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東北電力(9506)・施策前進

高効率・低環境負荷の火力電源開発

FY2016に初出。21回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

21記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019-Q2 – FY2022前進FY2023-Q3 – FY20262016: 220162017: 420172018: 220182019: 220192020: 120202021: 220212022: 220222023: 120232024: 220242025: 120252026: 22026
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高効率・低環境負荷火力電源の開発・増強6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風12社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「熱効率世界最高水準の上越火力発電所第1号機の増出力(57.2万キロワット→59.9万キロワット)」

    高効率火力電源について、上越火力発電所1号機の出力を57.2万kWから59.9万kWへ増強した。
  2. 2026-04-30前進決算説明資料

    「当社は、2026年2月1日より、上越火力発電所1号機(新潟県上越市)の定格出力を変更(57.2万kW→59.9万kW:2.7万kW増)し、運用を開始した。」

    高効率火力電源について、上越火力1号機の増出力運用開始という具体的な前進が示された。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画として、新潟火力発電所5号系列(出力109,000kW)の2028年3月廃止を予定しております。」

    高効率・低環境負荷の電源構成に関し、新潟火力発電所5号系列(出力10.9万kW)の2028年3月廃止計画が新たに確定した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画として、東新潟火力発電所第6号機(出力650,000kW級)の2030年度新設、及び東新潟火力発電所第1号機及び第2号機(出力600,000kW×2)の2028年3月廃止を計画しております。これらについては、2024年1月に開催された「長期脱炭素電源オークション」において、東新潟火力発電所第1号機及び第2号機リプレース計画で開発を検討していた東新潟火力発電所第6号機が落札したことにより計画しております。」

    東新潟火力発電所第6号機の2030年度新設が長期脱炭素電源オークションの落札を経て新たに確定した。同時に、既存の東新潟1・2号機は2028年3月廃止を計画している。また、秋田火力4号機は2024年7月に廃止された。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「東新潟火力発電所第1号機及び第2号機については、よりCO2排出量の少ない高効率発電設備へのリプレースを検討するため、環境影響評価を開始するなど、電源の新陳代謝を図りながら、お客さまの電力需要に応じつつ、環境性及び競争力の確保を図ってまいりました。」

    経年火力の休廃止に加え、東新潟1・2号機の高効率設備へのリプレース検討について環境影響評価を開始した。
  6. FY2023-Q3達成有価証券報告書

    「汽力 上越火力発電所1号機 572,000 2019年5月 2022年12月」

    建設中だった上越火力発電所1号機(57.2万kW)が2022年12月に完成し、運転開始に至った。
  7. FY2023-Q2後退有価証券報告書

    「重要な設備の除却等の計画として、2022年11月に東新潟火力発電所港1号機(出力350,000kW)、及び港2号機(出力350,000kW)の廃止を予定しております。 また、前連結会計年度末において、当連結会計年度内での廃止を計画していた秋田火力発電所4号機(出力600,000kW)については、LNGを始めとした燃料価格が世界的に急騰している足元において、石油火力である同設備を活用することが電力の安定供給に資すると判断し、設備の経年化も考慮のうえ、廃止時期を2024年7月に変更することとしました。」

    東新潟火力発電所港1・2号機は2022年11月廃止予定とする一方、当年度内の廃止を計画していた秋田火力発電所4号機は、燃料価格急騰下での安定供給への活用を理由に、廃止時期を2024年7月へ延期した。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「燃料市場や電力市場が大きく変化するなかでも競争力を高めるため、当社と東北電力エナジートレーディング株式会社が連携し、燃料調達から発電、卸売のバリューチェーンの最適化に取り組んでまいりました。また、電源の競争力を高めつつ環境性を確保するため、経年火力発電所の休廃止を進めるとともに、世界最高水準の熱効率を有する上越火力発電所1号機の建設を着実に進め、本年3月には試運転を開始しております。」

    上越火力発電所1号機が2022年3月に試運転を開始し、火力電源の高効率化・競争力強化が設備上のマイルストーンに到達した。
  9. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「発電事業については、2021年度中に試運転開始を予定する上越火力発電所1号機新設を以て大規模電源新増設は一巡し」

    上越火力発電所1号機について、2021年度中の試運転開始予定が明示された。運転開始自体の完了はまだ記載されていない。
  10. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「汽力 東新潟火力発電所 4-1号系列 826,000 ⇒877,900 (出力増) ― 2020年11月」

    東新潟火力発電所4-1号系列について、2020年11月に出力を826,000kWから877,900kWへ増強した設備変更を記載している。
  11. FY2020前進有価証券報告書

    「具体的には、本年3月、石炭を使用する発電設備としては、世界最高水準の熱効率を有する能代火力発電所3号機(60万キロワット)の営業運転を開始し、昨年5月、LNGを使用する上越火力発電所1号機(57.2万キロワット)の建設工事に着手いたしました。」

    能代火力3号機(60万kW)が2020年3月に営業運転を開始し、上越火力1号機(57.2万kW)の建設も進行した。
  12. FY2020-Q2達成有価証券報告書

    「汽力 秋田火力発電所3号機 350,000 2019年9月」

    FY2019に長期計画停止・廃止の方針が示されていた秋田火力発電所3号機について、35万kWの設備が2019年9月に廃止された。
  13. FY2019前進有価証券報告書

    「発電事業については、能代火力発電所3号機(60万キロワット)の運転開始時期の前倒しや上越火力発電所1号機(57.2万キロワット)の着実な開発のほか、設備の経年化が進む秋田火力発電所2号機(35万キロワット)の長期計画停止や秋田火力発電所3号機(35万キロワット)の廃止などにより、電源のさらなる競争力向上に向けた取り組みを進めていく。」

    能代3号機の運転開始時期前倒し、上越1号機の開発継続、秋田火力2号機の長期計画停止と3号機の廃止を組み合わせ、電源の競争力向上策を具体化した。
  14. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「汽力 新潟火力発電所4号機 250,000 2018年9月」

    重要な設備の廃止として、新潟火力発電所4号機(25万kW)が2018年9月に廃止された。経年火力発電所の休廃止を含む電源構成の効率化について、具体的な設備上の進展が示されている。
  15. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「汽力 仙台火力発電所4号機 446,000 ⇒468,000 (出力増) ― 平成29年4月 汽力 新仙台火力発電所3号系列 980,000 ⇒1,046,000 (出力増) ― 平成29年7月」

    仙台火力4号機および新仙台火力3号系列の出力増を設備変更として再掲している。新たな火力設備の完成・運転開始等は記載されていない。
  16. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「汽力 新仙台火力発電所3号系列 980,000 ⇒1,046,000 (出力増) ― 平成29年7月」

    新仙台火力発電所3号系列の出力を98万kWから104.6万kWへ増強した設備変更を記載している。高効率・競争力のある火力電源の設備面での具体的な前進である。
  17. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「汽力 仙台火力発電所4号機 446,000 ⇒468,000(出力増) ― 平成29年4月」

    仙台火力発電所4号機について、出力を446,000kWから468,000kWへ増強する設備変更が平成29年4月に実施された。
  18. FY2017前進有価証券報告書

    「具体的には、昨年7月、新仙台火力発電所第3号系列(98万キロワット)の全量が営業運転を開始した。同系列は、世界最高水準の熱効率(60パーセント以上)を達成した最新鋭のプラントである。また、能代火力発電所第3号機(60万キロワット)の建設工事や上越火力発電所第1号機(57.2万キロワット)の建設計画を着実に推進し、コスト競争力の強化に努めてきた。」

    新仙台火力3号系列の全量営業運転開始という設備上のマイルストーンを記載し、能代3号・上越1号の開発も継続している。
  19. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「経済性に優れた能代火力発電所3号機や上越火力発電所1号機の開発を進めるとともに、経済効率性の低い経年火力発電所のリプレースや休廃止の検討も行っていく。」

    高効率・経済性を重視した火力開発と、経年火力の更新・休廃止検討を継続している。新たな完成・運転開始の実績は示されていない。
  20. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「① 完成 (発電設備) 設備別 地点名 出力(kW) 着工年月 運転開始年月 汽力 新仙台火力発電所3-2号 490,000 平成23年11月 平成28年7月 ② 廃止 (発電設備) 設備別 地点名 出力(kW) 廃止年月 汽力 八戸火力発電所3号機 250,000 平成28年7月」

    前回まで運転開始予定とされていた新仙台火力発電所3-2号が平成28年7月に完成・運転開始となった。また、八戸火力発電所3号機が同月に廃止された。
  21. FY2016初出有価証券報告書

    「昨年7月,八戸火力発電所第5号機(41.6万キロワット)がLNGへの燃料転換を完了した。また,昨年12月には,世界最高水準の熱効率を誇るLNGコンバインドサイクル発電設備である新仙台火力発電所第3号系列(98万キロワット)の半量が営業運転を開始し,本年7月には,全量が営業運転を開始する予定である。さらに,本年1月には,能代火力発電所第3号機(60万キロワット)の新設工事を着工した。」

    八戸5号機の燃料転換、新仙台3号系列の半量営業運転、能代3号の着工という具体的設備進捗を記載している。
一緒に動いた変遷

「自己資本比率の回復・強化」は、この変遷が動いた21回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1488775★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自己資本比率の回復・強化14回
  3. 2東北・新潟域外の電力販売拡大8回
  4. 3再生可能エネルギーの導入拡大と系統安定化8回
  5. 4料金・会員・ポイントサービスによる顧客接点の強化7回
  6. 5安定的な配当の継続7回
  7. 6災害に強い設備と安定供給対応力の強化5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東北電力の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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