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KADOKAWA(9468)・リスク対処

ところざわサクラタウン等の新規事業における投資回収・計画遅延リスク

FY2021に初出。14回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。

14記載
6年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2022-Q2 – FY2023-Q1対処FY2024-Q1 – FY2024-Q2対処FY2025-H1 – FY20262021: 220212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
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M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク183社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「その他事業では、角川武蔵野ミュージアム、イベント、飲食等の商業施設を展開するところざわサクラタウンをはじめとする施設運営事業のコスト適正化等、持続可能な事業への転換を図っております。」

    集客不足・赤字継続を受けた施設運営について、コスト適正化、地域密着型施設への転換、専門パートナーとの共創により投資回収・収益改善を進めている。
  2. 2026-05-14前進業績予想の修正

    「ところざわサクラタウンでは、地域密着型施設としてのニーズに応え、より魅力ある施設づくりを目指し、多様な専門パートナーとの共創による運営スタイルへの移行を進め、引き続き収益力を高めてまいります。」

    ところざわサクラタウンについて、地域密着型施設への転換と専門パートナーとの共創による運営を、収益力向上の具体策として示した。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「利益面では、MD事業が増益となったことに加え、施設運営事業では前年同期に実施した減損による償却費の減少や継続的なコストコントロールにより赤字幅が縮小しましたが、セグメント間の内部取引減少等の影響により、セグメント全体として減益となりました。この結果、当事業の売上高は77億83百万円(前年同期比17.1%減)、セグメント損失(営業損失)は24億22百万円(前年同期 営業損失19億25百万円)となりました。」

    施設運営事業では減損後の償却費減少と継続的なコストコントロールにより赤字幅が縮小し、投資回収・収益改善への対応が進んだ。一方、その他事業全体では減収減益となった。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「利益面では、MD事業が増収影響により増益となったことに加え、施設運営事業では前年同期に実施した減損による償却費の減少や継続的なコストコントロールにより収益が改善し、セグメント全体として赤字幅が縮小しました。」

    施設運営事業は減損後の償却費減少とコストコントロールにより収益が改善し、その他事業の営業損失は43億99百万円から42億4百万円へ赤字幅が縮小した。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「利益面では、MD事業が増益となったことに加え、施設運営事業では前期に実施した減損による償却費の減少や継続的なコストコントロールにより赤字幅が縮小しましたが、セグメント間の内部取引減少等の影響により、セグメント全体として減益となりました。この結果、当事業の売上高は77億83百万円(前年同期比17.1%減)、セグメント損失(営業損失)は24億22百万円(前年同期 営業損失19億25百万円)となりました。」

    施設運営事業では前期の減損に伴う償却費減少と継続的なコストコントロールにより赤字幅が縮小し、収益改善が困難だった施設からの撤退後の対応が進んだ。一方、その他事業全体では減収減益となった。
  6. FY2024顕在化有価証券報告書

    「ところざわサクラタウンは開業当時、出版や映像コンテンツとのリアルな接点(コトビジネス)を作ることによる当社のIP価値最大化に向けたメディアミックス戦略の一部のIP体験型施設としての新規事業でありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための規制緩和後も集客は想定を下回り赤字が継続している状況から、出版・IP創出事業やアニメ・実写映像事業との相乗効果の獲得や集客を主目的とした事業方針・使用方法とはせず、所沢に根差した施設運営事業として個々の施設において収支改善に取り組むこととする方針へ変更いたしました。」

    施設集客が想定を下回り赤字が継続したため、投資回収前提のグルーピングを変更し、商業施設について24億56百万円の減損損失を計上した。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「前連結会計年度末において計画中であったところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)の物流工場については、当第2四半期連結会計期間に稼働開始いたしました。償却を開始した「建物及び構築物」「機械及び装置」「工具、器具及び備品」「ソフトウエア」の帳簿価額は、それぞれ61億4百万円、26億70百万円、6百万円、8億73百万円であります。」

    計画中だったところざわサクラタウンの物流工場が当第2四半期会計期間に稼働開始し、物流設備の遅延・投資回収リスクへの対応が進んだ。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「IP体験施設の運営では増収となったことに加え、一部事業撤退の効果により営業利益も改善しました。」

    収益改善が困難なIP体験施設からの一部撤退後、施設運営は増収となり、撤退効果により営業利益も改善したと説明している。
  9. FY2023顕在化有価証券報告書

    「収益改善が困難なEJアニメホテル及び成田アニメデッキについて運営事業からの撤退と2023年上期中の営業終了を決議し、持続可能な事業への再編成を進めております。」

    IP体験施設の収益改善困難が実際に表れ、EJアニメホテルと成田アニメデッキの撤退・営業終了を決議した。関連する事業用資産について31億83百万円の減損損失も計上している。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「なお、さらなる返品削減、製造コスト削減、利益率の向上に向け、埼玉県所沢市において2021年4月より書籍製造ラインの稼働を開始し、文庫やライトノベル、新書、コミックス等のデジタル印刷による小ロット・適時製造を行っております。現在、製造ライン拡張を推進していることに加え、物流設備についても将来の稼働に向け、準備を進めております。」

    所沢の製造工場について、製造ラインの稼働と拡張が進み、物流設備も将来の稼働に向けて準備中であることを再確認している。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「前連結会計年度末において計画中であったところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)の書籍製造・物流工場のうち、製造工場については、当連結会計年度に一部稼働開始し、物流工場については稼働に向けた準備を進めております。」

    感染症の影響で遅延していたサクラタウン関連の製造工場が一部稼働を開始し、投資回収・計画遅延リスクへの対応が進んだ。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「前連結会計年度末において計画中であったところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)の書籍製造・物流工場のうち、製造工場については、当第3四半期連結累計期間に一部稼動開始しております。償却を開始した「建物及び構築物」「機械及び装置」「工具、器具及び備品」「ソフトウエア」の帳簿価額は、それぞれ26億95百万円、4億31百万円、6百万円、20百万円であります。」

    ところざわサクラタウンの製造工場が一部稼働を開始し、開業・本格稼働の遅延リスクへの対応が進んだ。
  13. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「前連結会計年度末において計画中であったところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)の書籍製造・物流工場のうち、製造工場については、当第2四半期連結累計期間に一部稼動開始しております。」

    サクラタウン関連の書籍製造・物流工場が一部稼働を開始し、感染症に伴う本格稼働遅延リスクへの対応が進んだ。
  14. FY2021初出有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の全世界的な流行により、ところざわサクラタウンのグランドオープン時期やデジタル製造・物流工場の本格稼働のタイミングが当初想定より遅れており、また、リアルイベントの中止・延期やインバウンド需要の減少等の影響は生じておりますが、現時点において重要なリスクが顕在化する可能性は高くないものと考えており、基本的な投資回収計画に大きな変更はありません。」

    サクラタウンやデジタル製造・物流工場への先行投資について、開業・本格稼働の遅延、イベント中止・延期、インバウンド需要減少が実際に生じたリスクとして初めて独立記載された。
一緒に動いた変遷

「2023年3月期の売上高・営業利益・EBITDA目標」は、この変遷が動いた14回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

988877★123456
  1. ★この変遷
  2. 12023年3月期の売上高・営業利益・EBITDA目標9回
  3. 2クリエイティブ人材の発掘・育成と卒業生支援8回
  4. 3niconicoとリアルイベントの融合によるユーザーロイヤリティ向上8回
  5. 4北米における日本コンテンツの出版・配信展開8回
  6. 5niconicoの機能強化・新サービス開発と収益源拡充7回
  7. 6ゲームのプラットフォーム多様化と経営資源の最適配分7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KADOKAWAの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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