ラックランドグループは、店舗施設の制作事業を中核とし、商業施設の制作、食品工場・物流倉庫の制作、メンテナンス、環境領域、建築事業の6事業分野を展開する企業グループ。2026年6月30日を基準日とする中間連結会計期間において、売上高は22,657百万円(前年同期比△12.5%)、営業利益は823百万円(△49.7%)、経常利益は879百万円(△44.5%)、親会社株主に帰属する中間純利益は665百万円(△30.7%)となりました。資産総額は25,822百万円、負債総額は11,984百万円、純資産額は13,860百万円で、現金及び現金同等物の中間期末残高は10,939百万円、自己資本比率は53.2%です。セグメント別の売上高は、店舗施設の制作事業(企画・設計・施工)16,303百万円、商業施設の制作事業4,470百万円、食品工場・物流倉庫の制作事業1,177百万円、メンテナンス事業1,392百万円、環境領域事業40百万円、建築事業2,497百万円、計22,657百万円です(前年同期比は△14.1%、△20.7%、△27.8%、△17.4%、△15.8%、+22.8%、計△12.5%)。環境領域事業は名称変更済みで、事業内容・売上高の集計方法に変更はありません。主要な後発事象として、2026年7月2日開催の取締役会で、連結子会社のマッハ機器株式会社を識学グロースキャピタルパートナーズへ譲渡することを決議、同日付で株式譲渡契約を締結、2026年7月31日に譲渡が完了しました。譲渡価額は373百万円で、譲渡後はマッハ機器株式会社が連結子会社に該当しなくなります。譲渡の理由は資源の最適配分と人財の育成・採用の資源集中です。なお、2026年3月30日開催の定時株主総会による普通株式の配当金総額227百万円、2026年8月14日開催の取締役会による配当金総額231百万円を決議しています。株式総数は11,552,500株、発行可能株式総数は30,000,000株です。発行済株式の増減は、2026年5月25日付の新株式発行(資本入額704百万円、発行価格1,408円)と、2026年6月25日付の新株式発行(資本入額684.5百万円、発行価格1,369円)によるものです。大株主上位は野村信託銀行、株式会社エイ・クリエイツ、日本マスタートラスト信託銀行、ガリレイ、BNY GCMなど、合計株数6,093,225株(所有割合52.74%)です。中間期末の現金及び現金同等物の残高は10,939百万円です。なお、マッハ機器株式譲渡に伴う特別損失見込み112百万円が公表されています。