グリーンエナジー事業の増収増益
FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち12回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
エフオンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の本事業セグメントの業績は、売上高で16,912百万円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益722百万円(前年同期比40.5%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収を維持した一方、メンテナンス費用、部材・作業費、灰処理費用、山林事業費用の増加によりセグメント利益が大幅に減少した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では8,416百万円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益431百万円(前年同期比32.6%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収を維持した一方、セグメント利益は前年同期比32.6%減となり、メンテナンス費用や灰処理費用等による減益構成へ変化している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当連結会計年度の本事業セグメントの業績は、売上高で16,218百万円(前年同期比3.4%減)、セグメント利益1,214百万円(前年同期比93.5%増)となりました。」
グリーンエナジー事業は、売上高が減少する一方、未利用木材調達の改善、メンテナンス費用や遠方調達費用の減少などによりセグメント利益が93.5%増加し、従来の減収減益基調から減収増益へ構成が変化している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では8,256百万円(前年同期比3.7%減)、セグメント利益640百万円(前年同期比26.9%増)となりました。」
グリーンエナジー事業は、売上高が前年同期比3.7%減となる一方、セグメント利益は26.9%増となり、減収増益の構成へ変化している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高12,616百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益547百万円(前年同期比66.1%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は、売上高が前年同期比0.8%減、セグメント利益が66.1%減となり、前四半期までの減益基調がさらに大きな減益幅として表れている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では8,572百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益504百万円(前年同期比54.0%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収を維持した一方、営業利益は54.0%減少し、原価増加による増収減益の構図が続いている。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では4,379百万円(前年同期比5.7%増)、セグメント利益182百万円(前年同期比60.6%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収を維持した一方、セグメント利益は60.6%減少し、原価増加による増収減益の構図が一段と明確になっている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高で12,717百万円(前年同期比30.5%増)、セグメント利益1,615百万円(前年同期比18.6%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、新宮発電所の稼働による収入増加や関連費用負担の減少を背景に、売上高・セグメント利益が前年同期を上回る新たな累計実績を記載している。電力売上高は過去最高額となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では8,381百万円(前年同期比29.5%増)、営業利益1,096百万円(前年同期比14.8%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、新宮発電所の稼働と費用負担減少を背景に、売上高8,381百万円、営業利益1,096百万円、前年同期比でそれぞれ29.5%増、14.8%増となった新たな累計実績を記載している。 - FY2023-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では4,144百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益464百万円(前年同期比6.6%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は、新宮発電所の本格稼働などにより増収となった一方、燃料・物流・人件費・減価償却費の増加により営業利益は減少する構図となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の本事業セグメントの業績は、売上高で12,950百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益1,716百万円(前年同期比35.7%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収を維持した一方、燃料費・物流費・人件費等の増加により営業利益が35.7%減少し、増収減益の度合いが拡大した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では6,473百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益955百万円(前年同期比36.3%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は売上高が前年同期比1.9%増となった一方、営業利益は36.3%減となり、増収減益の構図が継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では3,338百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益497百万円(前年同期比38.7%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収となった一方、営業利益は減少する構図が継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当連結会計年度の本事業セグメントの業績は、売上高で12,642百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益2,670百万円(前年同期比9.9%減)となりました。」
壬生発電所の通年寄与などにより増収となった一方、既存発電所のプレミアム廃止、要員・山林設備関連費用の増加等により減益となり、増収減益の構図が年度実績でも示されている。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高で9,510百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益2,109百万円(前年同期比10.5%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は、壬生発電所の稼働で増収となった一方、既存発電所のプレミアム単価低下等により営業利益は減益となり、増収増益から増収減益へ業績の焦点が続いている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では6,355百万円(前年同期比22.3%増)、営業利益1,500百万円(前年同期比11.4%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、壬生発電所の稼働寄与により売上高・営業利益とも前年同期を上回る新たな累計実績を記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では3,264百万円(前年同期比25.2%増)、営業利益811百万円(前年同期比10.5%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、売上高・営業利益とも前年同期を上回る新たな四半期実績を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度の本事業セグメントの業績は、売上高で11,740百万円(前年同期比13.7%増)、営業利益2,964百万円(前年同期比1.5%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、壬生発電所の稼働などにより通年の売上高・営業利益がともに前年同期を上回った実績を記載している。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では8,688百万円(前年同期比11.2%増)、営業利益2,358百万円(前年同期比9.7%増)となりました。」
グリーンエナジー事業は、第1四半期・第2四半期の減益基調から、壬生発電所の稼働などにより売上高・営業利益とも前年同期比で増加する構図へ変化している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では5,195百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益1,347百万円(前年同期比5.0%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は、第1四半期の売上高・営業利益とも前年同期比減少から、当四半期累計では売上高が増加し営業利益が減少する増収減益の構図へ変化している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では2,607百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益734百万円(前年同期比10.1%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は、従来の増収減益から売上高・営業利益とも前年同期を下回る状況へと変化している。燃料単価低下、燃費改善未達、稼働前要員費用の増加が記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では7,815百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益2,149百万円(前年同期比12.6%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収となった一方、燃料費・人件費・計画外停止等により営業利益が減少する構図を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では5,149百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益1,418百万円(前年同期比10.5%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は増収となった一方、木質チップの水分増加・使用量増加、人件費増加、計画外停止等により営業利益が減少する構図を継続している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では2,711百万円(前年同期比10.0%増)、営業利益816百万円(前年同期比9.2%減)となりました。」
グリーンエナジー事業は売上高が増加した一方、木質チップの水分増加・使用量増加により営業利益が減少し、従来の増収増益から増収減益へ業績の焦点が変化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度の本事業セグメントの業績は、売上高で9,736百万円(前年同期比15.2%増)、営業利益3,175百万円(前年同期比17.0%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、通年稼働、高稼働維持、未利用木材利用比率向上を背景に、年間売上高9,736百万円、営業利益3,175百万円を計上した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高で7,303百万円(前年同期比18.7%増)、営業利益2,460百万円(前年同期比26.7%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、売上高7,303百万円、営業利益2,460百万円、前年同期比でそれぞれ18.7%増、26.7%増という新たな累計業績を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高で4,745百万円(前年同期比25.7%増)、営業利益1,583百万円(前年同期比52.8%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、売上高25.7%増、営業利益52.8%増という新たな累計業績を記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では2,464百万円(前年同期比52.2%増)、営業利益899百万円(前年同期比94.3%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、売上高・営業利益とも前年同期比で大幅な増加を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高で6,155百万円(前年同期比77.5%増)、営業利益1,941百万円(前年同期比78.6%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、前年同期比で売上高77.5%増、営業利益78.6%増という新たな累計業績を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高で3,776百万円(前年同期比73.0%増)、営業利益1,036百万円(前年同期比60.2%増)となりました。」
グリーンエナジー事業について、前年同期比で売上高73.0%増、営業利益60.2%増という測定可能な業績進展を記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「8月に商業運転を開始したエフオン豊後大野の木質バイオマス発電所が順調に稼動し売上高に寄与したことや、既存のエフオン白河、エフオン日田の発電所もトラブルなく順調に高稼働率を維持したことにより、売上高は前年と比較して大幅に増収となりました。また、営業利益についても売上高の増加に伴い増益となりました。当第1四半期連結累計期間の本事業セグメントの業績は、売上高では1,619百万円(前年同期比42.6%増)、営業利益463百万円(前年同期比31.0%増)となりました。」
豊後大野発電所の稼働開始と既存発電所の高稼働を背景に、グリーンエナジー事業の売上高・営業利益の具体的な増加を初めて独立した業績テーマとして記載している。