低コスト・安定的な自社電源の拡充
FY2016に初出。23回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025稼働出力微減・一部発電所休止有価証券報告書
「当社グループの発電所における出力合計は、418MW(2025年3月31日現在)となります。土佐発電所については、低効率かつ設備の経年化が進んでいることから現在運転を休止しております。また、石炭火力発電所である糸魚川発電所については、電力の市場価格の状況を鑑み、2025年度については運転を見合わせる予定です。」
発電所出力は419MWから418MWとなり、土佐発電所の休止と糸魚川発電所の2025年度運転見合わせが記載された。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループの発電所出力の合計は現在419MW、現在計画中の発電所出力を加えると約795MWとなります。」
糸魚川発電所の取得等により、現在の発電所出力が269MWから419MWへ、計画中を含む規模が約644MWから約795MWへ拡大した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、2022年8月1日に糸魚川発電所の株式譲渡契約を締結し、電源開発株式会社の保有する全株式を取得いたしました。今後は、バイオマス燃料を混焼・専焼することで、「新たなバイオマス発電として活用」し、電力の安定供給に貢献いたします。」
糸魚川発電所の全株式取得により、発電資産の拡充とバイオマス燃料の混焼・専焼による活用方針を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループの発電所出力の合計は現在269MW、現在計画中の発電所出力を加えると約644MWとなります。」
稼働中の発電所出力が5発電所・合計269MWとなり、計画中を含む電源規模約644MWを示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「発電事業については、土佐発電所、佐伯発電所、豊前発電所、大船渡発電所は安定して稼働しております。また、沖縄うるまバイオマス発電所は、2021年7月営業運転開始をいたしました。現在、順調に稼働をいたしております。」
既存4発電所の安定稼働と、沖縄うるまバイオマス発電所の2021年7月営業運転開始後の順調な稼働を再確認している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「沖縄うるまバイオマス発電所は、計画を前倒しし、7月20日に営業運転を開始いたしました。現在まで順調に稼働をしており、沖縄ガスニューパワーの主力電源として販売電力拡大へ寄与を見込んでおります。」
沖縄うるまバイオマス発電所が計画を前倒しして営業運転を開始し、自社電源の拡充が新たな稼働段階に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「土佐・佐伯の両バイオマス発電所の安定稼働を継続させるとともに、2020年1月に新たに運転開始した豊前・大船渡の両バイオマス発電所についても安定稼働に注力してまいります。さらに、中城バイオマス発電所は2021年7月の運転開始を目指して工事を進めてまいります。」
既存4発電所の安定稼働に加え、中城発電所を2021年7月運転開始に向けて建設する段階まで自社電源の拡充が進んでいる。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「発電事業については、土佐発電所、佐伯発電所及び豊前発電所は予定通り定期修繕を行いました。停止期間を計画より短縮し、稼働率を上げて、それぞれ収益に貢献しました。沖縄県うるまバイオマス発電所は、本年7月の商業運転に向け順調に建設を進めております。さらに、当社初の海外事業である、カンボジア水力発電プロジェクトも、2023年度営業運転開始に向け、準備工事を進めております。また、昨年11月に公表しました、世界最大級のNon-FIT大型バイオマス発電プロジェクトについては、環境アセスメントの手続きを開始しました。」
既存発電所の定期修繕と稼働率向上に加え、沖縄うるまの商業運転準備、カンボジア水力の準備工事、Non-FIT大型案件の環境アセスメント開始を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「発電事業につきましては、土佐発電所、佐伯発電所、及び本年1月より営業開始した豊前発電所、大船渡発電所は安定して稼働しております。また、沖縄うるまバイオマス発電所は、2021年営業運転開始に向け、順調に建設工事を進めております。さらに、当社初の海外事業であるカンボジア水力発電プロジェクトに関しては、2023年度営業運転開始に向け準備工事を開始しております。」
既存4発電所の安定稼働、沖縄うるま発電所の建設継続に加え、カンボジア水力発電プロジェクトで準備工事を開始し、2023年度の営業運転開始目標を示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社における再生可能エネルギーの発電出力は、現在稼働している土佐、佐伯、豊前、大船渡の4発電所の出力約220MWに加え、上記の建設中、計画中及び検討中の発電所を合わせると合計で約644MWの規模となります。」
自社・関係発電所の稼働範囲が4発電所、約220MWまで拡大し、建設中・計画中を含む電源ポートフォリオの規模も示した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「豊前バイオマス発電所、大船渡バイオマス発電所は試運転を実施し、2020年1月から商業運転を開始いたしました。」
豊前・大船渡バイオマス発電所が試運転を経て商業運転を開始し、自社電源の拡充が進展した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「発電事業につきましては、土佐発電所及び佐伯発電所ともに概ね安定して稼働しております。大船渡発電所・豊前発電所ともに2020年1月の商業運転開始に向けて、本年11月より試運転を開始いたします。」
大船渡・豊前の両発電所について、2020年1月の商業運転開始に向けた試運転を11月から開始する予定を明示し、建設後の試運転段階への移行を具体化した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「発電事業につきましては、土佐発電所は6月23日から定期検査を実施いたしております。佐伯発電所は定期検査を実施し、検査完了後には計画通りに稼働しております。また、現在建設中の豊前バイオマス発電所、大船渡バイオマス発電所は、2020年1月の営業運転開始に向け、順調に建設を進めております。沖縄うるまバイオマス発電所は、本年5月建設工事を開始しました。」
既存発電所の検査・稼働状況に加え、豊前・大船渡の建設継続と沖縄うるま発電所の建設開始を記載しており、自社電源の拡充が進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「土佐、佐伯発電所の安定稼働を確保するとともに、福岡県豊前市、岩手県大船渡市及び沖縄県うるま市においてそれぞれ建設中の発電所が計画どおりに運転が開始できるよう様、注力してまいります。」
稼働中の2発電所の安定稼働に加え、豊前・大船渡・沖縄うるまの3発電所について、計画どおりの運転開始に向けた取り組みを明記している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「現在建設中の豊前バイオマス発電所、大船渡バイオマス発電所は、2020年1月の商業運転開始に向けた建設工事が順調に進んでおり、それぞれ2018年10月に蒸気ドラム上架式を実施いたしました。」
豊前・大船渡の両発電所について、2020年1月の商業運転開始に向けた建設進捗と蒸気ドラム上架式の実施を再確認している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「大船渡発電所・豊前発電所ともに2020年1月の商業運転開始に向けて建設工事が順調に進んでおり、ともに本年10月に蒸気ドラムの上架式を実施しております。」
大船渡・豊前の両発電所で蒸気ドラムの上架式を実施し、2020年1月の商業運転開始に向けた建設工事の進捗を示している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「現在建設中の豊前バイオマス発電所(福岡県豊前市:豊前ニューエナジー合同会社)については、平成30年6月に立柱式を執り行い、平成31年度中の商業運転開始に向け、順調に準備を進めております。」
豊前バイオマス発電所で立柱式を実施し、商業運転開始に向けた建設準備が進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループは、連結子会社として天候に左右されない再生可能エネルギーによるバイオマス発電所(自社電源)を拡充することにより、一層の長期・安定的な電力調達が可能となり、事業基盤を盤石なものにできるものと考えております。」
自社電源拡充を重点施策として明確化し、豊前75MWの建設進捗および中城49MWの投資決定・2021年中の商業運転準備まで計画を具体化している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、発電事業につきましては、イーレックスニューエナジー株式会社の土佐発電所及びイーレックスニューエナジー佐伯株式会社の佐伯発電所が継続して安定的な操業を行いました。また、平成29年10月には豊前ニューエナジー合同会社豊前バイオマス発電所(福岡県豊前市)にて起工式を執り行い、平成31年度後半の商業運転開始に向け、計画通りの進捗となっております。」
既存の自社発電所の安定操業を継続しつつ、豊前バイオマス発電所で起工式を実施し、商業運転開始に向けた建設段階へ進んだ。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「主な要因は、子会社の発電所2箇所がともに、順調に稼働したこと等による再生可能エネルギー発電設備からの電力調達比率の上昇による原価低減効果等です。」
子会社の発電所2箇所の順調な稼働により、再生可能エネルギー発電設備からの調達比率が上昇し、原価低減効果が生じたと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、発電事業につきましては、イーレックスニューエナジー株式会社の土佐発電所及びイーレックスニューエナジー佐伯株式会社の佐伯発電所が安定して操業しております。現在計画している岩手県大船渡市(大船渡発電株式会社)、福岡県豊前市(豊前ニューエナジー合同会社)におけるバイオマス発電所の建設計画についても引続き計画通りに進んでおります。」
土佐発電所・佐伯発電所の安定操業と、大船渡・豊前の発電所建設計画が引き続き計画通り進んでいることを記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、発電事業につきましては、イーレックスニューエナジー株式会社の土佐発電所は引続き安定して操業しており、イーレックスニューエナジー佐伯株式会社の佐伯発電所は平成28年11月に商業運転を開始いたしました。」
佐伯発電所が商業運転を開始し、自社電源の拡充が運転開始段階に進んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「電力価格の変動に備え、かつ事業規模を拡大するためにも、低コストかつ安定的な自社電源を確保すると共に、良質で安価な他社電力の調達により、長期・安定的な電力取引に取り組んでいく方針であります。」
価格変動への対応と事業規模拡大を、自社電源と他社電力の調達の組み合わせで進める方針。