ソフトバンク(9434)・リスク対処
Yahoo!ブランドおよび海外ライセンスへの依存
FY2020-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2022-Q3。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
「ニフティ」商標使用への依存4社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q3対処有価証券報告書
「なお、本契約に基づき、2021年9月22日をもって「ヤフージャパン ライセンス契約」は終了しています。」
Yahoo!ブランド・技術への依存に対し、既存ライセンス契約の終了と日本での商標・技術利用権の取得が実施された。対価は1,785億円とされている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「なお、本契約に基づき、2021年9月22日をもって「ヤフージャパン ライセンス契約」は終了しています。」
Yahoo!ブランド・技術ライセンスへの依存に対し、日本での商標権取得、関連技術の永久利用権取得および既存ライセンス契約の終了が実施された。ヤフーはロイヤルティの支払いなく関連する商標・技術等を利用可能となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「本契約では、Verizon Mediaの売却完了(2021年後半に予定)などを前提条件に、「ヤフージャパンライセンス契約」の締結先であるオース・ホールディングス・インクとヤフー㈱が新たな契約を締結し、「ヤフージャパンライセンス契約」を終了することが合意されています。これによりヤフー㈱は、ロイヤルティの支払いなく、関連する商標・技術等が利用可能になります。上記に対する対価は1,785億円です。」
Yahoo!ブランド・技術ライセンスへの依存に対し、日本での商標権取得、技術の永久利用権、既存ライセンス契約の終了を合意した。Verizon Media売却などの前提条件があり、実施前の契約段階であることも記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「「Yahoo!」「LINEモバイル」ブランドの使用について」
Yahoo!およびLINEモバイルのブランド使用、ライセンス契約の変更・終了・不履行に関する依存リスクを再掲している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、ブランドに関する権利の中核となる商標については全世界的にオース・ホールディングス・インクが出願、登録、維持を行っており、当社グループが日本で独自に必要とする分野において商標登録がなされていない可能性があります。」
Yahoo!ブランド、海外グループ会社との契約、商標・ソフトウエアのライセンス、排他的条項およびドメイン名への依存リスクを再掲している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「「Yahoo!」ブランドは世界展開をしているため、ブランド確立のための努力は海外のYahoo!グループ各社と協調し世界的に進めている部分がありますが、当社グループでは海外のYahoo!グループ各社の努力の成否について保証することはできません。また、当社グループは海外のYahoo!グループ会社との契約の中で、排他的条項を認めているものがあります。」
ヤフー事業の連結に伴い、海外Yahoo!グループのブランド確立、商標・ソフトウエアのライセンス契約、排他的条項、ドメイン名等への依存を新たなリスクとして記載している。