プロジェクト管理力と開発プロセス標準化による請負能力の強化
FY2017に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに25社。
- FY2026前進有価証券報告書
「営業利益は、売上が増加したことに加え、賃上げや新卒・中途採用の強化、技術者育成教育の拡充などを計画通り実施する一方で、サービス価値向上による採算性の改善、プロジェクト管理の強化による不採算プロジェクトの最小化、適正な経費執行などにより、前連結会計年度に比べ364百万円増加し、1,509百万円(前年同期比31.8%増)となりました。」
プロジェクト管理強化、不採算プロジェクトの最小化、サービス価値向上による採算性改善を進め、営業利益1,509百万円、前年同期比31.8%増を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「営業利益は、サービス価値向上による採算性の改善やプロジェクト管理の強化による不採算プロジェクトの最小化などにより、前連結会計年度に比べ132百万円増加し、908百万円(前年同期比17.1%増)となりました。」
プロジェクト管理の強化による不採算プロジェクトの最小化と、サービス価値向上による採算性改善が営業利益の増加要因として、金額・前年比を伴って記載されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「営業利益は、プロジェクト管理の強化による不採算プロジェクトの最小化などにより、前連結会計年度に比べ73百万円増加し、775百万円(前年同期比10.5%増)となりました。」
プロジェクト管理の強化が不採算プロジェクトの最小化と営業利益の増加につながったと、金額・前年比を伴って記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「営業利益は、働きやすい環境への投資や働き方改革に取組みながらも、プロジェクト管理の強化などにより生産性が向上したことで、前連結会計年度に比べ112百万円増加し、727百万円(前年同期比18.3%増)となりました。」
プロジェクト管理の強化により生産性が向上し、営業利益が112百万円増加、前年同期比18.3%増となったと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、働き方改革の取組みにより残業時間を削減しながらも、プロジェクト管理の強化などで生産性が向上したことで利益も計画を大きく上回り、上場来最高の売上、利益となりました。」
プロジェクト管理の強化により、生産性が向上し利益が計画を大きく上回ったという具体的な成果を記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、全社的に良好な受注環境が想定以上に継続する中、前中期経営計画より取組んでいる請負化とオフショア開発の推進やプロジェクト管理の強化などで、継続的に生産性の向上を図っております。」
請負化・オフショア開発とプロジェクト管理強化を通じて、継続的な生産性向上を図る施策を引き続き説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「プロジェクト管理支援部によるプロジェクトマネージャ育成プログラムを実施し、プロジェクト管理力を強化することにより請負業務のリスクを軽減し、大規模システムの請負能力を強化します。品質技術部により開発プロセスを標準化し、安定した品質と生産性の向上を図ります。」
プロジェクトマネージャ育成、プロジェクト管理、開発プロセス標準化によって請負能力・品質・生産性を強化する施策を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「プロジェクト管理支援部によるプロジェクトマネージャ育成プログラムを実施し、プロジェクト管理力を強化することにより請負業務のリスクを軽減し、大規模システムの請負能力を強化します。品質技術部により開発プロセスを標準化し、安定した品質と生産性の向上を図ります。また、必要な技術を持つ技術者を流動的にプロジェクトに結集させるために事業部間の連携を強化してまいります。」
プロジェクトマネージャ育成、開発プロセス標準化、事業部間の技術者連携により、大規模請負能力・品質・生産性を強化する施策を示している。