特別調査委員会の調査等に伴う追加費用
FY2023-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-09-17。
ラックランドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
- 2026-09-17対処発生事実
「本調停の成立に伴い、当社は、2026年12月期第3四半期連結会計期間(2026年7月1日~2026年9月30日)において、本件解決金1億3,000万円を特別利益として計上する見込みです。」
特別調査委員会等に係る費用として請求していた損害の一部について、調停成立に伴う解決金を特別利益として計上する見込みを示している。入金前であり、回収は将来予定である。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、特別調査委員会による調査を行い、当該調査に係る一連の費用(当該調査に関する自主点検、訂正監査の実施、過年度の有価証券報告書等の修正に係る費用を含みます。)として、2024年12月期中間連結会計期間において1,163百万円を特別損失として計上しております。」
特別調査委員会の調査・過年度決算訂正関連費用について、2024年度に1,163百万円を特別損失として計上したことを通期でも確認している。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「特別調査費用 - 1,163」
特別調査委員会の調査費用および過年度決算訂正関連費用について、当中間連結会計期間に1,163百万円を特別損失として計上した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「特別調査委員会による調査費用及びそれに伴う過年度決算訂正関連費用1,179,767千円のうち、当第1四半期連結会計期間に発生した532,593千円を特別損失として計上しております。残額647,173千円は第2四半期連結会計期間に特別損失として計上する予定です。」
特別調査委員会の調査・過年度決算訂正関連費用は累計7億3,201万9千円から総額11億7,976万7千円へ増加し、第1四半期に5億3,259万3千円を特別損失計上、残額6億4,717万3千円を第2四半期に計上予定としている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「特別調査費用 - 732,019」
不適切会計事案に関連する特別調査委員会の調査等費用を累計7億3,201万9千円、特別損失として計上した。前四半期に示した費用総額7億2,753万3千円から負担額が増加している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「特別調査委員会による調査等に要する費用総額727,533千円のうち、当第2四半期連結累計期間までに発生した220,309千円を特別損失として計上しております。残額507,224千円は第3四半期連結会計期間に特別損失として計上する予定です。」
特別調査委員会の調査等費用について、総額が7億2,753万3千円となり、当第2四半期までに2億2,030万9千円を特別損失に計上した。残額5億722万4千円も第3四半期に計上予定であり、前回の概算額約6億6,900万円から負担見込みが増加した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、特別調査委員会による調査等に要する費用が発生しており、2023年12月期第2四半期以降において連結損益計算書上の特別損失として計上する予定です。当該費用は現在集計中であり、本報告書提出日時点での概算額は約669百万円であります。」
不適切会計の調査等に伴う費用が発生し、2023年12月期第2四半期以降に特別損失として計上する予定である。提出日時点の概算額は約6億6,900万円と開示している。