設備投資資金の調達と金利変動
FY2016に初出。27回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載は2026-11-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。31社中16社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに16社。
- 2026-11-05対処決算
「長期借入金 68,455 45,062」
長期借入金が前連結会計年度末の6,845万5千円から当中間期末の4,506万2千円へ減少した。 - FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債の残高は、前連結会計年度末に比べ40百万円減少の69百万円となっております。」
有利子負債残高は前年度末の1億9百万円から6,923万4千円へ減少し、借入エクスポージャーが縮小した。 - 2026-05-15対処決算
「長期借入金 108,272 68,455」
長期借入金残高は前期末の1億827万2千円から当期末の6,845万5千円へ減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「長期借入金 108,272 86,416」
長期借入金は前連結会計年度末の1億827万2千円から当中間期末の8641万6千円へ減少し、借入エクスポージャーが縮小した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「財務活動においては、短期借入金の純減額が10億円あったこと、配当金の支払額が3億76百万円あったことなどにより、13億96百万円(前年同期比182.2%増)の減少となりました。」
短期借入金を10億円純返済し、当中間期末には短期借入金残高がなくなった。長期借入金も前年度末から減少し、借入エクスポージャーが縮小している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債の残高は、前連結会計年度末に比べ9億60百万円増加の11億49百万円となっております。」
短期借入金の純増額10億円などにより、有利子負債残高が前年度末の1億88百万円から11億49百万円へ増加した。設備資金は固定金利の長期借入金で調達する方針を継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「負債につきましては126億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ99百万円の増加となりました。増減の主なものは、短期借入金の増加3億円、ガスホルダー修繕引当金の増加97百万円、買掛金残高等の減少3億37百万円などであります。」
長期借入金は減少した一方、短期借入金が3億円増加し、前連結会計年度末比で負債も99百万円増加した。短期借入れを中心に借入エクスポージャーが拡大している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「財務活動においては、短期借入金の純増額が2億円あったほか、配当金の支払額が3億83百万円あったこと、自己株式の取得による支出が2億94百万円あったことなどにより、4億94百万円(前年同期比14.7%減)の減少となりました。」
長期借入金の返済があった一方、短期借入金が2億円純増し、借入エクスポージャーが再び拡大している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「長期借入金 186,112 180,577」
長期借入金は前連結会計年度末の1億8,611万2千円から当第1四半期末の1億8,057万7千円へ減少し、借入エクスポージャーが小幅に縮小している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債の残高は、前連結会計年度末に比べ4億73百万円減少の1億88百万円となっております。」
有利子負債残高は前期末から4億73百万円減少し、1億88百万円となった。一方、株式給付信託に係る変動金利の借入金1億82百万円も含まれている。 - FY2023-Q3長期借入金増加・借入関連負債減少有価証券報告書
「長期借入金 6,735 186,112」
長期借入金は前連結会計年度末の673万5千円から1億8,611万2千円へ増加した。一方、1年以内に期限到来の固定負債は減少し、長期借入金と同負債の合計は減少している。 - FY2023-Q2負債減少・長期借入金増加有価証券報告書
「負債につきましては103億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ25億53百万円の減少となりました。これは、その他流動負債が12億22百万円減少したほか、買掛金残高等が10億32百万円減少したことなどによります。」
負債総額は前連結会計年度末比25億53百万円減少した。一方、財務活動では長期借入れによる収入1億82百万円と長期借入金の返済3億44百万円があり、長期借入金残高は増加している。 - FY2023-Q1負債減少・借入金の減少は限定的有価証券報告書
「負債につきましては106億58百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億49百万円の減少となりました。これは、買掛金残高等が14億60百万円減少したほか、その他流動負債が6億30百万円減少したことなどによるものであります。」
負債総額は22億49百万円減少したが、主因は買掛金及びその他流動負債の減少であり、長期借入金は673万5千円で横ばい、1年以内返済予定の固定負債は減少している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「負債につきましては126億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億59百万円の増加となりました。増減の主なものは、短期借入金の増加12億50百万円、買掛金残高等の増加10億29百万円、未払法人税等の減少5億60百万円、長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債の減少4億99百万円などであります。」
負債総額が前年度末比10億59百万円増加し、短期借入金も12億50百万円増加した。長期借入関連負債は減少したものの、短期借入れを中心に借入エクスポージャーが拡大している。 - FY2022-Q2負債減少の一方で短期借入金増加有価証券報告書
「負債につきましては103億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億15百万円の減少となりました。増減の主なものは、その他流動負債の減少7億20百万円、買掛金残高等の減少6億円、未払法人税等の減少5億5百万円、短期借入金の増加7億円などであります。」
負債総額は前年度末比13億15百万円減少した一方、短期借入金は7億円増加した。長期借入金は返済により3億44百万円減少している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「負債につきましては99億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億93百万円の減少となりました。これは買掛金残高等が9億27百万円減少したほか、未払法人税等が3億43百万円減少したことなどによります。」
負債総額が前年度末比16億93百万円減少し、長期借入金も6億6,177万4千円から5億1,057万8千円へ減少している。借入エクスポージャーは前年度末から縮小した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債の残高は、見附市のガス事業譲受けに伴い18億円の長期借入れを行ったことから、前連結会計年度末に比べ2億75百万円増加の13億53百万円となっております。」
見附市事業譲受けのための長期借入れにより、有利子負債が前年度末比2億75百万円増加し、借入エクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債につきましては131億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億20百万円の増加となりました。これは見附市のガス事業譲受けに伴い新たに借入を行い、長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債があわせて7億8百万円増加、運転資金の借入により短期借入金が22億円増加したほか、その他流動負債が10億3百万円減少、未払法人税等が4億41百万円減少したことなどによるものであります。」
見附市事業譲受け及び運転資金の調達により、長期借入関連負債が7億8百万円、短期借入金が22億円増加し、借入エクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債につきましては128億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ8億80百万円の増加となりました。これは見附市のガス事業譲受けに伴い新たに借入を行い、長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債があわせて10億38百万円増加、運転資金の借入により短期借入金が21億円増加したほか、買掛金残高等が8億53百万円減少したことなどによるものであります。」
見附市事業譲受け及び運転資金の調達により、長期借入関連負債が10億38百万円、短期借入金が21億円増加し、借入エクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これは見附市のガス事業譲受けに伴い新たに借入を行い、長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債があわせて14億73百万円増加、運転資金の借入により短期借入金が12億円増加したほか、買掛金残高等が12億25百万円減少したことなどによるものであります。」
見附市事業譲受け及び運転資金調達により長期借入関連負債が14億73百万円、短期借入金が12億円増加し、設備投資・事業取得に伴う借入エクスポージャーが拡大した。 - FY2020対処有価証券報告書
「借入れによる資金調達に関しましては、運転資金については短期借入金で、ガス導管の更新等の設備資金については固定金利の長期借入金で調達しております。」
固定金利の長期借入れを設備資金に用いる方針を継続し、有利子負債残高は前期末の23億5,004万1千円から10億7,869万9千円へ減少した。 - FY2020-Q3長期借入金減少・短期借入金増加有価証券報告書
「負債につきましては126億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億3百万円の減少となりました。増減の主なものは、長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債の減少5億57百万円、未払法人税等の減少4億27百万円、買掛金残高等の減少2億20百万円、ガスホルダー修繕引当金の減少1億90百万円、短期借入金の増加11億80百万円などであります。」
負債総額は前年度末比3億3百万円減少し、長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債は5億57百万円減少した。一方、短期借入金は11億80百万円増加しており、借入構成に変化が生じている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「負債につきましては110億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億60百万円の減少となりました。これは買掛金残高等が11億34百万円減少したほか、長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債があわせて3億76百万円減少したことなどによるものであります。」
長期借入金及び1年以内に期限到来の固定負債が合計3億76百万円減少し、設備投資資金に関わる負債残高が前年度末から縮小している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債の残高は、7億70百万円となっております。」
有利子負債残高は前年度末の14億8,847万3千円から7億7,005万円へ減少した。長期借入金はすべて固定金利であり、金利変動リスクを限定する対応も継続している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「長期借入金の返済による支出が3億91百万円あったこと及び配当金の支払額が3億83百万円あったことなどです。」
当第2四半期累計期間に長期借入金を3億91百万円返済し、設備投資資金の借入残高をさらに減少させている。 - FY2017対処有価証券報告書
「長期借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり返済期日は最長で決算日後10年であり、すべて固定金利です。」
固定金利による金利変動影響の限定という対応を継続し、長期借入金残高も前期の23億5624万6千円から14億8847万3千円へ減少している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループはガス導管の更新等に毎年多額の設備投資を実施しておりますが、資金調達の手段として金融機関からの借入れを行っております。資金調達に際しては、借入れ時点での金利水準により経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がありますが、固定金利での借入れにより借入時に債務額を確定させておりますので、金利変動による影響は限定的であります。」
設備投資に伴う借入れと金利変動をリスクとして挙げつつ、固定金利借入により影響を限定していると記載している。