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エフオン(9514)・施策悪化

オペレーション・設備保守・燃料管理の高度化

FY2016に初出。34回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

34記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q3 – FY20262016: 22017: 320172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 220232024: 220242025: 120252026: 52026
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発電所運営・設備保守・燃料管理の高度化5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

エフオンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「エフオン日田が2年連続運転後の整備のため例年より高額となったほか、他の発電所においても前期に比べ部材や作業費が値上がりし費用が増加しております。」

    発電所の運営・設備保守について、2年連続運転後の整備費用、部材費、作業費が増加し、収益を圧迫したと記載している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「グループ発電所の定期メンテナンスはエフオン新宮発電所が10月に、11月にエフオン日田発電所及びエフオン白河発電所がそれぞれ計画停止を行いました。例年の定期メンテナンス期間と比べやや短い期間で実施しましたが、計画停止以外でエフオン日田発電所、エフオン壬生発電所で落雷や一部補器補修のため計画外の停止が発生いたしました。」

    発電所運営・設備保守について、複数発電所で定期メンテナンスを実施したほか、日田・壬生で落雷や補器補修による計画外停止が発生したと記載している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「エフオン新宮発電所は燃料調達不足により発電出力を抑制した運転をしたほか10月に定期メンテナンスで約2週間稼働を停止いたしました。」

    発電所の運営・設備保守について、新宮発電所で燃料不足による出力抑制と約2週間の定期メンテナンス停止が発生した。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「また、定期メンテナンスの実施に係る費用は、部材や人件費の価格上昇に加え手当する設備箇所の増加により、例年に比べ増加しております。そのほか、日常の保全に係る費用や灰処理に係る費用等が増加し、収益は前年を大幅に下回る結果となりました。」

    設備保守・運営の高度化を進める一方、部材・人件費の上昇、整備対象箇所の増加、日常保全・灰処理費用の増加が収益を圧迫したと記載している。
  5. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「グリーンエナジー事業における発電事業においては、大きなトラブルはなく11月にエフオン白河、エフオン日田が年次点検を予定通り着実に遂行し、その他のグループ内発電所は順調に稼働することができました。」

    前四半期まで設備トラブルが記載されていたが、当四半期は大きなトラブルなく、年次点検を予定どおり実施し、その他の発電所も順調に稼働したと記載している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「エフオン日田及びエフオン新宮において落雷による送電停止が発生したほか、エフオン新宮でボイラー補機にトラブルが発生し約1日の計画外停止を実施いたしました。」

    発電設備の運営・保守について、日田・新宮で落雷による送電停止が発生し、新宮ではボイラー補機トラブルによる約1日の計画外停止も発生した。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループの発電事業においては、11月にエフオン白河、エフオン日田が定期自主検査を実施したほかは、大きなトラブルはなく堅調に推移いたしました。」

    設備保守について、定期自主検査を計画的に実施しつつ、大きなトラブルなく発電事業が推移したと記載している。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「エフオン日田及びエフオン壬生において落雷による送電停止が発生したほか、エフオン日田ではボイラー補機にトラブルが発生し約1.5日の計画外停止を実施いたしました。」

    落雷による送電停止と、日田発電所のボイラー補機トラブルによる約1.5日の計画外停止が発生したと記載している。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「エフオン日田発電所において第1四半期にボイラー内珪砂循環装置の循環不良、第2四半期に炉内蒸気管のトラブルが発生し年間を通じた送電量が大幅に減少いたしました。また、第3四半期にエフオン白河発電所において福島県沖を震源とする地震の影響で緊急停止が発生し所内各設備の点検のため約8時間の計画外停止を実施したほか、第4四半期に実施したエフオン豊後大野の定期点検では将来の故障予防保全処置として整備箇所を拡充した結果、2日程度の計画停止延長を行いました。」

    発電所の運営・設備保守について、日田の複数トラブル、白河の地震による約8時間の停止、豊後大野の約2日間の計画停止延長が年度実績として記載されている。
  10. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「3月16日に発生した福島県沖を震源とする震度6強の地震によりエフオン白河発電所で緊急停止が発生しましたが、設備に影響はなく約8時間後に復旧いたしました。エフオン壬生発電所では毎年の定期点検により2週間強の計画停止を実施しております。」

    発電所運営・設備保守について、地震による白河発電所の約8時間の緊急停止と、壬生発電所の2週間強の計画停止が発生した。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「発電事業については、第1四半期に加え当第2四半期においても一部発電所においてトラブルにより4日程度の計画外停止が発生いたしました。そのほか、毎年、10月から11月にかけてエフオン白河、エフオン日田発電所が定例の年次点検を行ったことにより送電量が低下いたしました。停止時以外の期間における発電所稼働は順調に推移し、各発電所所内電力の省エネルギー化と合わせ全体としての送電量は前年同期を上回る実績となりました。」

    発電所運営・設備保守では、計画外停止と年次点検による送電量低下が発生した。一方、停止時以外は順調に稼働し、所内電力の省エネルギー化と合わせて全体送電量は前年同期を上回った。
  12. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「一部発電所においてトラブルによる送電量低下が発生したものの、各発電所所内電力の省エネルギー化を推進し全体としての送電量は前年同期を上回る実績となりました。」

    一部設備トラブルがある中、所内電力の省エネルギー化を進め、グループ全体の送電量が前年同期を上回ったと記載している。
  13. FY2021前進有価証券報告書

    「既存発電所木質バイオマス発電所4基の運営をもとにスケールメリットを活用し、共通して利用できる部材を一定程度まとめて調達することやメンテナンス情報を共有、蓄積化することでさらなるメンテナンス技術の研鑽を推進し、かつ、コストの圧縮を実現していく方針です。」

    4基の発電所を基盤に、部材の共同調達、メンテナンス情報の共有・蓄積、コスト圧縮へ運営高度化の施策を具体化している。
  14. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「エフオン壬生が初めての年次点検を実施し約2週間の計画停止を行ったほか、他の3発電所は順調に稼働いたしました。」

    発電所運営・設備保守について、壬生発電所が初回年次点検を実施し、他の発電所は順調に稼働したと記載している。また、情報共有、燃料品質向上、所内電力低減などのノウハウ研鑽も継続している。
  15. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「エフオン白河、エフオン日田発電所で恒例の年次定期整備を行い約2週間の停止を実施いたしました。一方、エフオン豊後大野、エフオン壬生発電所については、順調に高稼働率を維持できました。」

    年次定期整備による計画停止を実施しながら、他の発電所は高稼働率を維持したと記載している。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「前年下期から稼働を開始した壬生発電所は、9月に1週間弱の計画外停止が発生したものの夏季の稼働及び燃料消費は順調に推移しグループ業績の向上に大きく寄与いたしました。」

    壬生発電所で9月に1週間弱の計画外停止が実際に発生し、発電所の安定運営・設備保守に関するリスクが具体化している。一方、その他の稼働および燃料消費は順調と記載している。
  17. FY2020悪化有価証券報告書

    「各種別の燃料チップの含有水分量が総じて高めで推移し、効率のよい水分調整の見極めに難航し結果として、リサイクル木材を多用したことによる売電単価の減少分を上回る燃料使用量の低下を実現することができませんでした。」

    燃料配合・燃費改善の取組を進めたものの、燃料チップの含有水分量が高く、水分調整に難航した結果、売電単価低下を上回る燃料使用量の低減を実現できなかったと記載している。
  18. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、既存のエフオン白河、エフオン日田、エフオン豊後大野発電所が順調に高稼働率を維持して稼働したことに加え、新設のエフオン壬生発電所がほぼ3ヵ月フル稼働したことで売上高、利益ともに大幅に増加いたしました。」

    発電所運営について、既存3基の高稼働維持に加え、新設の壬生発電所がほぼ3か月フル稼働する段階に到達したと記載している。
  19. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「その他の発電所では第1四半期での燃料消費量の増加を改善できたことにより、利益については新設事業所に係る費用増加をカバーし一定程度改善しております。」

    比較的ドライなリサイクル木材を中心とする燃料調達方式により、第1四半期に増加した燃料消費量を改善したと記載している。ただし、前年同期以上の成果には至っていない。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「未利用木材の利用を抑制することで全体としての使用量を低減する目途でスタートいたしましたが、バイオマスボイラーに投下する燃料のすべての種別の含有水分量が高めで推移したため、使用量全体の低減に効果を発揮することが出来ませんでした。」

    燃費向上のため燃料配合を変更したものの、全種別の水分量が高く、使用量低減の効果を発揮できなかったと記載している。
  21. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「11月にエフオン白河、エフオン日田発電所で年次定期整備を行いました。また、10月にはエフオン豊後大野のパワープラントにて、制御系機器の故障に伴い、47時間の計画外停止がありました。」

    定期整備を実施しながら高稼働を維持する運営状況を記載する一方、豊後大野での47時間の計画外停止についても継続して記載している。
  22. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「10月にはエフオン豊後大野のパワープラントにて、制御系機器の故障に伴い、47時間の計画外停止がありました。」

    発電所の運営・設備保守について、制御系機器の故障により47時間の計画外停止が実際に発生したと記載している。
  23. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「燃料である木質チップについて、豪雨や台風の影響による水分増加がみられ、使用量が増加したことなどにより、営業利益は減益となりました。」

    発電所は高稼働率を維持した一方、豪雨・台風による木質チップの水分増加と使用量増加が営業利益の減益要因として実際に表れている。
  24. FY2018前進有価証券報告書

    「各発電所では、未利用木材チップの利用率を向上させる取組を継続しており、一般木材、リサイクル木材との配合割合の最適化に努めております。この結果、前連結会計年度に比べ平均売電単価がいずれも向上し過去最高収益を更新しております。」

    未利用木材チップの利用率向上と燃料配合の最適化を継続し、平均売電単価の向上と過去最高収益の更新につながったと記載している。
  25. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第2四半期においてエフオン白河、エフオン日田発電所が2年に一度の法定点検にあたり、それぞれ約2週間にわたり定期メンテナンスを実施いたしましたが、その他の期間については、エフオン豊後大野発電所も含め高稼働率を維持しております。各発電所においては、前年同期に比べ未利用木材の利用比率が向上し、トラブルもなく順調に稼動した」

    法定点検・定期メンテナンスを実施しながら、その他の期間は各発電所が高稼働率を維持し、トラブルなく稼動したと記載している。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「エフオン白河、エフオン日田発電所が2年に一度の法定点検にあたり、それぞれ約2週間にわたり定期メンテナンスを実施いたしました。その他の期間については、エフオン豊後大野発電所も含め高稼働率を維持しております。」

    法定点検・定期メンテナンスによる計画停止の一方で、その他の期間は各発電所が高稼働率を維持したと記載している。
  27. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「エフオン豊後大野の木質バイオマス発電所が高稼働率を実現し、エフオン白河、エフオン日田、の各発電所においても未利用木材の利用率が向上しトラブルも無く順調に稼動いたしました。」

    発電所運営・燃料管理について、未利用木材の利用率が向上し、各発電所がトラブルなく順調に稼動したという具体的な進展を記載している。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「既存のエフオン白河、エフオン日田の発電所においても11月の定期整備による停止期間以外は、トラブルなく順調に高稼働率を維持した」

    11月の定期整備を実施しながら、既存設備をトラブルなく高稼働させた運営状況を継続記載している。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「既存のエフオン白河、エフオン日田の発電所においても11月の定期整備による停止期間以外は、トラブルなく順調に高稼働率を維持した」

    定期整備を実施しながら、既存設備をトラブルなく高稼働させた運営状況を記載している。
  30. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「8月に商業運転を開始したエフオン豊後大野の木質バイオマス発電所が順調に稼動し、売上高に寄与したことや、既存のエフオン白河、エフオン日田の発電所もトラブルなく順調に高稼働率を維持した」

    新設・既存発電所の運転状況を順調な稼働として記載している。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「発電所のさらなるオペレーティング技術の向上、適切な設備保守、最適燃料使用比率の追及をテーマに人材育成や地元の林業、木材関係者らとの協力体制の整備、強化を図ってまいります。」

    高稼働を支える具体的な運営、保守、燃料、人材、地域連携の施策を列挙している。
一緒に動いた変遷

「発電事業を中心とする連結業績の大幅な増収増益」は、この変遷が動いた34回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181513121111★123456
  1. ★この変遷
  2. 1発電事業を中心とする連結業績の大幅な増収増益18回
  3. 2発電設備の安定稼働リスク15回
  4. 3グリーンエナジー事業の増収増益13回
  5. 4メンテナンス費用見積りにおける材料費・人件費変動リスク12回
  6. 5省エネルギー支援サービス事業の減収・営業損失11回
  7. 6米国・欧州の政治情勢不安定化と東アジアの地政学リスク11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エフオンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-12の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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