外資系クライアントからの引き合い低迷
FY2016に初出。24回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-07-23。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存クライアントからの受注減が継続していることを主因に、売上高304百万円(前年同期比13.6%減)、セグメント損失(営業損失)22百万円(前年同期比1百万円改善)となりました。」
既存クライアントからの受注減少が継続し、コーポレートサービス事業は前年同期に続いて赤字となった。損失額は前年同期から1百万円改善したが、顧客需要の弱さは継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存クライアントからの受注減少を主因に、売上高840百万円(前期比15.6%減)、セグメント損失(営業損失)26百万円(前期はセグメント利益82百万円)となりました。」
既存クライアントからの受注減少が通期で発生し、コーポレートサービス事業は前期の利益から損失に転じた。顧客需要の弱さが再び深刻化している。 - FY2024対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、営業体制の強化やマネージメント人材の育成などにより既存クライアント中心に引き合いが増加し、売上高996百万円(前期比4.5%増)、セグメント利益(営業利益)82百万円(前期比24.6%増)と増収増益になりました。」
既存クライアント中心に引き合いが増加し、コーポレートサービス事業は増収増益となった。従来の顧客需要の弱さは、当期の事業説明では緩和方向に示されている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存顧客中心に期央において受注が増加する一方、マーケティング費用や人材コストの増加などにより、売上高599百万円(前年同期比6.4%増)、セグメント利益(営業利益)27百万円(前年同期比48.4%減)となりました。」
既存顧客中心に受注が増加しており、顧客需要の弱さは前四半期までより緩和された。一方、マーケティング費用や人材コストの増加により利益は減少した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存顧客中心に受注が増加する一方、マーケティング費用増加などにより、売上高396百万円(前年同期比23.0%増)、セグメント利益(営業利益)9百万円(前年同期比36.3%減)となりました。」
既存顧客中心に受注が増加し、顧客需要の弱さは前四半期までより緩和されたと記載されている。一方、マーケティング費用増加により利益は減少した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規顧客からの引き合い案件数は増加したものの、既存顧客からの受注が伸び悩み、売上高137百万円(前年同期比7.3%減)、セグメント損失(営業損失)13百万円(前年同期はセグメント利益0百万円)となりました。」
新規顧客からの引き合い案件数は増加したが、既存顧客からの受注が伸び悩み、売上高が減少し、前年同期の利益から13百万円の損失に転じた。既存顧客需要の弱さが再び業績に表れている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、主要顧客に加え新規顧客からも売上が増加し、期初から取り組んでいるコスト削減と相まって業績回復基調が一段と鮮明になり、売上高563百万円(前年同期比22.6%増)、セグメント利益(営業利益)53百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。」
主要顧客及び新規顧客からの売上増加とコスト削減により、顧客需要の弱さに関する従来のリスクがさらに緩和され、コーポレートサービス事業は前年同期の損失から利益へ転換した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、前連結会計年度後半からの業績回復基調を維持し、主要顧客中心に一定の受託案件確保出来たこと、及びコスト削減効果もあり、売上高322百万円(前年同期比19.7%増)、セグメント利益(営業利益)14百万円(前年同期はセグメント損失26百万円)となりました。」
主要顧客から一定の受託案件を確保し、コーポレートサービス事業は前年同期の損失から利益へ転換した。外資系・既存顧客を含む顧客需要の弱さは、今回の説明では回復基調の中で緩和されている。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、前連結会計年度後半からの業績回復基調を維持し一定の制作受託案件売上を確保できたことから、売上高148百万円(前年同期比39.6%増)、セグメント利益(営業利益)0百万円(前年同期はセグメント損失24百万円)となりました。」
前連結会計年度後半からの回復基調を維持し、制作受託案件売上を確保したことで、コーポレートサービス事業は前年同期の損失からセグメント利益0百万円へ改善した。 - FY2021対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、第2四半期連結累計期間中において新型コロナウイルス感染症拡大による受注案件減少・進行遅延の影響が甚大でしたが、第3四半期連結会計期間以降徐々に受託案件が増加し業績回復基調となった結果、売上高681百万円(前期比24.4%減)、セグメント利益(営業利益)7百万円(前期比88.3%減)と通期では黒字転換いたしました。」
受注案件の減少・進行遅延は通期業績に残ったものの、第3四半期以降に受託案件が増加し、コーポレートサービス事業は通期で黒字転換した。 - FY2021-Q3第3四半期単体黒字化も受託案件減少の影響継続有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、徐々に業績回復し当第3四半期連結会計期間業績が黒字となったものの、第1、第2四半期連結会計期間における新型コロナウイルス感染症拡大による受託案件減少をカバーしきれず、売上高459百万円(前年同期比31.3%減)、セグメント損失(営業損失)13百万円(前年同期はセグメント利益58百万円)となりました。」
第3四半期会計期間単体では黒字となり回復の動きが示された一方、感染症拡大による受託案件減少の影響を累計で補完できず、売上高減少と13百万円のセグメント損失が残った。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、徐々に業績回復しつつあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大による受託案件の一時凍結や進行遅延などの影響が継続し、売上高269百万円(前年同期比36.9%減)、セグメント損失(営業損失)26百万円(前年同期はセグメント利益28百万円)となりました。」
受託案件の一時凍結・進行遅延が継続し、前年同期のセグメント利益28百万円から26百万円の損失に転じた。業績回復の動きがある一方、顧客案件の停滞は実績面で悪化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、主に新型コロナウイルス感染症拡大の影響による受託案件の一時凍結や進行遅延などにより、売上高106百万円(前年同期比39.6%減)、セグメント損失(営業損失)24百万円(前年同期はセグメント利益6百万円)となりました。」
受託案件の一時凍結や進行遅延が発生し、コーポレートサービス事業は前年同期の利益から損失に転じた。顧客需要・案件進行に関する従来の弱さが感染症影響を伴って悪化している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存先からの受注減の影響を新規先からの受注増でカバーしきれなかったこと、及び新規先獲得のためのマーケティング費用など先行投資を実施したことを主因として、売上高165百万円(前年同期比2.5%減)、セグメント損失(営業損失)7百万円(前年同期はセグメント利益7百万円)となりました。」
既存先からの受注減が発生し、新規先からの受注増では補完できなかった。既存クライアント需要の弱さが、前回までの減収要因からセグメント損失を伴う形で現れている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存クライアントからの引き合いが期を通じて弱含みで推移したものの、外注費圧縮などの効果により、売上高534百万円(前年同期比9.8%減)、セグメント利益(営業利益)36百万円(前年同期比24.0%増)と減収増益になりました。」
既存クライアントからの引き合いの弱さは期を通じて継続したが、外注費圧縮などにより利益は増加した。 - FY2018-Q2既存クライアント需要の弱含み継続と費用圧縮による増益有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存クライアントからの引き合いが弱含みで推移したものの、外注費圧縮などの効果により、売上高332百万円(前年同期比9.9%減)、セグメント利益(営業利益)14百万円(前年同期比29.2%増)と減収増益になりました。」
既存クライアントからの引き合いの弱さは継続したが、外注費圧縮などにより利益は前年同期を上回った。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規クライアントからの受注引き合いが増加すると共に、海外景気回復を背景に既存外資系クライアントからの受注も増加し、売上高169百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益(営業利益)7百万円(前年同期はセグメント損失8百万円)と黒字転換いたしました。」
新規クライアントに加えて既存外資系クライアントからの受注も増加し、従来の外資系クライアント需要の低迷リスクは当四半期には緩和された形で記載されている。 - FY2017新規受注増加でも利益減少有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規クライアントからの受注が増加したことにより、前連結会計年度並みの売上を確保出来ましたが、制作スタッフ充実などの先行投資が主因で、売上高737百万円(前期比1.5%減)、セグメント利益(営業利益)27百万円(前期比25.3%減)となりました。」
新規クライアントからの受注増加により売上は前期並みを確保した一方、制作スタッフ充実などの先行投資により利益は減少した。 - FY2017-Q3新規受注増加を維持する一方、収益性は低下有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、制作スタッフ充実などの先行投資が効を奏し、第2四半期連結会計期間に引き続き新規クライアントからの受注が増加した結果、売上高592百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益(営業利益)29百万円(前年同期比34.9%減)と業績回復基調を維持いたしました。」
新規クライアントからの受注増加は続いたが、売上高は微減、セグメント利益は34.9%減であり、需要面の改善が収益改善に全面的には結びついていない。 - FY2017-Q2新規クライアントの引き合い増加が進行有価証券報告書
「制作スタッフの充実などの先行投資が効を奏しはじめ、新規クライアントからの受注引き合いが徐々に増加した結果」
新規クライアントからの受注引き合いが徐々に増加したと記載されているが、既存大口クライアントの受注減や外資系クライアント需要が解消したとは記載されていない。 - FY2017-Q1既存大口顧客の受注減と新規引き合い増を併記有価証券報告書
「営業努力により新規クライアントからの受注引き合いが増加したものの、一部既存大口クライアントからの受注減をカバーするまでに至らず」
新規クライアントからの引き合いは増加したが、一部既存大口クライアントの受注減を補うには至らず、顧客需要の弱さが引き続き業績を押し下げている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「外資系クライアントからの引き合いが期後半になって継続して弱含みであったこと」
コーポレートサービス事業で当期に顧客需要の弱含みが実際に発生したと記載されている。