豪雨・台風による木質チップ水分増加と燃料使用量増加リスク
FY2019-Q1に初出。12回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「流通する原木の含有水分量が高止まりしていることに加え調達単価の上昇から依然として苦戦する状況が継続しております。」
原木の含水率高止まりと調達単価上昇により、木質チップの使用量・燃料費が増加する状況を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「流通する原木の含有水分量が高止まりしていることに加え調達単価の上昇から依然として苦戦する状況が継続しております。」
原木の高含水率が続き、燃料使用量・コスト増加につながる状況が継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
豪雨・台風による木質チップ水分増加と燃料使用量増加リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
豪雨・台風による木質チップ水分増加と燃料使用量増加リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
豪雨・台風による木質チップ水分増加と燃料使用量増加リスクについて重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
豪雨・台風による木質チップ水分増加と燃料使用量増加リスクについて、重要な変更がないと総括している。本文では九州地区2発電所の燃料使用量は前年より少ない傾向と記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「各種別の燃料チップの含有水分量が総じて高めで推移し、効率のよい水分調整の見極めに難航し結果として、リサイクル木材を多用したことによる売電単価の減少分を上回る燃料使用量の低下を実現することができませんでした。」
豪雨・台風等を背景とする燃料チップの含水率上昇が年度を通じて続き、燃料使用量低減の試行が目標どおりの成果に至らなかったと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期では、台風19号が関東以北を直撃しエフオン白河が調達する木質チップの含水率が比較的高めに推移しておりました」
台風19号によるエフオン白河の木質チップ含水率上昇について、当四半期にも過去の影響として継続記載している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当四半期では、台風19号が関東以北を直撃しエフオン白河が調達する木質チップの含水率が比較的高めに推移しておりました」
台風19号の影響により、エフオン白河が調達する木質チップの含水率が当四半期にも高めに推移したと記載している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「梅雨から夏季にかけて降雨量が増加することから当第1四半期では、比較的ドライなリサイクル木材を中心に調達する方式に変更しておりましたが、これにより電力販売単価が低下する結果となりました。」
降雨量増加を背景とする木質チップの水分・燃料構成の問題が、当四半期にも電力販売単価低下と収益悪化として実際に表れている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、燃料である木質チップについて、未利用木材の使用割合増加を図ったことや、期中前半の西日本での記録的な降雨量や台風の影響による水分増加がみられ、使用量が増加し、燃料費を押し上げる要因となりました。」
豪雨・台風による木質チップの水分増加と使用量増加が燃料費を押し上げたとの記載を継続している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「燃料である木質チップについて、豪雨や台風の影響による水分増加がみられ、使用量が増加したことなどにより、営業利益は減益となりました。」
豪雨・台風により木質チップの水分が増加し、使用量増加を通じて営業利益の減益が実際に発生したと記載している。従来の燃料供給途絶・価格高騰リスクとは異なる、燃料水分に起因する運営・収益影響として整理する。