島根原子力発電所2号機・3号機の早期再稼働・運転開始
FY2021に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026再定義有価証券報告書
「・島根原子力発電所2号機 安定運転を継続するとともに、特定重大事故等対処施設等の設置について、新規制基準への適合性審査に適切に対応し、安全対策工事を着実に進める。 ・島根原子力発電所3号機 2030年度までの営業運転開始を目指し、新規制基準への適合性審査に適切に対応し、安全対策工事・建設工事を着実に進める。」
営業運転を再開した2号機は安定運転と追加安全対策へ、3号機は2030年度までの営業運転開始を目指す計画へ重点が分化した。 - 2026-05-25前進株主総会
「島根3号機について、2030年度までの営業運転開始を目指し、新規制基準への適合性審査に適切に対応してまいりました。」
島根3号機について、営業運転開始の目標時期を2030年度までと明示している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「営業利益は、島根原子力発電所2号機の稼働による収支改善や、燃料費調整制度の期ずれ差益の拡大などにより、748億円と前中間連結会計期間に比べ223億円の増益となった。」
島根2号機の稼働が継続し、総合エネルギー事業の収支改善要因として記載されている。 - FY2025達成有価証券報告書
「2024年度は最重要課題の一つである島根原子力発電所2号機の再稼働を果たすことができた。島根原子力発電所2号機の再稼働は、電力の安定的な供給に寄与するとともに、燃料価格変動の影響を緩和できることから業績の安定化・財務基盤の強化につながる。」
島根原子力発電所2号機について、2025年1月に営業運転を再開し、早期再稼働・運転開始の目標に対する具体的な達成を記載した。島根3号機は引き続き早期稼働を目指している。 - FY2024前進有価証券報告書
「島根2号機については、2024年5月30日に原子力規制委員会から原子炉施設保安規定変更認可を受けた。この認可をもって、これまでに申請している島根2号機の新規制基準への適合性に係る審査は終了した。安全対策工事については、長期化する見通しとなったため、本年4月、再稼働及び営業運転再開の予定時期をそれぞれ本年12月、2025年1月に変更した。」
島根2号機の適合性審査が終了する認可を受けた一方、安全対策工事の長期化により再稼働・営業運転再開時期を変更した。 - FY2023前進有価証券報告書
「島根2号機については、原子力規制委員会より原子炉設置変更許可を受領しており、また新規制基準に係る安全対策に関して、昨年2月に松江市から、同年6月には島根県からそれぞれ安全協定に基づく事前了解の回答をいただくなど、すべての関係自治体から回答をいただいた。引き続き、新規制基準への適合性審査に適切に対応していくとともに、地域のみなさまからご理解を得られるよう丁寧な説明を行いながら、島根2号機・3号機の早期の再稼働・運転開始に向け、最大限取り組んでいく。」
島根2号機について、原子炉設置変更許可に加え、松江市・島根県を含むすべての関係自治体から安全協定に基づく回答を得た。 - FY2022前進有価証券報告書
「島根2号機については、2021年9月に、原子力規制委員会より原子炉設置変更許可を受領し、再稼働に向けた大きな節目を迎えた。引き続き、新規制基準への適合性審査に適切に対応していくとともに、地域のみなさまからご理解を得られるよう丁寧な説明を行いながら、島根2号機・3号機の早期の再稼働・運転開始に向け、最大限取り組んでいく。」
島根2号機の許可取得という具体的な節目を経たうえで、2号機・3号機の早期再稼働・運転開始に向けた取り組みを継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「地域のみなさまのご理解をいただきながら、島根2号機・3号機の早期の再稼働・運転開始に向け、最大限取り組んでいく。」
島根2号機・3号機の早期再稼働・運転開始を目指す方針を、審査対応、安全対策、地域との連携とともに明示している。