西部ガスホールディングス(9536)・リスク対処
脱炭素化による既存ガス需要の減少
FY2022に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
脱炭素化・化石燃料需要減少による既存事業の縮小リスク11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「そのため、気候変動の影響が少ない産業用やコージェネレーション向けのガス販売を強化するとともに、業務用や産業用のお客さまへのカーボン・オフセット都市ガス(LPG含む)の販売を拡大し、環境価値を付加した商品で差別化を図っている。」
脱炭素化による既存ガス需要縮小リスクに対し、産業用・コージェネレーション向け販売とカーボン・オフセット都市ガスの販売拡大を対応策として示した。 - FY2024対処有価証券報告書
「そのため、気候変動の影響が少ない産業用やコージェネレーション向けのガス販売を強化するとともに、業務用や産業用のお客さまへのカーボンニュートラル都市ガス(LPG含む)の販売強化を図っている。」
気候変動・脱炭素化による既存ガス需要減少リスクに対し、産業用・コージェネレーション向け販売とカーボンニュートラル都市ガス販売の強化を対応策として示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、中長期的には「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」のため、天然ガスやLPGは化石燃料の中でCO2排出量が少ないとはいえ競争力低下により、既存のガス需要が減少する可能性がある。」
脱炭素社会の実現に伴い、天然ガス・LPGの競争力低下を通じて既存ガス需要が減少する可能性を、新たな中長期リスクとして明示した。