事業ポートフォリオ再定義と新たな成長の柱の構築
FY2024に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに47社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、各サービスで培った知見・ノウハウを基盤とした新規事業の開発にも継続的に取り組み、事業領域の拡大及び中長期的な企業価値の向上を図ってまいります。子会社である配信技術研究所株式会社が提供する広告ソリューション「SCOP」についても、サービス開発及び販売体制の強化に向けた投資を継続してまいります。」
サービス横断の知見を基盤とする新規事業開発と、SCOPのサービス開発・販売体制への継続投資を再確認している。 - 2026-08-14再掲決算
「今後もゲームコミュニティと企業をつなぐマーケティング事業組織への変容を推進し、効果的な戦略を通じてクライアントの成功を支援するためのサービス開発及び人材への投資を継続することで、中長期的な収益拡大を目指してまいります。」
事業ポートフォリオ再定義後の成長方針として、マーケティング事業組織への変容とサービス開発・人材投資の継続を再確認している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「一過性案件の影響を補う形でコミュニティ運営などの継続型サービスが拡大し、収益の継続性・予見性の向上に寄与したほか、ライブ配信広告プラットフォーム『SCOP』正式版のローンチに伴う収益貢献が開始したことなどにより、売上高は前年同期比22.5%増となりました。」
再定義した事業ポートフォリオについて、継続型サービスの拡大とSCOP正式版の収益貢献開始がエージェンシーサービスの成長に寄与した。 - FY2025前進有価証券報告書
「このような市場環境の中、当社グループは2025年10月期において、売上高は前年同期比+25.8%の成長により過去最高を更新し、生産性向上などにより通期での黒字化を達成しました。特に、SNSやコミュニティマーケティングを中心とした新規領域の受注割合が増加したエージェンシーサービスが当期の成長を大きく牽引しました。」
事業ポートフォリオ再定義後、SNS・コミュニティマーケティングを中心とする新規領域の受注割合が増加し、エージェンシーサービスが成長を牽引した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2025年2月18日付の取締役会において、株式会社28の株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました。これに基づき、同日付で株式譲渡契約を締結するとともに、2025年2月28日に株式取得をしております。」
新たな成長の柱と事業ポートフォリオ再定義の具体化として、株式会社28の株式取得・子会社化を実施した。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループは今後のさらなる成長を目指し、創業以来の中心事業であるeスポーツ・イベントプロデュースを事業の柱としつつ、新たな成長の柱を築くため、事業ポートフォリオの再定義を行いました。新たな事業ポートフォリオに基づき、2025年10月期においては、新サービス群の開発と企画・営業体制の強化を目的とし、先行投資として開発費および人件費を投入することを決定しました。」
従来のeスポーツ・イベントプロデュースを柱として維持しながら、新たな成長の柱を築くため事業ポートフォリオを再定義し、2025年10月期の新サービス開発・企画営業体制へ先行投資する方針を初めてまとまったテーマとして示している。