ラックランド(9612)・リスク元社長関与会社との紹介契約の実績開示直近の発生事実(2026-09-17)では「対処」
不適切な経費精算と関連当事者取引未開示による財務報告リスク
FY2024-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-H1。直近の記載は2026-09-17。
6記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不適切な経費精算・関連当事者取引未開示による決算訂正11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025元社長関与会社との紹介契約の実績開示有価証券報告書
「顧客紹介手数料 35 未払金 11」
元代表取締役社長が関与する株式会社エイ・クリエイツとの業務委託契約に基づき、顧客紹介手数料35百万円と未払金11百万円を開示した。議決権行使の委託、案件紹介書・活動報告書、監査等委員会との面談など利益相反防止措置も記載している。 - FY2024対処有価証券報告書
「特別調査委員会において不適切な経費精算と認定され、第54期までに未収入金として計上した金額について当社が返還を受けたものであります。」
不適切経費について、前代表取締役社長への返還請求に基づき345百万円の未収入金が減少し、返還を受けた。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「不適切な経費精算と認定された経費について、過年度に遡って費用計上を取り消すとともに、当該代表取締役社長(当時)に返還を求めるべく未収入金(流動資産その他)計上を行い、さらに関連当事者取引として当該代表取締役社長(当時)による当該不適切な経費精算及び当社からの仮払金の支払い等を注記するため、過年度に遡り決算の訂正を行うことといたしました。」
不適切経費について費用取消し、返還請求のための未収入金計上、関連当事者取引の注記および過年度決算訂正を進めている。関連当事者取引の未開示を含む財務報告上の問題への是正措置を記載している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「当社代表取締役社長(当時)による接待交際費等の経費精算申請に事実と異なる内容が含まれ、過年度を含む当社の経費計上について不適切な会計処理の疑義が生じたため、2024年2月14日、当社から独立した中立かつ公正な外部専門家のみで構成される特別調査委員会を設置し、事実関係の解明、発生原因及び問題点の調査分析を行なってまいりました。」
代表取締役社長(当時)の不適切な接待交際費等の経費精算と、役員による新株予約権行使・役員関係会社からの設備工事受託等の関連当事者取引未開示が判明し、過年度に遡る決算訂正を行う方針を示している。