営業キャッシュ・フローによる財務体質改善と借入金削減
FY2017に初出。29回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。22社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY2027-H1営業キャッシュ・フロー減少と借入返済継続有価証券報告書
「営業活動で得られた資金は、税引前中間純利益の計上及び減価償却費等により95,589千円となりました。前年同期と比較しますと、その他の流動負債の減少等により134,575千円収入額が減少しております。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の230,165千円から95,589千円へ減少した。一方、長期借入金の返済による支出5,000千円など、借入金返済は継続している。 - FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により630,645千円となりました。前事業年度と比較しますと、その他の流動負債の増加等により103,720千円収入額が増加しております。また、当事業年度において財務活動で使用した資金は、長期借入金の返済等により197,016千円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の526,924千円から630,645千円へ増加し、長期借入金の返済等による財務活動の支出も継続した。 - 2026-03-17前進決算
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により630,645千円となりました。前事業年度と比較しますと、その他の流動負債の増加等により103,720千円収入額が増加しております。」
営業キャッシュ・フローは前年の526,924千円から630,645千円へ増加した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「財務活動で使用した資金は、長期借入金の返済等により166,893千円となりました。前年同期と比較しますと、101,162千円支出額が増加しております。」
長期借入金の返済を継続し、1年内返済予定の長期借入金は243,750千円から10,000千円へ減少、長期借入金は7,500千円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により526,924千円となりました。前事業年度と比較しますと、未払金の増加等により63,886千円収入額が増加しております。また、当事業年度において財務活動で使用した資金は、短期借入金の返済等により203,351千円となりました。」
営業キャッシュ・フローが前期比63,886千円増加し、短期借入金100,000千円及び長期借入金75,000千円の返済を実施した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「営業活動で得られた資金は、税引前中間純利益の計上及び減価償却費等により250,215千円となりました。前年同期と比較しますと、未払金の減少額の縮小等により49,411千円収入額が増加しております。」「財務活動で使用した資金は、長期借入金の返済等により65,730千円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比49,411千円増加し、長期借入金の返済も継続した。中間期末には長期借入金がゼロとなり、1年内返済予定の長期借入金は281,250千円となった。 - FY2025-Q1長期借入金の流動負債への振替有価証券報告書
「1年内返済予定の長期借入金 75,000 300,000 長期借入金 243,750 -」
前期末から当第1四半期会計期間末にかけて、長期借入金243,750千円がなくなる一方、1年内返済予定の長期借入金が75,000千円から300,000千円となった。借入金の返済期限区分が変化しており、負債合計は前期末比41,631千円減少した。 - FY2024営業キャッシュ・フロー減少と長期借入金返済継続有価証券報告書
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により463,038千円となりました。前事業年度と比較しますと、未払金の減少等により46,914千円収入額が減少しております。」「当事業年度において財務活動で使用した資金は、長期借入金の返済等により103,542千円となりました。」
営業キャッシュ・フローは前期の509,953千円から463,038千円へ減少した一方、長期借入金75,000千円の返済を継続し、負債は前期末比28,456千円減少した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「負債は、設備関係未払金の減少等により、前期末に比較して247,939千円減少し、3,198,369千円となりました。」
負債総額が前期末比247,939千円減少。長期借入金も前期末の318,750千円から262,500千円へ減少し、借入金圧縮が進んだ。 - FY2024-Q2営業キャッシュ・フロー減少下で長期借入金返済継続有価証券報告書
「財務活動で使用した資金は、長期借入金の返済等により65,765千円となりました。前年同期と比較しますと、183千円支出額が増加しております。」
営業活動によるキャッシュ・フローは200,803千円となり前年同期から減少した一方、長期借入金の返済を継続した。長期借入金残高は前期末の318,750千円から281,250千円へ減少した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「長期借入金 318,750 300,000」
貸借対照表上、長期借入金が前期末の318,750千円から300,000千円へ減少し、借入金圧縮が進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度において財務活動で使用した資金は、短期借入金の返済等により203,509千円となり、前事業年度前事業年度と比較して増加しております。」
短期借入金100,000千円の返済と長期借入金75,000千円の返済を実施し、負債は前期末比102,869千円減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「負債は、短期借入金の返済等により、前期末に比較して258,791千円減少し、3,290,387千円となりました。」
短期借入金の返済等により負債総額が前期末比258,791千円減少し、長期借入金も減少した。 - FY2023-Q2営業キャッシュ・フロー増加と長期借入金返済継続有価証券報告書
「営業活動で得られた資金は、税引前四半期純利益の計上及び減価償却費等により343,770千円となりました。前年同期と比較しますと、税引前四半期純利益の増加等により14,539千円収入額が増加しております。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比で増加した。また、財務活動では長期借入金の返済等により65,582千円を使用した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「これらの資金需要に対応するため、短期資金については各事業が生み出す営業キャッシュ・フローに加え、当座貸越による金融機関からの借入れにより流動性を確保しております。長期資金については金融機関から固定金利で調達することにより金利上昇リスクに対応するとともに年度別返済額の平準化を図っております。」
営業キャッシュ・フローと借入金削減のテーマに加え、当座貸越・固定金利調達・返済額平準化による資金流動性と金利リスク対応を明示。 - FY2022前進有価証券報告書
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により550,825千円となりました。前事業年度と比較しますと、資産・負債勘定の増減により運転資本が増加したため、485,695千円収入額が増加しております。」
営業キャッシュ・フローが前期の65,130千円から550,825千円へ回復。財務活動では長期借入金75,000千円を返済し、財務活動による資金は102,885千円の支出となった。 - FY2022-Q3負債・長期借入金の減少有価証券報告書
「負債は、設備関係未払金の減少等により、前期末に比較して142,333千円減少し、3,476,703千円となりました。」
当四半期はキャッシュ・フロー計算書を作成していないが、負債総額は前期末から減少した。長期借入金も前期末の468,750千円から412,500千円へ減少している。 - FY2022-Q2営業キャッシュ・フロー回復と借入返済継続有価証券報告書
「営業活動で得られた資金は、329,231千円となりました。なお、前年同期は支出超過であったため、営業活動で得られた資金は前年同期と比較して増加しております。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の206,787千円の支出から329,231千円の収入へ回復した。財務活動では長期借入金37,500千円を返済する一方、短期借入金を100,000千円調達した。 - FY2021営業キャッシュ・フロー急減と短期借入金による流動性確保有価証券報告書
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により65,130千円となりました。前事業年度と比較しますと、資産・負債勘定の増減により運転資本が減少したため、777,656千円収入額が減少しております。」
営業キャッシュ・フローは前期の842,787千円から65,130千円へ大幅に減少した。一方、財務活動では短期借入金の調達等により115,440千円の資金を得た。 - FY2021-Q2営業活動による資金流出有価証券報告書
「営業活動で使用した資金は、税引前四半期純損失9,749千円に加えて、その他の流動負債の減少等により206,787千円となりました。」
前年同期の営業活動による資金収入から、当四半期は206,787千円の資金使用へ変化した。長期借入金の返済による支出は18,750千円となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により842,787千円となりました。前事業年度と比較しますと、資産・負債勘定の増減により運転資本が増加したため、328,801千円収入額が増加しております。前年1月に完成したアポロビル耐震補強工事資金として調達をした借入金は、約定弁済を通じて圧縮を進めてまいります。」
営業キャッシュ・フローは前期の513,986千円から842,787千円へ増加。耐震補強資金として調達した借入金を約定弁済で圧縮する方針も継続。 - FY2020-Q2営業キャッシュ・フロー増加と短期借入金調達の継続有価証券報告書
「営業活動で得られた資金は、565,481千円で前年同期と比較して208,149千円増加しました。これは、その他の流動資産の回収等によるものであります。財務活動で得られた資金は、472,093千円で前年同期と比較して229,984千円増加しました。これは、短期借入金の調達等によるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比で増加した一方、短期借入金の調達により財務活動による収入も増加した。 - FY2020-Q1短期借入金の増加を伴う財務状態の変動有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における総資産は、その他の流動資産の減少等により前期末に比較して56,187千円減少し、6,114,154千円となりました。負債は、設備関係未払金の減少等により、前期末に比較して88,487千円減少し、4,069,391千円となりました。」
総資産・負債総額は前期末から減少した一方、貸借対照表上の短期借入金は250,000千円から750,000千円へ増加し、長期借入金は600,000千円で不変。第1四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2019耐震補強借入後の約定弁済による借入圧縮方針有価証券報告書
「当事業年度は、本年1月に完成したアポロビル耐震補強工事の資金調達のため、新たに借入を実行いたしました。阿倍野地区の集客力の高まりに伴い、営業キャッシュ・フローは高い水準で推移すると見込まれるため、約定弁済を通じて借入金の圧縮を進めてまいります。」
耐震補強工事のため長期借入金600,000千円を調達した一方、営業キャッシュ・フローの高水準を見込み、約定弁済による借入金圧縮方針を示した。営業活動によるキャッシュ・フローは513,986千円となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「負債は、耐震補強工事に伴う長期借入金の借入等により、前期末に比較して438,822千円増加し、3,525,606千円となりました。」
耐震補強工事に伴う長期借入金の借入により、負債が前期末比438,822千円増加した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「負債は、耐震補強工事に伴う長期借入金の借入等により、前期末に比較して82,885千円増加し、3,169,670千円となりました。」
耐震補強工事に伴う長期借入金の借入を継続。第2四半期末の長期借入金は300,000千円で、借入により負債が増加した。 - FY2019-Q1耐震補強資金の借入増加有価証券報告書
「負債は、耐震補強工事所要資金にかかる長期借入金の増加等により、前期末に比較して210,091千円増加し、3,296,875千円となりました。」
従来記載された借入金削減の実績とは別に、耐震補強工事資金のため長期借入金が増加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当事業年度において営業活動で得られた資金は、税引前当期純利益の計上及び減価償却費等により425,352千円となりました。前事業年度と比較しますと、資産・負債勘定の増減により運転資本が増加したため、153,529千円(56.5%)収入額が増加しております。」
営業キャッシュ・フローが前期の271,823千円から425,352千円へ153,529千円増加した実績を記載。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、営業活動によるキャッシュ・フローによる財務体質の改善を進めており、当期の営業活動により得られた271,823千円の一部により、借入金の残高を前事業年度末に比較して56,580千円減らしております。」
営業活動によるキャッシュ・フローを財務体質改善に充て、借入金残高を56,580千円削減した実績を記載。