輸入PKSに伴う為替変動リスク
FY2016に初出。16回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
イーレックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「加えて、円安の影響、海上運送費の高騰によりコスト負担が増加しております。」
円安がPKS・木質ペレットの調達コスト負担の増加要因として引き続き実際に現れている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「円安の影響に加え、燃料価格及び海上運送費の高騰によりバイオマス燃料の調達コストは上昇しておりますが、」
円安がバイオマス燃料の調達コスト上昇要因として実際に記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「燃料事業につきましては、バイオマス燃料価格及び海上運送費の高騰並びに円安の影響により調達コストが上昇しておりますが、長期契約とスポット契約の適切な組合せ、ストックパイルの活用、サプライヤーの拡充等により安定した燃料調達を実現しております。」
円安が燃料調達コストの上昇要因として実際に記載され、従来からの為替ヘッジに加え、契約・在庫等の調達手段も用いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループでは、一部の外貨建て営業債務について為替相場の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引を行っております。」
輸入燃料等に伴う為替変動リスクへの対策として、為替予約取引を行っていることを明示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、新規発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、新規発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「為替レートの急激な変動は、当社グループが運営する発電所の収益を圧迫し、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクを引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
輸入PKSに伴う為替変動リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2016初出有価証券報告書
「為替レートの急激な変動は、当社グループが運営する発電所の収益を圧迫し、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。」
海外から輸入するPKSを用いた発電事業が為替相場の影響を受けるとしている。