Komori
イーレックス(9517)・施策販売量増加と市場連動プラン拡大による利益減少

高圧分野の採算性重視販売

FY2019-Q3に初出。24回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。

24記載
8年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019 – FY2022その他FY2023 – FY2024-Q3前進FY2025-H1 – 2026-05-122019: 320192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
採算重視の販売・製品構成転換39社が書いているテーマ・逆風0社・追い風41社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。23社中3社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026販売量増加と市場連動プラン拡大による利益減少有価証券報告書

    「高圧分野においては、独自性の高いプランを中心とした販売に加え、顧客ニーズの高い市場連動プランについて新規代理店及び直販チャネルを通じた販売に注力しました。その結果、販売電力量は2,959百万kWhと前年同期比21.4%増加しました。利益につきましては、収益性が相対的に低い市場連動プランのウェイトが高くなったことにより、減少しました。」

    高圧販売電力量は増加した一方、市場連動プランの比率上昇により利益が減少した。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「高圧分野においては、独自性の高いプランを中心とした販売への取り組みに加え、顧客からのニーズの高い市場連動プランの販売に新規代理店及び直販チャネルで注力し、販売電力量は1,471百万kWhと前年同期比24.4%増加しました。」

    高圧分野で独自プランと市場連動プランを、新規代理店・直販チャネルを通じて販売し、販売電力量を前年同期比24.4%増加させた。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「高圧分野においては、完全固定プラン、ハイブリッドプラン等の先駆的な当社グループのプランの販売が拡大したことにより販売電力量は2,438百万kWhと前年比60.1%増加しました。」

    独自の完全固定・ハイブリッドプランの販売拡大により、高圧販売電力量が2,438百万kWh、前年比60.1%増となった。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「高圧分野においては、完全固定プラン、ハイブリッドプラン等の当社グループ独自のプランの販売が拡大したことにより販売電力量は1,182百万kWhと前年同期比49.6%増加しました。」

    高圧分野では、独自の完全固定プラン・ハイブリッドプランの販売拡大により、販売電力量が1,182百万kWh、前年同期比49.6%増となった。
  5. FY2024-Q3販売量減少継続・値上げで単価上昇有価証券報告書

    「高圧分野については、日本卸電力取引所(以下、JEPX)のスポット価格が低水準で推移していることから、価格競争が激化し、利益を十分に確保できる水準での需要の積み上げができず販売電力量は減少し1,151GWh(前年同期比△42.4%)となりました。一方で、値上げ影響により単価が上昇したことで、一件あたりの売上は増加しました。」

    高圧分野では価格競争を受けて販売電力量が前年同期比42.4%減少した一方、値上げにより販売単価と一件あたりの売上が上昇した。
  6. FY2024-Q2価格競争下で販売量減少・販売単価上昇有価証券報告書

    「高圧分野については、日本卸電力取引所(以下、JEPX)のスポット価格が低水準で推移していることから、価格競争が激化し、利益を十分に確保できる水準での需要の積み上げができず販売電力量は減少し790GWh(前年同期比△46.2%)となりました。一方で、値上げ対応が完了し、販売単価が大幅に上昇し、収益に貢献しました。」

    高圧分野では、価格競争の激化により販売電力量が790GWhまで減少した一方、値上げ対応の完了により販売単価が上昇し収益に貢献した。
  7. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「電力小売事業については、供給コストに応じた販売価格の見直しや他社への流出が増加したことによる需要の減少はあったものの、販売単価の引き上げにより利益は増加いたしました。高圧分野の販売電力量は363Gwh(前年同期比-46.8%)低圧分野の販売電力量は272Gwh(前年同期比-4.9%)」

    供給コストに応じた価格見直しと販売単価引き上げを継続し、販売電力量は高圧・低圧とも減少したものの、小売事業の利益は増加した。
  8. FY2023利益重視で販売量減・利益率改善有価証券報告書

    「高圧分野では、暖冬等による需要減及び利益重視の施策による値上げを行った影響により販売電力量は大幅減となりましたが、販売単価の上昇等により利益率は改善いたしました。」

    高圧分野では利益重視の値上げにより販売電力量が大幅に減少した一方、販売単価上昇により利益率が改善した。
  9. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「小売とトレーディングの連携強化、供給コストに応じた販売価格の改定などにより、需要剥落による減少はあったものの、売上、利益共に増加いたしました。高圧分野では、引き続き販売価格の見直し、利益重視の販売戦略等の施策により、販売電力量は1,470GWh(前年同期比-33.9%)となりました。」

    小売とトレーディングの連携、供給コスト連動の価格改定、利益重視の販売を継続し、需要剥落と高圧販売電力量の減少を伴いながら売上・利益は増加した。
  10. FY2023-Q1供給コスト連動の価格見直し・利益重視への転換有価証券報告書

    「高圧分野では、供給コストに応じた販売価格の見直し、利益重視の販売戦略等の施策により、販売電力量は682Gwh(前年同期比-32.7%)となりました。」

    高圧分野で供給コストに応じた価格見直しと利益重視の販売戦略を採用し、販売電力量は前年同期比32.7%減となった。
  11. FY2022前進有価証券報告書

    「高圧分野では大型案件の獲得、CO2フリープランの増加等により、販売電力量は約4,614百万kWh(前年比+97.3%)となりました。」

    大型案件の獲得とCO2フリープランの増加により、高圧販売電力量が約4,614百万kWhまで拡大した。
  12. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「高圧分野では、資源価格の高騰、競争の激化等から厳しい環境下にあるものの、需要の大きい顧客層の営業強化、高負荷率の顧客の拡大により、販売電力量は2,223GWh(前年同期比+100%)となりました。」

    資源価格高騰・競争激化の中で、大口顧客への営業強化と高負荷率顧客の拡大により、高圧販売電力量が2,223GWhまで増加した。
  13. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「高圧分野では、厳しい競争環境下にあることから、販売単価は引き続き低下しました。一方、需要については、大型案件の供給開始、使用量の大きい需要家への営業強化、直販等の施策により、販売電力量は1,013GWh(前年同期比119.4%増)と増加しました。」

    販売単価が低下する競争環境下で、大型案件、大口需要家への営業強化、直販により高圧販売電力量を1,013GWhまで拡大した。
  14. FY2021前進有価証券報告書

    「高圧分野では企業からの料金見直しの提案、CO2フリープランの引き合い等が増加したことにより、販売電力量は約2,338百万kWh(前年比+26.3%)となりました。」

    料金提案やCO2フリープランへの引き合いを背景に、高圧販売電力量が約2,338百万kWhまで増加した。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「高圧分野では、新規代理店や直販の全国展開等の積極的な営業活動により、販売電力量は1,692GWh(前年対比+22.4%)となり、計画を上回りました。」

    高圧分野で新規代理店と全国直販を展開し、販売電力量が1,692GWhとなり計画を上回った。
  16. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「高圧分野では、資源価格の下落、競争の激化等から厳しい環境下にあるものの、需要の大きい顧客層の拡大やCO2フリープラン等のサービスの拡大により、販売電力量は1,109GWh(同18.0%増)となりました。」

    競争激化下で需要の大きい顧客層とCO2フリープラン等のサービスを拡大し、高圧販売電力量を1,109GWhまで増加させた。
  17. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「高圧分野では、依然として厳しい競争環境、燃料調整費の影響下にあることから、販売単価は引き続き低下しました。一方、需要については、伸びは鈍化したものの、使用量の大きい需要家への営業強化、直販等の施策により、販売電力量は約462百万kWh(前年同期比+11.5%)と増加しました。」

    高圧分野で大口需要家への営業強化・直販を進め、販売単価が低下する競争環境下でも販売電力量を増加させた。
  18. FY2020前進有価証券報告書

    「高圧分野では、当社グループの販売子会社エバーグリーン・マーケティングが販売を行っており、競争激化が続く中、販売量拡大のための営業強化や直販の拡充等の施策により、販売電力量は約1,851百万kWh(前年同期比+6.7%)と計画通りに推移しました。」

    競争激化下で、営業強化・直販拡充により高圧販売電力量が約1,851百万kWhまで増加し、計画通りに推移した。
  19. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「高圧分野では、当社グループの販売子会社エバーグリーン・マーケティングが販売を行っており、直接販売の強化、使用量の大きいお客様への営業強化等の施策により販売電力量は442百万kWh(前年対比+7.2%)とほぼ計画どおりに推移しました。」

    エバーグリーン・マーケティングによる直接販売と大口顧客への営業を強化し、高圧販売電力量が442百万kWhとなった。
  20. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「高圧分野では、依然として厳しい競争環境下にあるものの、新規パートナーの獲得施策に加えて、各種キャンペーン等を講じた結果、販売電力量は413百万kWh(前年同期比+22.5%)と増加いたしました。」

    厳しい競争環境下で新規パートナー獲得やキャンペーンを実施し、高圧販売電力量が増加した。
  21. FY2019前進有価証券報告書

    「高圧分野では、競争激化が続く中で販売単価が下落し、電力供給施設件数も低下しましたが、一方で新規パートナー及び販売先の開拓等の改善策を講じた結果、販売電力量は増加しております。」

    高圧分野で販売単価・供給施設件数が低下する環境下、新規パートナー・販売先の開拓を実施し、販売電力量を増加させた。
  22. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「小売事業につきましては、高圧分野は、依然として厳しい競争環境下にあるものの、採算性重視の販売に努めました。」

    厳しい競争環境への対応として、高圧分野で採算性を重視した販売を行ったことを初めて独立した施策として記載している。
一緒に動いた変遷

「PKS燃料の安定供給確保」は、この変遷が動いた24回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1312101099★123456
  1. ★この変遷
  2. 1PKS燃料の安定供給確保13回
  3. 2供給施設・販売地域の拡大12回
  4. 3市場取引による需給過不足の調整10回
  5. 4低コスト・安定的な自社電源の拡充10回
  6. 5相対取引拡大による市場価格影響の低減9回
  7. 6電力小売全面自由化への対応9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
イーレックスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
高圧分野の採算性重視販売|イーレックス(9517)の変遷 | Komori