安全を最優先にした原子力再稼動と安全・安定運転
FY2017に初出。22回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-10-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「原子力プラントについては、7基全てが運転を継続しており、高経年化対策についても、国の認可を受けた長期施設管理計画に基づき、安全性を確保しつつ適切に対応している。」
7基全ての運転継続と、7基全ての長期施設管理計画の認可取得が記載された。また、美浜発電所後継機について自主的な現地調査を開始している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「原子力発電電力量 21,535 26,000 120.7」
原子力発電電力量は前年同期比120.7%となり、7基体制のもとで前年同期から増加した。 - FY2024達成有価証券報告書
「特定重大事故等対処施設を含む安全対策工事を完了し、昨年8月に高浜発電所1号機、同年10月に同2号機の本格運転を再開した。これにより美浜発電所、高浜発電所および大飯発電所の全てのプラントが運転を行っており、7基体制を実現することができた。」
高浜1、2号機の本格運転再開と安全対策工事完了により、3発電所7基の運転体制を実現した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「原子力発電電力量 17,052 31,693 185.9」
原子力発電電力量は前年同期比185.9%となり、原子力利用率の上昇と火力燃料費の減少が引き続き記載されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「原子力発電電力量 9,285 21,535 231.9」
原子力発電電力量は前年同期比231.9%となり、原子力利用率の上昇と火力燃料費の減少が記載された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「原子力発電電力量 3,968 10,731 270.5」
原子力発電電力量は前年同期比270.5%となり、原子力利用率の上昇と火力燃料費の減少が記載された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「原子力発電電力量 12,926 25,882 200.2」
原子力発電電力量は前年同期比200.2%となり、原子力利用率の上昇とともに発電量の増加が記載された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、原子力プラントの運転再開による費用の減少があったものの、燃料価格の上昇や販売電力量および地帯間・他社販売電力量の増加に伴う費用の増加などにより、営業費用は2,255,801百万円と、前年同期に比べて190,359百万円の増加(+9.2%)となった。」
原子力プラントの運転再開による費用減少を引き続き記載しているが、新たな再稼働の進展は示されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、原子力プラントの運転再開による費用の減少があったものの、燃料価格の上昇や販売電力量および地帯間・他社販売電力量の増加に伴う費用の増加などにより、営業費用は1,501,955百万円と、前年同期に比べて114,712百万円の増加(+8.3%)となった。」
原子力プラントの運転再開による費用減少を引き続き記載しているが、新たな再稼働の進展は示されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、原子力プラントの運転再開による費用の減少があったものの、燃料価格の上昇や地帯間・他社販売電力量の増加に伴う費用の増加などにより、営業費用は696,986百万円と、前年同期に比べて20,792百万円の増加(+3.1%)となった。」
原子力プラントの運転再開による費用減少を引き続き記載しているが、新たな再稼働の進展は示されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「高浜発電所3、4号機の安全・安定運転を継続するとともに、大飯発電所3、4号機の再稼動による電気料金の値下げを実施する。また、原子力プラントの40年以降の運転に関する安全対策工事を着実に実施するとともに、廃止措置プラントの工事を安全かつ効率的に進める。」
高浜発電所の安全・安定運転継続に加え、大飯発電所3、4号機の再稼動、40年以降運転の安全対策工事、廃止措置工事を具体的な取組みとして示している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、高浜発電所3、4号機の運転再開による費用の低減効果があったものの、燃料価格の上昇により火力燃料費が増加したことなどから、営業費用は増加した。」
高浜発電所3、4号機の運転再開による費用低減効果を引き続き記載しているが、新たな再稼働の進展は示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、高浜発電所3、4号機の運転再開による費用の低減効果があったものの、燃料価格の上昇により燃料費やガス・その他エネルギーの原料費が増加したことなどから、営業費用は1,387,242百万円と、前年同期に比べて40,277百万円の増加(+3.0%)となった。」
高浜発電所3、4号機の運転再開による費用低減効果を引き続き記載しているが、新たな再稼働の進展は示されていない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めていることに加え、高浜発電所3、4号機の運転再開による燃料費の低減効果があったものの、燃料価格の上昇により火力燃料費などが増加したことなどから、営業費用は676,193百万円と、前年同期に比べて23,545百万円の増加(+3.6%)となった。」
高浜発電所3、4号機の運転再開が実現し、燃料費の低減効果が発生したことを記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「③安全を最優先にした原子力再稼動と安全・安定運転 ・原子力安全の一義的責任は事業者にあることを肝に銘じ、原子力プラントの安全性・信頼性向上の取組みに、たゆまぬ努力を積み重ねて、安全・安定運転を継続していくことで、原子力の安全性への信頼回復や、ベースロード電源としての原子力および原子燃料サイクルの必要性への理解促進に、グループの総力を挙げて取り組む。」
原子力再稼動と安全・安定運転を、原子力プラントの安全性・信頼性向上を通じて進める重点項目としている。