Komori
決算9468KADOKAWA情報通信・サービスその他

2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

第1四半期は売上高が増えた一方、営業利益は大幅に減少し、早期退職に伴う特別損失の計上で最終損益は赤字となった。通期予想は、親会社株主に帰属する当期純利益のみ修正された。

読む価値
54定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
5374
百万円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

第1四半期2026年4月1日〜2026年6月30日連結日本基準
売上高68,252百万円前年比 +5.3%進捗 22.7%
営業利益1,264百万円前年比 -45.5%進捗 12.5%
経常利益2,409百万円前年比 +2.5%進捗 20.1%
純利益(親会社株主帰属)-4,540百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。 点線の枠は通期予想、内側の帯がこの期間の実績です。進捗率は実績÷予想で算出したもので、第1四半期なら25%が通過点の目安です。

1株当たり当期純利益△30.90円
期末の財政状態
総資産376,040百万円
うち純資産 268,362 百万円自己資本比率 62.7%前期末比 +0.7pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業-2,074
投資+12,380
財務-14,441
純増減-4,135

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高86,968百万円
セグメント別売上高出版・IP創出 37,966百万円(前年比 +10.2%)、アニメ・実写映像 12,478百万円(前年比 +26.1%)、ゲーム 5,418百万円(前年比 -37.4%)、Webサービス 5,370百万円(前年比 +0.3%)、教育・EdTech 4,789百万円(前年比 +9.1%)、その他 3,472百万円(前年比 +2.9%)
セグメント別利益出版・IP創出 1,187百万円、アニメ・実写映像 -660百万円、ゲーム 1,390百万円(前年比 -58.8%)、Webサービス 593百万円(前年比 -14.0%)、教育・EdTech 895百万円(前年比 +4.3%)、その他 -1,107百万円
地域別売上高当四半期 日本 54,590 / 米国 6,848 / アジア 4,888 / その他 1,925 / 合計 68,252 / 前年同期 日本 52,534 / 米国 6,515 / アジア 4,428 / その他 1,365 / 合計 64,844
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高300,300百万円(前年比 +6.1%)
営業利益10,100百万円(前年比 +24.7%)
経常利益12,000百万円(前年比 +2.6%)
純利益1,000百万円(前年比 -21.8%)
業績予想の修正非開示 → 親会社株主に帰属する当期純利益 1,000百万円(前年比 -21.8%)
年間配当予想30円 → 30円(0.0%)
業績の増減要因

出版・IP創出は海外拠点、新規拠点、国内の価格改定・返品率改善等の事業構造改革、ヒットタイトルで増収。アニメ・実写映像は人気シリーズや新作の二次利用、スタジオ事業で増収だが製作費高騰で減益。ゲームは前年同期に販売好調だった『ELDEN RING NIGHTREIGN』の反動で減収減益。Webサービスはプレミアム会員減少があったがイベント来場者数増加で増収、ITインフラコスト増加等で減益。教育・EdTechは新スクール、地域・キャンパス・教育コンテンツ拡充による生徒数増加で増収増益。その他は商材の期ずれや不採算事業撤退等があったが全体では増収、費用増加で減益。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし。『該当事項はありません』

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規1社:Edizioni BD S.r.l.(イタリア)。除外0社。なお、表紙の『連結範囲の重要な変更』は無。
重要な後発事象該当事項はありません
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 0百万円、投資有価証券売却益 0百万円 / 特別損失 投資有価証券評価損 7百万円、特別退職金 5,374百万円、その他 1百万円
減価償却費2,128百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数148,990,296
期末自己株式数2,024,612
この期間の実績
項目内容
決算期区分第1四半期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2026年4月1日〜2026年6月30日
売上高68,252百万円(前年比 +5.3%)
営業利益1,264百万円(前年比 -45.5%)
経常利益2,409百万円(前年比 +2.5%)
親会社株主に帰属する当期純利益-4,540百万円
1株当たり当期純利益△30.90円
自己資本比率当期末 62.7 / 前期末 62
総資産376,040百万円
純資産268,362百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー-2,074百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー12,380百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-14,441百万円
現金及び現金同等物期末残高86,968百万円
通期業績予想売上高 300,300百万円(前年比 +6.1%) / 営業利益 10,100百万円(前年比 +24.7%) / 経常利益 12,000百万円(前年比 +2.6%) / 純利益 1,000百万円(前年比 -21.8%)
業績予想の修正非開示 → 親会社株主に帰属する当期純利益 1,000百万円(前年比 -21.8%)
年間配当予想30円 → 30円(0.0%)
セグメント別売上高出版・IP創出 37,966百万円(前年比 +10.2%)、アニメ・実写映像 12,478百万円(前年比 +26.1%)、ゲーム 5,418百万円(前年比 -37.4%)、Webサービス 5,370百万円(前年比 +0.3%)、教育・EdTech 4,789百万円(前年比 +9.1%)、その他 3,472百万円(前年比 +2.9%)
セグメント別利益出版・IP創出 1,187百万円、アニメ・実写映像 -660百万円、ゲーム 1,390百万円(前年比 -58.8%)、Webサービス 593百万円(前年比 -14.0%)、教育・EdTech 895百万円(前年比 +4.3%)、その他 -1,107百万円
地域別売上高当四半期 日本 54,590 / 米国 6,848 / アジア 4,888 / その他 1,925 / 合計 68,252 / 前年同期 日本 52,534 / 米国 6,515 / アジア 4,428 / その他 1,365 / 合計 64,844
減価償却費2,128百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 0百万円、投資有価証券売却益 0百万円 / 特別損失 投資有価証券評価損 7百万円、特別退職金 5,374百万円、その他 1百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし。『該当事項はありません』
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規1社:Edizioni BD S.r.l.(イタリア)。除外0社。なお、表紙の『連結範囲の重要な変更』は無。
重要な後発事象該当事項はありません
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家・アナリスト向け)
期末発行済株式数148,990,296
期末自己株式数2,024,612
業績の増減要因出版・IP創出は海外拠点、新規拠点、国内の価格改定・返品率改善等の事業構造改革、ヒットタイトルで増収。アニメ・実写映像は人気シリーズや新作の二次利用、スタジオ事業で増収だが製作費高騰で減益。ゲームは前年同期に販売好調だった『ELDEN RING NIGHTREIGN』の反動で減収減益。Webサービスはプレミアム会員減少があったがイベント来場者数増加で増収、ITインフラコスト増加等で減益。教育・EdTechは新スクール、地域・キャンパス・教育コンテンツ拡充による生徒数増加で増収増益。その他は商材の期ずれや不採算事業撤退等があったが全体では増収、費用増加で減益。
この書類が述べていない項目(5件)
売上高営業利益率配当性向株主還元方針受注高・受注残高減損損失

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

早期退職特別募集施策に伴う割増退職金等として約54億円の特別損失を計上したため。営業利益については、アニメの製作費高騰、WebサービスのITインフラコスト増加やクリエイター育成投資などが減益要因として挙げられている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2027年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)|KADOKAWA(9468)の適時開示 | Komori