ナガワ(9663)・リスク悪化
建設労働者不足と受注・価格競争の激化
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
8記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
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建設労働者不足と受注・価格競争激化によるモジュール建築受注鈍化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「モジュール・システム建築事業におきましては、前期出店の展示場の効果の寄与により、幅広い業界・業種からの需要・引合いが増加したものの、市場の職人不足と資材高騰が進んだことで、法人の設備投資案件が大型案件から小型案件に規模縮小傾向で受注の鈍化が見受けられました。」
技術者・労働力不足について、単なる人材確保課題から、法人設備投資案件の小型化と受注鈍化として事業実績に現れている。 - 2026-05-15悪化決算
「建設業界におきましては、建設投資が公共、民間ともに堅調に推移するものの、労働力不足や資材価格・労務費の上昇といった要因から、依然として不透明な状況が続く」
労働力不足に加え、資材価格・労務費上昇を次期の建設業界の課題として継続記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「雇用・所得環境の改善もみられる一方、人手不足感も高い水準が続いております。」
人手不足感が高水準で続いているとの環境認識が継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「建設業界におきましては、建設投資が公共、民間ともに堅調に推移するものの、労働力不足や資材価格・労務費の上昇といった要因から、依然として不透明な状況が続くとともに、働き方改革関連法の適用により人材の確保や、適正な工期設定による現場環境の変化への対応が求められる等、経営環境は予断を許さない状況が予想されます。」
従来の技術者不足への対応に加え、労働力不足、労務費上昇、働き方改革関連法に伴う人材確保・工期設定への対応が課題として拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「建設投資については公共、民間ともに堅調に推移するものの、働き方改革関連法の適用により、人材の確保や、適正な工期設定による現場環境の変化への対応が求められる等、経営環境は予断を許さない状況が予想されます。」
従来の技術者不足への留意に加え、働き方改革関連法の適用による人材確保、適正工期設定、現場環境変化への対応が明示され、労働力・施工体制に関する課題が広がっている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、技術者の育成に着眼をおき、社員の資格取得を積極的に支援することで技術者不足の解消に努めてまいります。」
技術者不足への対応として資格取得支援を継続している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「しかしながら、技術者不足を起因とした工事受注量の減少には留意が必要であります。」
従来の建設労働者不足と受注・価格競争という表現から、技術者不足による工事受注量減少への留意へリスクの焦点が整理されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「慢性的に建設労働者が不足し、加えて熾烈な受注・価格競争が続くなどの状況で推移しました。」
建設労働者不足と受注・価格競争の激化を、モジュール・システム建築事業で現に生じている事業環境として記載している。