省エネルギー支援サービスの受注停滞と契約満了
FY2016に初出。29回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
エフオンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度においては、新規受注、既存の継続プロジェクトの業績は堅調に推移しており、一定の利益水準を維持しております。設備の一部更新に係る受注のほか、グループ会社の新設設備工事が完了したことで内部売上高は大幅に増加しセグメント業績は増収増益となりました。」
省エネルギー支援サービスでは、既存プロジェクトの継続に加え、設備一部更新の受注とグループ会社向け新設設備工事の完了により、縮小基調の中で増収増益となった。 - 2026-08-12前進決算
「設備の一部更新に係る受注のほか、グループ会社の新設設備工事が完了したことで内部売上高は大幅に増加しセグメント業績は増収増益となりました。」
省エネルギー支援サービスについて、設備更新受注とグループ会社向け工事完了により、年度のセグメント業績が増収増益となったことを記載している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、既存の継続プロジェクトの業績は堅調に推移しており一定の利益水準を維持しております。設備一部更新の新規受注に係る売上高を計上し前年同期との比較においては増収増益となりました。」
契約満了後の省エネルギー支援サービスについて、既存継続プロジェクトが一定の利益水準を維持し、設備一部更新の新規受注も加わって前年同期比で増収増益となったと記載している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「このような状況のもと、当社の省エネルギー支援サービス事業に関しては、既存プロジェクトに関する売上高は小規模ながら継続している一方、新規案件の受注は能登半島地震の影響で一部順延となる見込みとなりました。」
既存プロジェクトの小規模な売上継続に加え、能登半島地震の影響で新規案件の受注が一部順延となる見込みを記載しており、受注環境の弱さが追加されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社の省エネルギー支援サービス事業に関しては、既存プロジェクトに関する売上高は小規模ながら継続し一定の成果を上げております。」
既存プロジェクトの売上が小規模ながら継続し、一定の成果を上げているとの記載を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社の省エネルギー支援サービス事業に関しては、既存プロジェクトに関する売上高は小規模ながら継続し一定の成果を上げております。」
既存プロジェクトの売上は小規模ながら継続し、一定の利益・成果を維持していると記載している。契約満期終了後の事業基盤縮小という構図に大きな変更はない。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、省エネルギー支援サービス契約の満期終了により既存プロジェクトに係る売上高は前年同期と比較して減少しております。エネルギー供給型の契約に代わり設備保守等のメンテナンス分野で新たにプロジェクト維持に係る契約がスタートしております。」
省エネルギー支援サービスでは、契約満期終了による既存プロジェクト売上の減少が続いている。メンテナンス契約の開始による業容維持策も記載されているが、セグメント売上高は367百万円、前年同期比85.8%減となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度中に終了したプロジェクトにより既存プロジェクトに係る売上高は減少しているものの、既存の継続プロジェクトの業績は堅調に推移しており一定の利益水準を確保することができました。」
終了プロジェクトによる既存売上高の減少が続く一方、継続プロジェクトにより一定の利益水準を維持していると記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、前連結会計年度中に終了したプロジェクトにより既存プロジェクトに係る売上高は大幅に減少し、更新継続となったプロジェクトの業績は堅調に推移しているものの、セグメント全体の業績は大幅に減収となりました。」
既存オンサイト発電プロジェクトの終了による売上縮小が大幅減収として年度業績に表れたと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度中に終了したプロジェクトにより既存プロジェクトに係る売上高は減少しているものの、更新継続となったプロジェクトの業績は堅調に推移しております。」
終了プロジェクトによる既存売上高の減少は続く一方、更新継続となったプロジェクトは堅調に推移していると記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度中に終了したプロジェクトにより既存プロジェクトに係る売上高は減少しているものの、既存の継続プロジェクトの業績は堅調に推移しており一定の利益水準を確保することができました。」
終了プロジェクトによる既存売上の減少は続く一方、継続プロジェクトが堅調で一定の利益水準を確保したと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の省エネルギー支援サービス事業においては、既存のオンサイト自家発電事業プロジェクトのほぼすべてが事業開始から15年が経過し満期終了いたしました。」
既存オンサイト自家発電プロジェクトについて、従来の満期終了案件の増加から、ほぼすべてが満期終了したとの記載へ進み、既存サービス基盤の縮小が具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
省エネルギー支援サービスの受注停滞・契約満了に関するリスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
省エネルギー支援サービスの受注停滞・契約満了に関するリスクについて、重要な変更がないと総括している。一方、当四半期の事業実績では改修・整備売上と既存プロジェクト売上が堅調と記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度中に終了したプロジェクトにより既存プロジェクトに係る売上高は減少しているものの、省エネルギー設備の改修、整備に関する売上を計上したことで外部顧客に対する売上高が増加いたしました。」
既存プロジェクトの終了による売上減少は残る一方、省エネルギー設備の改修・整備売上により外部顧客向け売上高が増加したと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、外部売上高については第1四半期及び当第3四半期において既存のオンサイト自家発電事業の一部のプロジェクトの期間満了により稼働プロジェクトが相当程度減少しており、前年同期との比較では売上高、営業利益ともに下回る業績となりました。新規案件については、新型コロナウイルス感染拡大防止措置により顧客との細部調整に時間を要することとなり、次年度へ継続して推進することとなりました。」
既存オンサイト自家発電プロジェクトの満期終了による稼働案件の相当程度の減少が年度業績に表れ、新規案件も感染拡大防止措置により次年度へ持ち越しとなったと記載している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、外部売上高については第1四半期及び当第3四半期において既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトの期間満了により稼働プロジェクトが減少しており、前年同期との比較では売上高、営業利益ともに下回る業績となりました。」
既存オンサイト自家発電事業で第1四半期および第3四半期に期間満了による稼働プロジェクト減少が生じ、外部売上高・営業利益が前年同期を下回ったと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「外部売上高については第1四半期において既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトで期間満了により稼働プロジェクトが減少しており、前年同期との比較では売上高、営業利益ともに下回る業績となりました。」
契約期間満了による稼働プロジェクト減少が、外部売上高および営業利益の前年同期比減少につながる構図を継続して記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「外部売上高については既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトで期間満了により稼働プロジェクトが減少したほか、年間を通じて省エネ効果を測定し売上に計上するプロジェクトで一部補修メンテナンスを実施したことにより前年同期を下回る業績となりました。」
契約期間満了による稼働プロジェクト減少に加え、一部補修メンテナンスも外部売上の前年同期比減少要因として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「外部売上高については既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトの期間満了により、稼働プロジェクトが減少したことや、省エネルギー設備売上の減少があったことにより減収となりましたが、それに伴う省エネ機器の仕入やメンテナンス部品購入などの原価減少もあり、その結果増益となりました。」
契約満了による稼働プロジェクト減少と省エネルギー設備売上の減少で外部売上高が減収となる一方、原価減少により増益となる構図を継続して記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「外部売上高については既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトの期間満了により、稼働プロジェクトが減少したことや、省エネルギー設備売上の減少があったことにより減収となりましたが、それに伴う省エネ機器の仕入やメンテナンス部品購入などの原価減少もあり、その結果増益となりました。」
契約期間満了による稼働プロジェクト減少に加え、省エネルギー設備売上の減少も記載され、外部売上の縮小要因が継続・追加されている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「既存オンサイト自家発電プロジェクトは当初導入より15年を経過し満期終了となる案件が増加してまいります。このため、外部顧客に対する売上高、営業利益は前年と比較して減少していくものと判断しています。」
オンサイト自家発電プロジェクトの満期終了案件の増加が見込まれ、外部売上高・営業利益の減少見通しまで明示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、外部売上高について第1四半期に既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトで期間満了による設備の買取売上があったものの、稼働プロジェクトの総計は減少していることにより減収減益となりました。」
契約満了に伴う設備買取売上がある一方、稼働プロジェクト総数の減少により外部売上高が減収減益となる構図を継続記載している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「外部売上高について第1四半期に既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトで期間満了による設備の買取売上があったものの、稼働プロジェクトの総計は減少していることにより減収減益となりました。」
契約満了に伴う設備買取売上がある一方、稼働プロジェクト総数の減少により省エネルギー支援サービス事業の外部売上高が減少し、減収減益となったと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「外部売上高については既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトで期間満了による設備の買取売上があったことにより増収増益となりました。」
オンサイト自家発電事業で契約期間満了に伴う設備買い取りが引き続き発生していると記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、外部売上高について、オンサイト自家発電事業の一部顧客において契約満了による設備買い取りに関する売上があり増収となりましたが、軽微な故障の発生による補修費が発生したことなどにより、減益となりました。」
オンサイト自家発電事業で契約満了による設備買い取りが発生し、補修費も発生したと継続記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
省エネルギー支援サービスの受注停滞・契約満了に関するリスクを含め、事業等のリスクに重要な変更がないと総括している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトで期間満了による設備の買取売上があったことにより増収となりましたが、既存のオンサイト自家発電設備の軽微な故障の発生による補修費の発生などがあり、減益となりました。」
契約期間満了が引き続き発生し、設備買取による増収と補修費による減益を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当連結会計年度では、新規顧客の獲得が伸び悩み、省エネルギー設備の受注及び販売は減少いたしました。既存のオンサイト自家発電事業の一部プロジェクトにおいても契約の期間満了や燃料調達に関する契約内容の見直しがあり、外部売上については前期と比較して減収減益となりました。」
当年度の実績として新規顧客獲得の停滞、受注減少、既存契約の満了・見直しが発生している。