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東京電力ホールディングス(9501)・リスク対処

自然災害・設備事故等による安定供給確保の不確実性

FY2016に初出。19回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

19記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019顕在化FY2021-Q3 – FY20222016: 120162017: 120172018: 120182019: 220192020: 220202021: 120212022: 320222023: 220232024: 320242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
自然災害・事故・テロ・燃料調達支障による電力供給設備リスク8社が書いているテーマ・逆風10社・追い風0社

東京電力ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「2025年度冬季は、比較的安定した気候となり、厳気象の想定を上回るような厳しい需要は見られなかったことに加え、皆さまの省エネ・節電への継続的なご協力により、安定供給を確保することができた。」

    2025年度冬季は、比較的安定した気候と省エネ・節電への協力により安定供給を確保した。一方、2026年度夏季は予備率3%確保の見通しながら、計画外停止等への対応を継続している。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「2025年度夏季は東京都心において歴代史上最多となる29日の猛暑日が発生するなど記録的な高温となり、厳しい需給状況が続いたが、電源・流通設備の補修停止時期調整や安定電源への電気の供給指示等の追加供給力対策を実施するとともに、皆さまの効率的な電気のご利用への継続的なご協力により、安定供給を確保することができた。2025年度冬季は、1月の東京エリアの厳気象H1需要に対する予備率は5.4%と最低限必要な予備率(3.0%)を確保しているものの、電源の計画外停止や燃料調達リスク等、引き続き予断を許さない状況である。」

    記録的な高温による厳しい需給状況に対し、補修停止時期の調整や追加供給力対策等により夏季の安定供給を確保した。冬季も予備率5.4%を確保する一方、計画外停止・燃料調達リスクへの対応を継続している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「2025年度夏季の、7月の東京エリアを含む広域ブロックの厳気象H1需要に対する予備率は、最低限必要な3%を確保しているものの、電源の計画外停止や燃料調達リスク等に備え、引き続き最大限対応していく。」

    2025年度夏季の予備率3%を確保する一方、計画外停止や燃料調達リスクへの対応を継続するとしている。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「2024年度夏季は、7、8月の猛暑に加え、9月中下旬に30℃を超える真夏日が継続的に発生し、厳しい需給状況が続いたが、電源・流通設備の補修停止時期調整や自家発焚き増し要請等の需給非常時対策を実施するとともに、皆さまの効率的な電気のご利用への継続的なご協力により、安定供給を確保することができた。/2024年度冬季は、1月の東京エリアの厳気象H1需要に対する予備率は11.6%と最低限必要な予備率(3.0%)を確保しているものの、電源の計画外停止や燃料調達リスク等、引き続き予断を許さない状況である。」

    2024年度夏季は需給非常時対策等により安定供給を確保し、冬季も東京エリアの予備率11.6%を確保する見通しを示した。一方、計画外停止や燃料調達リスクへの対応は継続している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「2023年度冬季は、暖冬傾向が続いた中、皆さまの省エネ・節電への継続的なご協力により、安定供給を確保することができた。2024年度夏季は、7月の東京エリアの厳気象H1需要に対する予備率は4.6%と最低限必要な予備率(3.0%)を確保しているものの、電源の計画外停止や燃料調達リスク等に備え、引き続き最大限対応していく。」

    冬季の安定供給を確保し、2024年度夏季も予備率4.6%を確保する見通しを示した一方、計画外停止・燃料調達リスクへの対応を継続している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「2023年度夏季は、気温が高めに推移したが追加供給力対策や皆さまの節電へのご協力により、安定供給を確保することができた。2023年度冬季は、1月の東京エリアの厳気象H1需要に対する予備率は5.2%と最低限必要な予備率(3.0%)を確保しているものの、電源の計画外停止や燃料調達リスク等に備え、引き続き最大限対応していく。」

    追加供給力対策等により夏季の安定供給を確保し、冬季も予備率5.2%を確保する一方、計画外停止や燃料調達リスクへの対応を継続するとしている。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「2023年度夏季は、気温が高めに推移したが追加供給力対策や皆さまの節電へのご協力により、安定供給を確保することができた。2023年度冬季は、1月の東京エリアの厳気象H1需要に対する予備率は5.2%と最低限必要な予備率(3.0%)を確保しているものの、電源の計画外停止や燃料調達リスク等に備え、引き続き最大限対応していく。」

    2023年度夏季は追加供給力対策等により安定供給を確保し、冬季も予備率5.2%を確保する見通しを示している。一方、計画外停止や燃料調達リスクへの対応は継続する。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、その後に一部電源の補修時期の延長が生じたことにより、最低限必要な予備率(3.0%)を確保しているものの、3.1%と厳しい見通しである。」

    2023年度夏季の東京エリアについて、最低限必要な予備率3.0%に対し見通しが3.1%にとどまる厳しい需給状況を記載している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「大規模自然災害、設備事故、テロ・暴動などの妨害行為、燃料調達支障、感染症の発生などにより、長時間・大規模停電などが発生し、安定供給を確保できなくなる可能性がある。」

    自然災害、設備事故、妨害行為、燃料調達支障に加え、感染症も安定供給リスクとして再確認している。供給力公募、デマンドレスポンス、設備更新、系統多重化、蓄電池・電動車両の活用等の対応策も記載している。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「2022年3月には、福島県沖地震の影響による一部の発電所の停止や気温の低下により、一時、電力需給が大変厳しいものとなった。」

    福島県沖地震による発電所停止と低気温を背景に、電力需給の厳しい状況が実際に発生した。
  11. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「2020年度冬期の電力需給ひっ迫に伴い発生した2021年1月のインバランス収支について、総合資源エネルギー調査会 電力・ガス事業分科会 電力・ガス基本政策小委員会における議論及び取りまとめ等を踏まえ、特例認可申請(電事法第18条第2項ただし書きによる措置)を行った。これにより、臨時的な処理として、小売電気事業者が負担した2021年1月のインバランス料金のうち、一定水準を超えた部分について、2022年4月以降の託送料金から差し引くことにより調整することとなるため、当該調整見込額16,324百万円を計上している。」

    2020年度冬期の需給ひっ迫に伴う2021年1月のインバランス収支について、託送料金からの調整見込額163億2,400万円を損失計上した。
  12. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、2020年12月末以降の寒波による低気温に伴い暖房需要が増加したことや、供給側ではLNG火力発電の計画を上回る稼働の継続により、燃料在庫が減少し発電事業者の持続的な供給力が低下したことから、年明けから厳しい電力需給状況が発生した。こうした需給ひっ迫による影響についても、今後注意深く見極めていく。」

    寒波による需要増加とLNG火力の計画超過稼働による燃料在庫減少を背景に、厳しい電力需給状況が実際に発生した。
  13. FY2020対処有価証券報告書

    「東京電力ホールディングスが設置した社外有識者をアドバイザーとした検証委員会において、被害の発生原因や広報を含む復旧対応の検証、課題の抽出などを行い、今後の自然災害に備え、短期的・中期的に対応すべき事項を取りまとめた。」

    台風被害は発生したが、社外有識者を含む検証委員会により原因・復旧対応を検証し、短期・中期の対応事項を取りまとめている。
  14. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「2019年9月から10月までの間に発生した台風第15号、第19号及び第21号による滅失資産の簿価相当額を財産偶発損として338百万円を計上するとともに、同台風により被災した資産の復旧等に要する修繕費、固定資産除却費等を災害特別損失として17,316百万円を計上している。」

    前回までに記載された台風第15号・第19号に加え、第21号も対象となり、3台風による財産偶発損338百万円、災害特別損失17,316百万円を計上した。
  15. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「2019年9月に発生した台風第15号による滅失資産の簿価相当額を財産偶発損として63百万円を計上するとともに、同台風により被災した資産の復旧等に要する修繕費、固定資産除却費等を災害特別損失として11,817百万円を計上している。/2019年10月に発生した台風第19号の影響により、当社グループの電気設備に被害を受けているが、財政状態及び経営成績に与える影響額は、現在調査中である。」

    台風第15号による設備被害と損失計上が発生し、さらに台風第19号による電気設備被害も発生した。自然災害による安定供給・設備運営リスクが実際に顕在化している。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながら、大規模自然災害、設備事故、テロ等の妨害行為、燃料調達支障などにより、長時間・大規模停電等が発生し、安定供給を確保できなくなる可能性がある。」

    自然災害、設備事故、テロ、燃料調達支障による安定供給リスクを引き続き記載している。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「しかしながら、自然災害、設備事故、テロ等の妨害行為、燃料調達支障などにより、長時間・大規模停電等が発生し、安定供給を確保できなくなる可能性がある。」

    自然災害、設備事故、テロ、燃料調達支障による安定供給リスクを引き続き記載している。
  18. FY2017再掲有価証券報告書

    「しかしながら、自然災害、設備事故、テロ等の妨害行為、燃料調達支障などにより、長時間・大規模停電等が発生し、安定供給を確保できなくなる可能性がある。」

    自然災害、設備事故、テロ、燃料調達支障による安定供給リスクを再掲している。
  19. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、自然災害、設備事故、テロ等の妨害行為、燃料調達支障などにより、長時間・大規模停電等が発生し、安定供給を確保できなくなる可能性がある。」

    福島第二・柏崎刈羽の全号機停止により供給力が低下している状況を背景に、供給力確保と需要面対策を進めている。
一緒に動いた変遷

「福島復興の加速と最後までの賠償貫徹」は、この変遷が動いた19回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1福島復興の加速と最後までの賠償貫徹6回
  3. 2福島第一原発の廃炉推進と原子力安全の強化5回
  4. 3スマートメーター普及と送配電ネットワーク高度化5回
  5. 4小売全面自由化と省エネルギー進展による販売電力量・収益への影響5回
  6. 5原子力発電所の再稼働時期と原子燃料サイクルの不確実性4回
  7. 6財務指標改善と社債市場への復帰4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京電力ホールディングスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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