Komori
決算説明資料9517イーレックス電気・ガス

2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料

2027年3月期第1四半期は、電力市場価格の上昇などで売上高が前年同期比31.0%増となり、税引前利益と親会社株主帰属利益は増益となった。一方、調達価格上昇やデリバティブ損失、前年同期の開発報酬の反動で営業利益は減益となった。

読む価値
47定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
114
億円(売上高の前年同期比増加額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算短信補足資料2027年3月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 7 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高485億円+31.0%
営業利益6億円-56.6%
経常利益12億円+132.3%税引前利益、IFRS
純利益8億円親会社の所有者に帰属する四半期利益
販管費28億円
売上総利益率
率7.7%
営業利益率
率1.3%
当四半期3か月の実績売上高485億円、粗利37億円、販管費28億円、営業利益6億円、税引前利益12億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益8億円。高圧販売電力量664GWh、低圧販売電力量227GWh、高圧契約容量1,076MW、低圧供給件数27.3万件。
通期業績予想
売上高2,406億円
粗利191億円
販管費133億円
営業利益78億円
税引前利益92億円
親会社の所有者に帰属する当期利益54億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高20.2%
粗利19.5%
販管費21.2%
営業利益8.1%
税引前利益13.4%
親会社の所有者に帰属する当期利益15.9%
小売・トレーディング営業利益22.1%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
小売事業のKPIの進捗は順調。高圧販売電力量は概ね計画通り、高圧契約容量・低圧販売電力量・低圧件数は計画超過。販売電力量は概ね計画線上で推移。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上高増加要因:市場価格上昇および販売単価上昇、燃料外販量増加、海外事業の稼働率向上。営業利益減少要因:小売事業の調達価格上昇、デリバティブ損失、前年同期の開発報酬の反動。税引前利益増加要因:円安影響。
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • クレジット価格60ドル/t-CO2
  • 長期脱炭素電源オークション容量確保契約20年
新しい施策
  • 京都府亀岡市で出力2MW・蓄電容量8MWhの系統用蓄電池第3号案件への投資決定
  • 宮崎県串間市蓄電所で需給調整市場の一次調整力取引を開始
  • イーレックス新潟(仮称)の長期脱炭素電源オークション落札
  • サムスンC&Tジャパンとの新潟統合型脱炭素化プロジェクトに関する覚書締結
  • カンボジア50MWバイオマス発電事業のJCM設備補助事業採択
  • ベトナム・ノンソン石炭火力発電所でのバイオマス混焼試験計画
  • 株主優待制度の開始
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 高圧販売電力量664GWh
    前年同期比+5.3%
  • 高圧契約容量1,076MW
    前年同期比+4.1%
  • 低圧販売電力量227GWh
    前年同期比-2.2%
  • 低圧供給件数27.3万件
    前年同期比+1.9%
  • ハウジャンバイオマス発電所稼働率
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
高圧:販売電力量664GWh、売上高149億円、契約容量1,076MW。低圧:販売電力量227GWh、売上高79億円、供給件数27.3万件。
セグメント別実績
小売・トレーディング
売上高538億円(前年同期比+131億円)
営業利益16億円(前年同期比▲3億円)
発電・燃料
売上高135億円(前年同期比+19億円)
営業利益0億円(前年同期比+6億円)
海外
売上高11億円(前年同期比+10億円)
営業利益▲6億円(前年同期比▲3億円)
その他連結調整
売上高▲200億円(前年同期比▲47億円)
営業利益▲4億円(前年同期比▲1億円)
IFRS調整
営業利益0億円(前年同期比▲6億円)
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算短信補足資料
対象決算期2027年3月期 第1四半期
売上高485億円(前年比 +31.0%)
営業利益6億円(前年比 -56.6%)
経常利益12億円(税引前利益、IFRS)(前年比 +132.3%)
純利益8億円(親会社の所有者に帰属する四半期利益)
売上総利益率率 7.7% / 前年同期比の増減ポイント 非開示
営業利益率率 1.3% / 前年同期比の増減ポイント 非開示
販管費28億円
当四半期3か月の実績売上高485億円、粗利37億円、販管費28億円、営業利益6億円、税引前利益12億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益8億円。高圧販売電力量664GWh、低圧販売電力量227GWh、高圧契約容量1,076MW、低圧供給件数27.3万件。
通期業績予想売上高 2,406億円 / 粗利 191億円 / 販管費 133億円 / 営業利益 78億円 / 税引前利益 92億円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 54億円
通期予想に対する進捗率売上高 20.2% / 粗利 19.5% / 販管費 21.2% / 営業利益 8.1% / 税引前利益 13.4% / 親会社の所有者に帰属する当期利益 15.9% / 小売・トレーディング営業利益 22.1%
計画に対する自己評価小売事業のKPIの進捗は順調。高圧販売電力量は概ね計画通り、高圧契約容量・低圧販売電力量・低圧件数は計画超過。販売電力量は概ね計画線上で推移。
セグメント別実績小売・トレーディング 売上高 538億円(前年同期比+131億円) / 営業利益 16億円(前年同期比▲3億円) / 発電・燃料 売上高 135億円(前年同期比+19億円) / 営業利益 0億円(前年同期比+6億円) / 海外 売上高 11億円(前年同期比+10億円) / 営業利益 ▲6億円(前年同期比▲3億円) / その他連結調整 売上高 ▲200億円(前年同期比▲47億円) / 営業利益 ▲4億円(前年同期比▲1億円) / IFRS調整 営業利益 0億円(前年同期比▲6億円)
増減要因の内訳売上高増加要因:市場価格上昇および販売単価上昇、燃料外販量増加、海外事業の稼働率向上。営業利益減少要因:小売事業の調達価格上昇、デリバティブ損失、前年同期の開発報酬の反動。税引前利益増加要因:円安影響。
主要KPI指標名 高圧販売電力量 / 値 664GWh / 前年同期比 5.3GWh、指標名 高圧契約容量 / 値 1,076MW / 前年同期比 4.1MW、指標名 低圧販売電力量 / 値 227GWh / 前年同期比 -2.2GWh、指標名 低圧供給件数 / 値 27.3万件 / 前年同期比 1.9万件、指標名 ハウジャンバイオマス発電所稼働率 / 値 非開示 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標高圧:販売電力量664GWh、売上高149億円、契約容量1,076MW。低圧:販売電力量227GWh、売上高79億円、供給件数27.3万件。
業績見通しの前提項目 クレジット価格 / 値 60ドル/t-CO2、項目 長期脱炭素電源オークション容量確保契約 / 値 20年
新しい施策京都府亀岡市で出力2MW・蓄電容量8MWhの系統用蓄電池第3号案件への投資決定、宮崎県串間市蓄電所で需給調整市場の一次調整力取引を開始、イーレックス新潟(仮称)の長期脱炭素電源オークション落札、サムスンC&Tジャパンとの新潟統合型脱炭素化プロジェクトに関する覚書締結、カンボジア50MWバイオマス発電事業のJCM設備補助事業採択、ベトナム・ノンソン石炭火力発電所でのバイオマス混焼試験計画、株主優待制度の開始
この書類が述べていない項目(12件)
店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

売上高は電力市場価格上昇、それに伴う販売単価上昇、燃料外販量の増加、海外事業の稼働率向上により増加した。営業利益は小売事業の調達価格上昇、デリバティブ損失、前年同期に計上した開発報酬の反動などにより減少した。税引前利益および親会社の所有者に帰属する四半期利益は円安の影響で増加した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料|イーレックス(9517)の適時開示 | Komori