中国電力が2026年9月中間連結決算で純損益59億円の赤字を計上。燃料費調整制度の期ずれ差損と島根原発2号機の定期検査に伴う稼働停止が影響した。売上高は前年同期比で9.0%増の7919億円。
中国電力は2026年9月中間連結決算で純損益が59億円の赤字となった。前年同期は647億円の黒字だった。赤字の要因として、燃料費調整制度の期ずれ差損と島根原発2号機の定期検査による稼働停止が挙げられている。売上高は7919億円と前年同期比で9.0%の増収となった。
中国電力の社長は、島根原発3号機についての営業運転開始を30年度までに目指す方針を示し、審査は終盤に達していると説明した。