東洋テック(9686)・リスク対処
大規模自然災害・停電等による遠隔監視障害
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム・通信インフラ障害リスク232社が書いているテーマ・逆風232社・追い風2社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中19社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの234件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「警備先との通信については、通信の可否も監視センターで常時監視しており、何らかの理由により通信ができない状態となった場合には、その異常を検知できる仕組みを備えています。一方、監視センターやセンター装置については、通信回線の二重化を実施することで冗長性を確保し、さらにセンター装置についてはクラウドや堅牢なデータセンターに設置することで、リスクの軽減を図っています。」
通信可否の常時監視、通信回線の二重化、クラウド及び堅牢なデータセンターの利用を、遠隔監視障害への対応として具体化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは、BCP(大規模震災・水害対策編)を策定し、定期的なBCPに基づく防災訓練の実施、防災用品の備置等を行うことで対策を講じております。」
自然災害・停電等による遠隔監視障害への対応として、BCP、防災訓練、防災用品の備置を記載した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「東日本大震災と同等クラスの震災や大津波による被災などの激甚災害やテロ等による大規模な事故、或いは大規模停電等により通信回線に重大な障害が発生した場合、遠隔監視による警備業務に重大な問題が発生する可能性があります。」
災害・テロ・停電による通信回線障害と、遠隔監視業務への重大な影響及び復旧費用のリスクを継続記載した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「この場合、当社グループの業績や今後の事業展開に大きな影響を与えるほか、センター装置等の復旧などに多額の費用を要する可能性があります。」
災害・テロ・停電による通信回線障害について、業績・事業展開への影響に加え、センター装置復旧の多額費用可能性を記載した。 - FY2016初出有価証券報告書
「東日本大震災と同等クラスの震災や大津波による被災などの激甚災害やテロ等による大規模な事故、或いは大規模停電等により通信回線に重大な障害が発生した場合、遠隔監視による警備業務に重大な問題が発生する可能性があります。」
通信回線に依存する集中監視システムについて、災害・テロ・停電による業務障害を想定した。