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KADOKAWA(9468)・リスク再掲

出版市場縮小とネットサービス・ゲーム競争の激化

FY2016に初出。31回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017-Q2 – FY2018-Q3悪化FY2022-Q2 – FY2023-Q1悪化FY2024 – 2026-05-142016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 220232024: 120242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
既存印刷・出版・メディア需要の縮小とデジタルシフト32社が書いているテーマ・逆風31社・追い風1社

KADOKAWAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中13社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「現在、「ニコニコ」においては、月額有料会員(プレミアム会員)の減少が続いております。Webサービス事業では、引き続き斬新なアイデアや高いネットワーク技術力による他にはない魅力あるサービス・コンテンツの提供に努めてまいります。」

    動画投稿・ライブ配信市場の競争とプレミアム会員減少を引き続きリスクとして記載し、独自サービス・コンテンツ提供を対応策としている。
  2. 2026-05-14悪化業績予想の修正

    「事業環境は、出版市場においては国内紙出版が減少し、資材費や物流費の上昇が続いております。また、国内電子出版の成長速度は以前よりも緩やかになっております。」

    国内紙出版の減少、資材費・物流費の上昇、国内電子出版の成長鈍化を事業環境として明示した。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「現在、「ニコニコ」においては、月額有料会員(プレミアム会員)の減少が続いております。」

    動画投稿・ライブ配信等の競争リスクを継続記載し、プレミアム会員の減少が年度末まで続いている。
  4. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    出版市場縮小、ネットサービス・ゲーム競争激化に関するリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと総括している。
  5. FY2023再掲有価証券報告書

    「Webサービス事業における動画コミュニティサービスでは、同様の動画投稿サイトやライブ映像配信サイトの参入、また映像コンテンツ権利元の動画配信サービスの参入など、今後も国内事業者及び海外事業者から多くの新規参入が予想され、激しい競争におかれるものと思われます。」

    動画投稿・ライブ配信・権利元配信サービスの新規参入による競争激化と、プレミアム会員減少のリスクを継続して記載している。
  6. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が6月末には137万人となり、前年6月末からは減少となりましたが、動画にアイテムを贈る「ギフト」や広告等の伸長により増収となりました。」

    競争環境を背景とするプレミアム会員基盤の縮小が続き、6月末の会員数は137万人となった。一方、ギフトや広告の伸長により増収となった。
  7. FY2022悪化有価証券報告書

    「現在、「niconico」においては、月額有料会員(プレミアム会員)の減少が続いております。」

    動画サービスの競争環境を背景とするプレミアム会員基盤の縮小が続いており、年度末会員数は140万人となった。
  8. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が12月末には143万人となり、前年12月末からは減少となっております。」

    動画配信サービスの競争環境下で、プレミアム会員の減少が続き、前年12月末比で会員基盤が縮小した。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が9月末には147万人となり、前年9月末からは減少となっております。」

    動画配信サービスの競争環境下で、プレミアム会員の減少が続き、当四半期末には147万人となった。
  10. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    出版市場縮小、ネットサービス・ゲーム競争激化に関するリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと総括している。
  11. FY2021悪化有価証券報告書

    「動画コミュニティサービスでは、動画配信サービス「ニコニコ」の月額有料会員(プレミアム会員)が本年3月末には153万人となり、前年3月末の163万人からは減少となっています。」

    動画サービス競争下でプレミアム会員が前年末の163万人から153万人へ減少した。チャンネル有料会員や都度課金で収益多様化を進めているが、会員基盤縮小は継続している。
  12. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    出版市場縮小、ネットサービス・ゲーム競争激化に関するリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと総括している。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    出版市場縮小、ネットサービス・ゲーム競争激化に関するリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと総括している。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    出版市場縮小、ネットサービス・ゲーム競争激化に関するリスクについて、新たな発生または重要な変更はないと総括している。
  15. FY2020悪化有価証券報告書

    「顕在化可能性や発生時期については、現在、「niconico」において、月額有料会員(プレミアム会員)の減少(当連結会計年度末163万人、前連結会計年度末180万人)が続いております。」

    動画サービス競争リスクが継続する中、プレミアム会員は前年度末の180万人から163万人へ減少した。一方、チャンネル有料会員は増加し、収益は大幅に改善したと説明している。
  16. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「動画配信サービス「ニコニコ動画」の月額有料会員(プレミアム会員)は、12月末には167万人(9月末は171万人)となりました。」

    動画配信サービスの競争環境を背景とするプレミアム会員基盤の縮小が続き、会員数は第2四半期末の171万人から第3四半期末の167万人へ減少した。
  17. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「「ニコニコプレミアム会員」は、9月末には171万人(6月末は175万人)となりましたが、減少傾向はやや緩やかとなりました。」

    プレミアム会員数の減少は続いているが、会社は減少傾向がやや緩やかになったと説明している。加えてWebサービス事業は営業利益となった。
  18. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「「ニコニコプレミアム会員」は、6月末には175万人(3月末は180万人)となりましたが、減少傾向はやや緩やかとなりました。」

    プレミアム会員数の減少は続いているが、会社は減少傾向がやや緩やかになったと説明しており、競争環境に伴う会員基盤リスクの悪化ペースには変化を示している。
  19. FY2019悪化有価証券報告書

    「「ニコニコプレミアム会員」は減少傾向が続いており、当連結会計年度末には180万人となりました。」

    動画サービスの競争環境が続く中、プレミアム会員数が前年度末の207万人から180万人へさらに減少した。
  20. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「「ニコニコプレミアム会員」は減少傾向が続いており、当第3四半期末には188万人となりましたが、」

    動画サービスの競争環境下でプレミアム会員の減少が続き、第2四半期末の194万人から第3四半期末には188万人となった。
  21. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「「ニコニコプレミアム会員」は減少傾向が続いており、当第2四半期末には194万人となりましたが、新しい生放送アプリ「nicocas」(iOS/Android版)のリリース、生放送番組にアイテムを贈ることで配信者を支援することができる「ギフト」の導入、VRコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」のリリース等サービス拡充に努めており、これら施策によりMAUは着実に伸長しユーザーの裾野は広がっております。」

    プレミアム会員数の減少が続き、第1四半期末の200万人から第2四半期末には194万人となった。サービス拡充によりMAUとユーザーの裾野は伸長したと説明している。
  22. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期末における「ニコニコプレミアム会員」は200万人に減少し、また改善対応にかかる費用や新サービスの開発費用が減益要因となりました。期初想定よりもプレミアム会員数の減少幅は小さく、業績は期初予想を上回る結果となりました。」

    動画サービスの競争環境を背景にプレミアム会員の減少が続き200万人となった。一方、減少幅は期初想定より小さく、業績は期初予想を上回った。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「動画コミュニティサービスでは、同様の動画投稿サイトやライブ映像配信サイトの参入が予想されます。また、映像コンテンツ権利元の動画配信サービスの参入も予想されることから、今後も国内事業者及び海外事業者等多くの新規参入が予想され、激しい競争におかれるものと思われます。」

    出版市場の縮小に加え、動画投稿・ライブ配信・権利元配信サービスの新規参入による競争激化をリスクとして再確認している。
  24. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「「ニコニコプレミアム会員」の減少が続き当第3四半期末で214万人となったことに加え、「niconico」の新バージョン(く)(読み方:クレッシェンド)や様々な最先端の機能の開発投資負担が先行したことが主な減益要因となりました。」

    動画配信サービスの競争環境下でプレミアム会員の減少が続き、214万人となった。開発投資負担も減益要因となっている。
  25. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「競合する動画配信サービスとの大きな差別化要因であるライブにおいては、平成29年4月に開催した「ニコニコ超会議2017」の2日間の会場来場者数は15万4,601人と過去最高を記録しました。一方で、有料会員「プレミアム会員」が当第2四半期末で228万人に減少しました。」

    動画配信サービスの競争環境が続く中、プレミアム会員数は228万人まで減少した。
  26. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「動画サービスの競争が激化する中で、会場来場者数は15万4,601人と過去最高を記録、505万9,967人のインターネット視聴をいただき、niconicoの発信するインターネット文化を共有することができました。ニコニコ動画では、有料の「プレミアム会員」の会員数は当期末に236万人まで減少した一方で、「ニコニコチャンネル」の有料登録者数は61万人に達し、収益を下支えしております。」

    動画サービスの競争激化が続く中、プレミアム会員数は236万人まで減少し、前年度末の243万人からさらに低下した。
  27. FY2017顕在化有価証券報告書

    「有料の「プレミアム会員」の会員数は当連結会計年度末に243万人と前連結会計年度末を下回りましたが、「ニコニコチャンネル」の有料登録者数は59万人に達し、収益を下支えしております。」

    動画配信サービスの競争環境が厳しい中、niconicoのプレミアム会員数が年度末に243万人へ減少した。一方、ニコニコチャンネル有料登録者数は59万人に達した。
  28. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「動画配信サービスの競争環境が厳しくなるなかで、強固な事業基盤を有しております。有料の「プレミアム会員」は当第3四半期末に252万人と、ニコニコ動画のサービス開始以来初の会員数減少となりましたが、」

    動画配信サービスの競争激化を明記し、プレミアム会員がサービス開始以来初めて減少したことを開示している。
  29. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「これらの取り組みにより、動画配信サービスの競争環境が厳しくなる中で、niconicoの平成28年9月末の発行ID数は6,006万へと増加し、」

    動画配信サービスの競争環境が厳しくなっていると明示しており、ネットサービス競争リスクの具体的な厳しさを記載している。
  30. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    出版市場縮小や競争激化について、新規発生または重要な変更はないと総括している。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「我が国の出版業界は引き続き縮小傾向にあります。」

    出版市場の縮小、メディアの多様化、競合参入、動画・ゲーム等の競争激化が業績に影響する可能性をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「出版・映像事業の構造改革による収益性回復」は、この変遷が動いた31回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10107554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1出版・映像事業の構造改革による収益性回復10回
  3. 2営業利益・営業キャッシュ・フロー・ROEによる収益性向上10回
  4. 3個別コンテンツの評価・嗜好による業績変動7回
  5. 4niconicoの機能強化・新サービス開発と収益源拡充5回
  6. 5映像配信・アニメ海外版権による映像IP拡大5回
  7. 6コミットメントラインの財務制限条項と流動性リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
KADOKAWAの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
出版市場縮小とネットサービス・ゲーム競争の激化|KADOKAWA(9468)の変遷 | Komori