多額の設備投資と需要未達リスク
FY2016に初出。18回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
イーレックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。25社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「決算日以降の支出に関するコミットメントは以下のとおりであります。」
決算日以降の有形固定資産取得コミットメントが26,468百万円となり、主にベトナム事業設備に関する投資負担が具体化している。 - 2026-05-12悪化決算説明資料
「ベトナム事業の建設費用による現預金の減少」
海外発電所・工場の建設費用により現預金が減少し、海外成長投資に伴う資金支出が拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「今後も国内外での再生可能エネルギーの発電所建設を推進、計画してまいります。」
国内外の再生可能エネルギー発電所建設を継続・拡大する方針が記載され、多額の設備投資エクスポージャーが続いている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「固定資産は83,809百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,978百万円増加いたしました。これは主に沖縄うるまニューエナジー株式会社の発電所の稼働に伴う機械装置及び運搬具の増加によるものであります。」
沖縄うるま発電所の稼働に伴い固定資産が10,978百万円増加し、設備投資エクスポージャーが拡大した。投資活動による支出も11,988百万円となった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「固定資産は81,991百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,161百万円増加いたしました。これは主に沖縄うるまニューエナジー株式会社の発電設備建設に伴う建設仮勘定の増加によるものです。」
沖縄うるまニューエナジーの発電設備建設に伴い、固定資産が9,161百万円増加し、設備投資エクスポージャーが拡大した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「連結会計年度中において実施いたしました設備投資の総額は15,473百万円であり、主なものは豊前ニューエナジー合同会社及び沖縄うるまニューエナジー株式会社の発電設備の建設であります。」
設備投資は15,473百万円と引き続き大きく、豊前・沖縄うるまの発電設備建設を主な投資対象としている。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「固定資産は68,008百万円となり、前連結会計年度末に比べ15,185百万円増加いたしました。これは主に発電所建設に伴い、豊前ニューエナジー合同会社及び沖縄うるまニューエナジー株式会社の建設仮勘定が増加したことによるものです。」
豊前・沖縄うるまの発電所建設に伴い建設仮勘定が増加し、設備投資エクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、新規発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「連結会計年度中において実施いたしました設備投資の総額は22,131百万円であり、主なものは豊前ニューエナジー合同会社及び沖縄うるまニューエナジー株式会社の発電設備の建設であります。」
豊前・沖縄うるまの発電設備建設を中心に年間設備投資額が22,131百万円となり、多額の設備投資エクスポージャーが拡大している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、経済動向や市場動向を正確に予測することは困難であり、多額の設備投資に対し、当社グループの想定どおりに需要が拡大しなかった場合には、減価償却費の負担等が収益を圧迫し、使用設備の除却や減損が生じるなど、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。」
多額の設備投資に対する需要未達、減価償却負担、除却・減損リスクを引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
多額の設備投資と需要未達リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、経済動向や市場動向を正確に予測することは困難であり、多額の設備投資に対し、当社グループの想定どおりに需要が拡大しなかった場合には、減価償却費の負担等が収益を圧迫し、使用設備の除却や減損が生じるなど、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。」
佐伯発電所の総投資予定額16,700百万円、定格出力50,000kW、平成28年11月完了予定を具体例として記載。