気式給湯器を一部HO給湯器に更新するなどの施策を進めております。また、非化石エネルギーへの転換としてオフサイトPPAなどの導入も検討してまいります。」
2050年ネットゼロ目標に向け、2030年の省エネベンチマーク0.640を目指す施策を継続し、LED化、ポンプ・ボイラー・給湯器更新、オフサイトPPA検討を記載している。ホテル別のCO2発生量も報告している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社子会社の株式会社アゴーラホテルマネジメント堺は、省エネ法に基づき定期報告を提出にもとづくエネルギー使用量の省エネ指標(ベンチマーク指標)において、ホテル業が中長期的に目指すべきベンチマークより下回ったためS評価を受けております。…2030年に向けて、ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺は…0.640を目指すべく、照明のLED化、空調冷温水ポンプへの省エネルギーシステムの導入、高効率ボイラーへの更新、蒸気式給湯器を一部HO給湯器に更新するなどの施策を進めております。」
大阪堺について、2020年から2023年までS評価を受けた実績を記載し、2030年に省エネベンチマーク0.640を目指してLED化、ポンプ・ボイラー・給湯器更新等を進めている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は日本政府が表明ししている2050年までの「ネットゼロ目標」を共有しております。その課題達成に向けた取組みとして、ビルの老朽化に伴い適切な設備機器の更新を行っております。…2030年に向けて、ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺は老朽化が進みますが、ホテル業が目指すべきベンチマークである0.723よりも低い0.640を目指すべく、照明のLED化、空調冷温水ポンプへの省エネルギーシステムの導入、高効率ボイラーへの更新、蒸気式給湯器を一部HO給湯器に更新するなどの施策を進めております。」
日本政府の2050年ネットゼロ目標を共有し、ホテル運営のCO2排出量をモニタリングする方針を示している。ホテル業のベンチマーク0.723に対し、2030年に0.640を目指し、LED化、省エネシステム、高効率ボイラー、給湯器更新、オフサイトPPA検討などの手段を挙げている。